田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

今年の鬼追いはパワーアップのためアマビエにも同席要請したら?

2021-01-31 | 日々の暮し

▲鬼の面ができた

早いもので明日からもう2月に突入。
直ぐに節分が待っている(今年は2月2日)。
孫チームは鬼の面を作って準備中との情報あり。
ジジ・ババ家は小さな子がいないので鬼の役は不要で面は必要ない。
普段と変わらず過ぎるだろう。


▲『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)画像リンク

昔は地震や風水害、疫病などの災害は鬼の仕業と思われていた。
その鬼を追い出し福を招き入れるのが「鬼追い」だ。
コロナも鬼の仕業となる。

一方、鬼とは別にコロナ騒ぎで「アマビエ」というのが話題になった。
アマビエとは何じゃいな?
姿は上の写真のとおり(長い髪で可愛い姿。どうでもいいけど)。
その右側に書かれている文(弘化3年=1846年の記載)の概略は、
肥後国(現・熊本県)で夜毎海に光るものが出るというので役人が海に行くとアマビエと名乗るものが出現した。
アマビエは、今年から6年間は諸国で豊作がつづくが、同時に疫病が流行するので自分の姿を描いた絵を人々に見せよと告げて海の中へ帰って行った。
(文の二行目下に「アマビエ」の記載あり)

要するに自分の姿絵を人々に見せて疫病に対処せよということだ。
アマビエとはワクチンのような日本の妖怪ということになる。

今年は鬼追いのパワーアップのためにアマビエの絵も飾り「鬼は外、福は内!」の具合になるのかいな。
豆のパワーも増すかも知れぬ。
アマビエの絵も描くように孫宅にメールでも入れておくか(笑)。

44のレッスン

2021-01-30 | 日々の暮し
下重 暁子(しもじゅう あきこ)さんをご存じだろうか。
団塊世代には知る人が多いと思う。
NHKのアナウンサーでもあったのでしばしばTVで拝見した。
現在は、作家、評論家、エッセイストだ。
彼女は1936年(昭和11年)生まれなので今年85歳になられる。



その彼女の本の宣伝が新聞にあった。
幻冬舎からの「明日死んでもいいための44のレッスン」という本だ。
「44」のタイトルを見て、かなりの部分にそうだなあと思うところがある。

ボクは、生きることに関しては、男より女の方が逞しいと常々思っている。
自分に限って言えば、パーと勢いで生きてポキリと折れる面がある。
今、乗っている軽四と同じでトルクが足りない。

だが、高齢者となった今は落ち着いた生活を求めるようになっている。
「44」のフレーズのかなりの部分にそうだなあと思わされる要因だろう。
未だ読んでいないので中味の詳細は分からないが。

せっかくなので、参考のため「44」は以下のとおりです。
何が書いてあるか想像してみてください。
(当然ながら人それぞれで受け取り方は違います)

1 毎朝、ベッドの中でその日やることを決める
2 一日一日、やるべきことをやる
3 常に身ぎれいにしておく
4 死に装束を決めておく
5 睡眠は毎日たっぷりとる
6 会いたい人に会っておく
7 新聞の訃報蘭を見る
8 いいわけをしない
9 本来の自分の名にもどす
(補記=「下重」は旧姓。死ぬ前には事実婚に戻し「下重暁子」として死にたいらしい。
夫婦同姓は明治時代からの制度で伝統でも何んでもないと考えておられるようだ)
10 うまいものを食う
11 お気に入りの食器を使いたおす
12 お金は残さず、使い切る
13 遺産相続は生前に決めておく
14 明日死ぬかもしれないからこそ今日を楽しむ
15 ほんとうに好きなものに囲まれる
16 定期的に山にこもって自然に返る
17 心を遊ばせるために散歩する
18 社会や政治に対し、意見をきちんと表明する
19 謝るべき人には、今日連絡する
20 人に期待をせず、自分に期待する
21 自死を頭から否定しない
22 恩師を心から敬う
23 自分の死のイメージを作る(1)
24 自分の死のイメージを作る(2)
25  死ぬ時が一番個性的になる
26 自分をまるごと愛する
27 慌てない平常心を保つ
28 ストレスを溜めない
29 自分を証明するものを持ち歩く
30 辞世の句を作る
31 何気ない日常の大切さを知る
32 必要とされる幸せを味わう
(補記=財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長等を経験)
33 自分の死を知らせる連絡リストを作る
34 尊厳死について意思を残す
35 感謝の気持ちを持ち続ける
36 進んで喜ばれることをする
37 「もう年だから」といわない
38 ユーモアを忘れない
39 若い友達を持つ
40 体を元気に保つ
41 完璧主義をやめる
42 仏壇に毎朝手を合わせる
43 自己表現を最期までする
44 死ぬ時は死ぬがよろし

