これ、福岡を代表するお菓子屋さんの16区の「パッションフルーツの生チョコレート」。
我が家の女性陣がいただいたもの。
「たべてみ」と言われたが、言われなくても無くなる前には絶対に食べるつもりだった。
生チョコと聞いて食べても、パッションフルーツの爽やかな味が口の中でふわ~っとひろがり、チョコ特有の甘い味はあまりしない。
これは、フルーツじゃ!と思わせる。
こりゃ、ひとかけらでは味はわからん!と、もうひとかけらを口に入れる。
そうなんだ。二度目も一度目と変わらず最初から爽やかな味が口の中でふわ~っとひろがった。
あ、もうダメ。
この勢いに任せていては、たぶん無くなってしまう。我慢!
ありがとう。ごちそうさま。またどうぞ。
我が家の女性陣がいただいたもの。
「たべてみ」と言われたが、言われなくても無くなる前には絶対に食べるつもりだった。
生チョコと聞いて食べても、パッションフルーツの爽やかな味が口の中でふわ~っとひろがり、チョコ特有の甘い味はあまりしない。
これは、フルーツじゃ!と思わせる。
こりゃ、ひとかけらでは味はわからん!と、もうひとかけらを口に入れる。
そうなんだ。二度目も一度目と変わらず最初から爽やかな味が口の中でふわ~っとひろがった。
あ、もうダメ。
この勢いに任せていては、たぶん無くなってしまう。我慢!
ありがとう。ごちそうさま。またどうぞ。