
残り少なくなってきた。もう少しだ(画像クリックで拡大)
曇天で暑くないので午後から草刈りの続きを行う。
休耕田だが草茫々だと近くの田圃の迷惑になる。
草の背丈が腰以上になると草が重くなって一層体力が消耗する。
もっと早く刈るべきだった!と毎年後悔するも同じことの繰り返し。
燃料タンク一回分だけで終わることにしていたが人間意地になるもの。
2時間以上かけて祝・完了!
23CCエンジンに230ミリのチップソーという小型草刈機、よく頑張った。
褒めてつかわす。
器械をかかえてヨレヨレと帰還を果たしたのでありました。

完了!ああしんど(画像クリックで拡大)
村人が景観保全のためここをレンゲ畑にしてくれる予定になっている。
来年は草刈りから解放される可能性大なり!
転勤でアメリカ・ミシガンで暮らす息子一家から又も写真を送ってきた。
孫娘を連れて近くの町のイヴェントに行った時のものだ。
情報が入れば小まめに見に行っているようだ。
アメリカでは意外にあれこれ様々な催しをやっているようだ。

板にアヒルなどを乗せて運ぶ(画像クリッm地やクで拡大)
大人がアヒルを乗せた板を担いで川に向かう。
川にそれを流して速さを競うというものらしい。
単純なものだが観衆がいると盛り上がり楽しくなる。

アヒルを流して競争(画像クリックで拡大)
木陰では若者グループがが何かしている。
それぞれ着飾っている。
動画では青年たちが口笛を吹いて歌っていた。
それを見る女の子たち。
青春だな。

木陰では若者たちが何かしている(画像クリックで拡大)
付録に農園に行った時の写真もあった。
孫娘がヤギに餌を与うる図である。
怖がらずできるようになったそうだ。
成長続く。
それはいいけど実物に会いたい。
早く帰ってこーい、、、。

噛まれるなよ(画像クリックで拡大)
孫娘を連れて近くの町のイヴェントに行った時のものだ。
情報が入れば小まめに見に行っているようだ。
アメリカでは意外にあれこれ様々な催しをやっているようだ。

板にアヒルなどを乗せて運ぶ(画像クリッm地やクで拡大)
大人がアヒルを乗せた板を担いで川に向かう。
川にそれを流して速さを競うというものらしい。
単純なものだが観衆がいると盛り上がり楽しくなる。

アヒルを流して競争(画像クリックで拡大)
木陰では若者グループがが何かしている。
それぞれ着飾っている。
動画では青年たちが口笛を吹いて歌っていた。
それを見る女の子たち。
青春だな。

木陰では若者たちが何かしている(画像クリックで拡大)
付録に農園に行った時の写真もあった。
孫娘がヤギに餌を与うる図である。
怖がらずできるようになったそうだ。
成長続く。
それはいいけど実物に会いたい。
早く帰ってこーい、、、。

噛まれるなよ(画像クリックで拡大)

終了
道にはみ出ている木を剪定した。
軽い作業と思っていたが疲れた。
腰も痛い。
金はたまらず疲れがたまる。

ここも終了
ノートパソコンを新調することにした。
OSがWIN7で今年いっぱいでサポートが終わること、箱そのものもガタがきだしているので更新を決断した。
毎夜、いろいろなメーカーの製品を調べるのだが、用語や単語が分からない。
これも疲れる。
疲れのたまる秋口である。

燃料タンクのキャップを失った
暑さが和らいだ感があるので朝から休耕地の草刈り開始。
チップソーとナイロンコード用に2台の刈払機を持って家を出る。
とても全面積は刈れないので今日は周囲のみとする。
途中で気付いたのだが燃料タンクのキャップが無くなっていた。
エンジンの振動で徐々に緩み脱落したらしい。
探したが草が散乱していることもあり発見できず。
こいつは2回目だ!
今は外れてもタンクから離脱しない仕組みになっているが、こいつは古いからそんなものはない。
新たなキャップを用意しないと明日から困る。

明日のために新キャップを購入
またもやコーナンへ行くこととなった。
今度買ったのはキャップに離脱防止がされているのでもうキャップ購入はないだろう。
しかし、しかし、今回の草刈りはかなり疲れた。
歳のせいか、暑さのせいか、、、不安が残る草刈りだった。

小屋だけですんだ
消防車が集まり消火活動が行われている。
田んぼの縁だ。
刈り取った草を燃やしていて農具小屋に燃え移ったようだ。
(骨組みだけになっている)
後ろの工場はびっくりしただろう。
草焼きの経験では風もなく大丈夫と思っても延焼する時はあっという間に左右に広がる。
手がつけられない。
草焼きに慎重になり止めている。
環境にもよくないし。
火災は自分だけで終わらない場合が多い。
気をつけましょう。
野焼きは危険。

桔梗咲けども秋遠し(画像クリックで拡大)
庭の隅で桔梗が咲いているが秋にならない。
今日も暑かった。
休耕田の草刈りがどんどん遅れて少々焦ってきた。
そんななか、朝からカミサンが掃除機をかける。
こいつの難点はモーター音が甲高く大きいこと。
朝から神経が掻き毟られるし、お客さんが来てもチャイムが聞こえない。
イライラ、血圧上昇で身体に悪い。
吸引力の強さから愛用しているようだがこの騒音はを何とかならないものか。
我が家の掃除機だけかいな?
韓国、他人事ながらグチャグチャ様相。
この先、何処へ向かうのでしょうね。
北?

シマトネリコの花の後に豆のようなものが(画像クリックで拡大)

百日紅は名の如く未だ頑張っている。白だけど(画像クリックで拡大)

ソルトレイク。車で走りやすいようならしてある場所
アメリカにいる息子一家からユタ州ソルトレイクを観光している動画、写真の送信があった。
赴任期間が1年短縮される可能性がでてきたとのことで大歓迎。
2年半前に赴任先で生まれた孫娘だが日本語で喋っている。
時々、片言の関西弁まで混じるのは父親の影響だ。
環境上、プリーズ、サンキュウ-などの単語が混ざるのは愛嬌。
残る期間、気がかりはアメリカの銃社会である。

孫娘には広すぎる。つかみどころがないねぇ(画像クリックで拡大)
補足: 最初の写真の看板にある「Bonneville Salt Flats」とは・・・
[ボンネビル・ソルトフラッツ(Bonneville Salt Flats)はアメリカ合衆国ユタ州北西部に位置するグレートソルト湖の西に位置する中で最も大きい、100平方マイル(260平方キロ)にも及ぶ塩湖の跡にできた平原(塩類平原・ソルトフラッツ)。毎年8月、ボンネビル・スピードウェイ(Bonneville Salt Flats International Speedway)が開催され、地上最速を競うモータースポーツ『スピードウィーク』で知られる。](以上ウィキペデアから)