パンダが「かまって!」

2021-01-29 | 日々の暮し
ニュースがコロナで埋まる毎日。
自粛の長期化で気分も重くなる。

そんな折、BBCニュースを見ていて韓国で生まれたパンダの動画を見つけた。
昨年末、ユーチューブで公開され400万回以上再生されたという。
他にネタもないので自粛生活中のホッコリ剤として掲載しておきます。





こんなんでいいのか的今日

2021-01-28 | 日々の暮し

▲孫が自作の透明凧を揚げた

こうしてブログが書けているというのは今のところコロナ渦から免れているということだ。
人間、外部との接触をゼロにはできないから感染リスクは常にある。
政治家のようにクラブなどには行ってないがスーパーや図書館などには行っている。
今は注意に過ぎることはない。

で、今日何をしたかを考えてみると・・・。
起床前にトイレに行き二度寝。
イヤホンでラジオを聴きながらウトウト。
7時前に起きてメール確認しコーヒーを飲む。
新聞を読みながら朝食と薬。
所属クラブの財政処理のため銀行へ。
(今日はスーパーの梯子なし)
集落のゴミ置き場点検と近辺のブラブラ点検。
ネットで映画を数本観る。
ネットで浄水器のフィルターを発注。
借り本読む。
ホーム炬燵でウトウト。
何となく夕方。
夕刊読む。
夕食(おでん&ビール)
ネットで映画。
明日しなければならないことを漠然と考える。→ 特にない。
(本当は幾つかあるが気がのらないので今は忘れておくことにしてある)
明日のために?寝るだけ。
(否、CDの音楽を聴きながら妄想の世界に入るので布団に潜るのは午前様になるだろう)
 ※ 今は未だ寝てませんよ。

どうだ、外部との接触は銀行だけだ。

だが、この中でのボクの決定的欠点は食事を作らないことだとカミサンが言う。
(単身赴任中は必要に迫られてやっていた)
歳を考えれば、そろそろ本格的にこれに取り組まねばならぬのかも。
しかし、ボクの方が先に倒れるという自信があって前向きになれない。
必要は実践の母だからなあ。

今日もこんなんでいいのか風に終わりそうですわ。
仏よ、神よ、我に力を与え給え。

忘れていたニンニクが芽を出していた

2021-01-27 | 家庭菜園
久しぶりに畑の様子を見に行くとニンニクが芽を出していた。
昨年、体調不良の時、球根をばらしてただ埋めておいただけのもの。
忘れかけていたが当のニンニクは生きようとしている。
健気な奴だ。


▲まばらで元気ないが春になれば見違えるように・・・なるか

春になると雑草に埋もれるだろう。
今回は自然農法のつもりなのでかまわない(放置。成り行き任せ)。
これが通常栽培と変わらぬ結果になれば他のも自然農法でやれるかも知れない。
多分駄目だろうが。
ニンニクは結構使うから役に立つ。



年賀状の「お年玉」は今年も切手だった。
郵便局へ受取りに行く。
これも毎年、役立っている。
・・・・・・・・

家籠りが続いている。
体力ダウンに注意だ。
庭先、窓際などで短時間、全身に太陽を浴びると少しは気も晴れるというもの。
(太陽に当たると紫外線云々というが程度の問題。動物は太陽光がなければ萎えてしまうのでは)

ガラケーと別れるのはいつか

2021-01-26 | 日々の暮し
今日の県内コロナ感染者は当町が上位になった。
いかん。
気を引き締めて家籠り。

度個藻から又も案内状が届いた。
今使っているガラケーが2026年3月末で使用不能となるので機種変更の案内だ。



だが、使っているのは電話機能が殆どなのでガラケーで十分なのだ。
早々と機種変更しても使うのが相変わらず電話だけなら意味がない。
慌てることはない。

とはいうものの、5年後に変更しなければならないのなら今でもいいではないか?
それに、だんだん(徐々に)修理ができなくなるとの脅し文句が印刷されている。
キャンペーン期間中の「割引」にも心が揺れる。
慌てるな!の声も聞こえる。
どうすべえかのう。
(そんな大げさな問題ではない!)

