田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

深まる秋

2017-10-13 | 日々の暮し

散歩から帰ってきたシェルティー(画像クリックで拡大)

 ほぼ毎朝夕、オバアチャンに連れられて散歩するシェルティが玄関の前を通る。
 高齢犬だ。
 今年2月に亡くなった我が愛犬「ハナ」と同じ犬種なので嫁さんが体を撫でに行く。
 小さな丸い目で嬉しそうに見つめるそうだ。
 オバアチャンの歩速に合わせて常に後ろを歩くのが偉い!


稲穂の向こうに法起寺(画像クリックで拡大)

 コンバインの音が聞こえてくる。
 夕方、自転車で周囲の村を徘徊。


仕事が終わり迎えを待つコンバイン(画像クリックで拡大)

 毎年繰り返される秋風情である。
 何事もなく繰り返されること、、、いいのでは。
 一挙に稲刈りが終わり季節は晩秋に向かっている。

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2 コメント

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思い出しますね (越後美人)
2017-10-14 10:39:52
同じシェルティさん、見るとハナちゃんを思い出します。
丸い目で嬉しそうに見つめられたら、奥様もたまらないですね。
高齢犬とのこと、長生きしてもらいたいですね。
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Re “越後美人” さん (おじさん001)
2017-10-14 20:58:53
カミサンは可愛くて仕方ないようです。
小生は「男のメンツ」で見るだけに止めていますが(古風)。
ハナの分まで長生きしてほしいものです。
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