平成28年7月31日(金日)
歌声ひろば 9
手のひらを太陽に、 アンパンマンのやなせたかし作詞
日時 : 平成28年7月29日(日)、10時 ~ 12時30分
場所 : 緑文化小劇場(地下鉄桜通線、徳重下車直ぐ)
実際は改札を出て2番出口までかなり地下道
が長い、、。 然し出口のすぐ目の前に在る。
全席自由 : 446席
10時一寸過ぎ、当日券(1,100円)を買い、ロビーで
用意されたコーヒー(他に紅茶、冷たい飲物等)を頂き
会場に入ると、既に半分以上席がうまり、、、、、
10時30分の開始の頃、会場内を見渡すと8,9割の入りで
400名位の方がお見えに、、、。
会場は一杯に、、
昨年夏より私(ヤギ爺)が歌声のブログを書き始めて
9回目、今回が最高の入りでした、、、。
夏休みに入り、会場には母娘連れの姿もかなり在り、、
いつもの「歌声ひろば」とは少し感じが違う様です。
10時30分、司会(歌のお姉さん)の栗田さかゑさん
ピアノのささはらなおみさんの伴奏で、
「高原列車は行く」で始まりました、、、。
「朝はどこから」「みかんの花咲く丘」「待ちぼうけ」
待ちぼうけ 作詞:北原白秋、作曲:山田耕作
「浜千鳥」「手のひらに太陽を」「坊がつる賛歌」
「ウナセラデ東京」「学生時代」を続けて歌い、、
ウナセラデ東京、ザ・ピーナッツ
ここで司会のお姉さんから、「両手を挙げて、掌を握り
開き、、、口を開き、グー、パーを、、だんだん早く
してこれを10回ほど繰り返す、、。後、親指と人指し指
の間の指又を撮むと疲れや肩こりを解してくれます。
パソコン、針仕事等の間に、、どうぞ、、、」
「桜貝の唄」「カチューシャ」と歌い、前半最後の歌
「喜びも悲しみも幾年月」を歌い、20分のトイレと
テイ・タイムです、、、。
トイレもロビーも一杯の人が溢れ、、、、
入口で、緑文化小劇場の係の人と立ち話、、、
「今日はすごく入りましたネー、、」
「当初、前売りが売れなくて、心配してましたが、
お陰様で、、、、」
賠償千恵子、忘れな草をあなたに
後半は、「夏の思い出」に始まり、、、「少年時代」
「忘れな草をあなたに」「琵琶湖周航の歌」「蘇州夜曲」
「恋のバカンス」「上を向いて歩こう」「涙そうそう」
ザ¥ピーナッツ、恋のバカンス
「オーシャンゼリゼ」「ゴンドラの歌」「川の流れの様に」
美空ひばり、川の流れのように
最後に定番の「ふるさと」を歌い、何時も冷静でユーモア
の在る司会のお姉さんが涙ぐみ、、会場のあちこちで
涙混じりで、感極まる方も見え、感動のラストでした。
私のリクエスト、
少年時代 作詞:井上陽水、作曲:平井夏美
歌 :井上陽水
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけた ままで
夢はつまり 思い出のあとさき
、、、、、、、、、、、
今日の1句
母と娘の声弾みをる夏休み ヤギ爺
汗光るピアノ伴奏拘らず ヤギ爺
来月(8月24日)は、守山文化小劇場です。
歌声ひろば 9
手のひらを太陽に、 アンパンマンのやなせたかし作詞
日時 : 平成28年7月29日(日)、10時 ~ 12時30分
場所 : 緑文化小劇場(地下鉄桜通線、徳重下車直ぐ)
実際は改札を出て2番出口までかなり地下道
が長い、、。 然し出口のすぐ目の前に在る。
全席自由 : 446席
10時一寸過ぎ、当日券(1,100円)を買い、ロビーで
用意されたコーヒー(他に紅茶、冷たい飲物等)を頂き
会場に入ると、既に半分以上席がうまり、、、、、
10時30分の開始の頃、会場内を見渡すと8,9割の入りで
400名位の方がお見えに、、、。
会場は一杯に、、
昨年夏より私(ヤギ爺)が歌声のブログを書き始めて
9回目、今回が最高の入りでした、、、。
夏休みに入り、会場には母娘連れの姿もかなり在り、、
いつもの「歌声ひろば」とは少し感じが違う様です。
10時30分、司会(歌のお姉さん)の栗田さかゑさん
ピアノのささはらなおみさんの伴奏で、
「高原列車は行く」で始まりました、、、。
「朝はどこから」「みかんの花咲く丘」「待ちぼうけ」
待ちぼうけ 作詞:北原白秋、作曲:山田耕作
「浜千鳥」「手のひらに太陽を」「坊がつる賛歌」
「ウナセラデ東京」「学生時代」を続けて歌い、、
ウナセラデ東京、ザ・ピーナッツ
ここで司会のお姉さんから、「両手を挙げて、掌を握り
開き、、、口を開き、グー、パーを、、だんだん早く
してこれを10回ほど繰り返す、、。後、親指と人指し指
の間の指又を撮むと疲れや肩こりを解してくれます。
パソコン、針仕事等の間に、、どうぞ、、、」
「桜貝の唄」「カチューシャ」と歌い、前半最後の歌
「喜びも悲しみも幾年月」を歌い、20分のトイレと
テイ・タイムです、、、。
トイレもロビーも一杯の人が溢れ、、、、
入口で、緑文化小劇場の係の人と立ち話、、、
「今日はすごく入りましたネー、、」
「当初、前売りが売れなくて、心配してましたが、
お陰様で、、、、」
賠償千恵子、忘れな草をあなたに
後半は、「夏の思い出」に始まり、、、「少年時代」
「忘れな草をあなたに」「琵琶湖周航の歌」「蘇州夜曲」
「恋のバカンス」「上を向いて歩こう」「涙そうそう」
ザ¥ピーナッツ、恋のバカンス
「オーシャンゼリゼ」「ゴンドラの歌」「川の流れの様に」
美空ひばり、川の流れのように
最後に定番の「ふるさと」を歌い、何時も冷静でユーモア
の在る司会のお姉さんが涙ぐみ、、会場のあちこちで
涙混じりで、感極まる方も見え、感動のラストでした。
私のリクエスト、
少年時代 作詞:井上陽水、作曲:平井夏美
歌 :井上陽水
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけた ままで
夢はつまり 思い出のあとさき
、、、、、、、、、、、
今日の1句
母と娘の声弾みをる夏休み ヤギ爺
汗光るピアノ伴奏拘らず ヤギ爺
来月(8月24日)は、守山文化小劇場です。