霧の朝/コロナと葬儀会社

2021-01-25 | 日々の暮し

▲濃い霧の朝

濃霧の朝だった。
余計なものが隠れていい。
一時の非日常を楽しんだ。
今日も変わらぬ家籠り。

世の中、考えられぬことが起きるものだ。
大阪市がコロナ感染者へ勧告書と自宅療養に関する書類を送付した。
その際、使用された封筒に葬儀会社の広告が印刷されていたという。
(収入確保の目的で広告を載せているらしい)
おまけに会社の電話番号に「567」も。
偶然とはいえコロナの語呂合わせになる。
笑うに笑えない。
受取人がボクだったら気落ちするだろう。
不安な心でいる人へはより一層の慎重さ、配慮が求められるもの。
たのんまっせ。

昭和のオッチャンを連想する

2021-01-24 | 日々の暮し
今日も雨。
基本、家籠りだから天気など関係ないが窓の外が暗いので重苦しい。
本読み、ユーチューブ動画徘徊、囲碁ソフトとの対戦などで時間を過ごす。
古いがいい映画が2本あった。

税務署から確定申告の案内書が舞い込んだ。
毎年、国税庁のホームページで作成している。
カミサンがパッパと概算した結果によれば還付は2000円程度。
やる気が失せる。
だが住民税にも影響するからどうすべえ。

ネタもないので恥ずかしながら再び孫娘について。
枯れ枝を燃やす手伝いをさせてもらった時のもの。


▲枯れ枝を投入する手伝い・・・のつもり


▲休憩はオッチャン風スタイルで

丸太に足を開いて腰を下ろしている姿に思わず笑う。
まるでオッチャンじゃないか。
足元に一升瓶を置き、持っている枝が煙草だったら完全に昭和風オッチャンの休憩姿だ。
まあ、逞しくてよろしい。

コロナは半永久的に消えないのではないかとさへ思えてくる

2021-01-23 | 日々の暮し


国内でのコロナによる死者が1月23日に累計5077人となった(クルーズ船乗船者を含む)。
2週間で1000人の増加でそのペースが加速している。
死者の年齢層をみれば60歳以上が94%を占める。
高齢者淘汰ではないか。

アメリカの死者は第二次世界大戦での戦死者を超えるという。
トランプ前大統領が感染防止よりもワクチン開発を優先した結果だろう。
死者にワクチンを投与しても戻ってはこない。


▲暗い話題なので庭の水仙でも

それにコロナは変異する。
変異種の一部は感染力が強くなっていることが確認された
これが増えることによる一層の拡大が懸念される。

東京オリパラがどうの、GoToがどうのと言っている場合ではない。
コロナを止めなければ次ができない。

国の指導者は感染を食い止めるため国民にすべきこと、してはならぬことを分かりやすい言葉で指示すべきだ。
支援策は次に打てばいい。
経済、経済と言っていると二兎追う者一兎をも得ずになってしまう。
一国の指導者としての力を示すべきだ。
全てのしがらみを捨ててしまえ。

小さな恐竜博士

2021-01-22 | 日々の暮し
朝から雨でどんより暗い。
気が滅入る。
そこに4歳になったばかりの孫娘の近況報告写真が送られてきた。
息子夫婦のジイ・バアへのサービスである。


▲枯枝で作った恐竜・・・のつもり

女の子だが何故か恐竜に強い関心を持っている。
親に買ってもらった恐竜図鑑をいつも手元に置いている。
あの長い名がすらすら言えるのには驚く。
(以前、何ちゃらザウルスなどと説明を受けたがチンプンカンプン)
どんな子になるのかいな。

送られてきたのは枯れ枝を集めて作った恐竜だ(写真上)。
そう思って見れば恐竜に見える。
友だちに貰ったプテラノドンというらしい(写真下)鳥が横に添えてあった。


▲友達に貰ったプテラノドン

これらを見て笑いましたがな。
気が晴れた。

大人になったら本物の「恐竜」を見るかも知れない。
それは人間の形をしているかも。
天使も混じっているけれど。

バイデン大統領は老人クラブ会員の年齢でもあるが

2021-01-21 | 日々の暮し
バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任した。
歴代大統領で最高齢の78歳だ。
その彼が就任後直ちに前政権の政策転換をバンバンやっている。
アメリカ第一主義を破棄し、世界の平和、民主主義、人権に貢献する国に向かって進んでくれ。


                 (BBC NEWS 日本語版から)

大統領はウチらでは老人クラブ会員になっていても当然の年齢だ。
(そんな暇ないか)
高齢であってもまだまだできると勇気を与えてくれ!
高齢者の星となれ!

それにしてもこれまで、SNS上に様々な情報が溢れた。
荒唐無稽と思うような情報もあった。
それに尾ひれが付いて非現実の世界が生まれる。
終わってみれば現実の世界に戻るが、そのまま非現実の世界に棲み付く者もいるだろう。
SNSの影響力、怖さも知った。
踊らされぬためには情報の取捨選択力が必須だ。

孫の成長 & 家籠り用の本確保

2021-01-20 | 日々の暮し
コロナで長期間、様々な活動が中止になると身近ネタが枯渇しもう駄目だ。
と、思っていたら孫娘が絵を描いている写真が送られてきた。


▲これで完成かと思いきや

何を描いているかだんだん分かるようになってきた。
新芽が伸びるように成長が速い。
一日一日変わっていく。

ボクはもう止まってますがね。
退化をいかに遅らすかが課題です。


▲続きがあった。最初の方が可愛いと思うが

家籠り用に図書館で手当たり次第に本を補充してきた。
だから選んだ本に何の脈絡もない。
読み始めたのがこの時代小説(写真下)。



始めて知る作者のもの。
1964年大阪生まれの男性だ。
自分の好みに合うかどうかはもう少し読み進まねば分からない。
関西人のノリに期待というところ。
元治元年(1864)10月・但州湯村のシーンから始まる。

図書館の入口でも体温を計られた。
ついでに血圧も計ってくれたら助かるのに。

近づく20日正午(日本時間21日午前2時)、トランプ劇場に幕

2021-01-19 | 日々の暮し

▲就任式には出席しない!とトランプ大統領

TV、ネットともコロナ、コロナでうんざりだ。
だが、良いことが一つある。
トランプ大統領が20日正午(日本時間21日午前2時)で大統領でなくなる。
核のボタンも手放す。
トランプ劇場に幕が下りる日が近づいた。

トランプ大統領の下でアメリカのコロナ感染者(2396万4891人)、死者(39万7808人)ともに世界一になった。
大統領はマスク嫌いで支持者も見習っているようだ。
彼を支持する集会の参加者は殆どマスクをしていないのではないか?
各国がコロナで苦しむ中、彼にとってそれほど重要な事柄でなかったようだ。

また、退任間近になって大統領令を発するなど後任者への嫌がらせのようなこともやった。
さらに、死刑廃止を掲げるバイデン次期大統領の就任を前に予定していた13人全員の死刑執行を終えた。
長年の慣例として政権移行期間中の死刑執行はなかったが、この慣例を破った。
最後まで次期政権の船出を妨害するかのように振舞う。

退任しても「不正選挙」がなければ自分が当選していた、バイデンは正当な大統領ではないと騒ぐのだろうか。
都合の悪いものはフェイクと切り捨て、根拠のない事柄を土台に事実、現実を歪めるのが彼の手法だ。
退任しても騒ぐようなら史上最低の大統領経験者となろう。


▲バイデン次期大統領はトランプ氏の欠席について「いいことだ」

いずれにせよ、20日正午(日本時間21日午前2時)には自国第一を叫び、分断と差別、対立を基に動いたトランプ氏が退場する。
できれば融和のために政界からも退場して欲しいところだが。

病院へ行く

2021-01-18 | 日々の暮し

▲2年前の2月は入院していたなあ

カミサンの診察日なので病院へ行く。
今日はお抱え運転手だ。

入口で臭覚、味覚、体調異常の有無を聞かれ体温測定を受ける。
(朝だからか、体温が36度なかったことに驚いた)
全てOKなので手を消毒して院内へ。
もう慣れっこになった。


▲面会できないのは辛いだろうが仕方ない

コロナではしばしば院内クラスターが報じられる。
病院という性格上より一層の注意が必要だ。
医療従事者を目の前にして改めて感謝の気持ちが湧く。

診察の結果は特段の変化がないので処置なし。
こういうものは大丈夫と思っていても終わるまでは気が重いもの。
大事なく午前が終わりホッとした。
次回は4月だ。

阪神淡路大震災の日は誕生日/三重県はどちら

2021-01-17 | 日々の暮し

▲26年前、大地震に襲われた  (使用OKの借用画像)

1995年(平成7)1月17日早朝、阪神淡路大震災が起きた。
もう26年が経つ。
当地の震度は4だったがあの揺れは忘れられない。
多くの人が亡くなり生存者の人生も変わった。

この日はボクの誕生日でもある。
誕生日と阪神淡路大震災の記憶がセットになっている。
誕生日のたびに布団の中で身動きできなかったことを思い出す。
26年が経った今、大震災の継承が課題になっているようだ。
・・・・・・・・・・・・



▲三重県は関西か近畿か?

新聞に三重県は近畿、東海、中部のどれに入るかということが掲載されていた。
皆さんはどう思われますか。
隣の三重県は不思議な県だ(三重以外の人は興味のないことと思いますが)。
コロナ立て籠りで時間のある方は調べてみてください。

話しが違うが、昔、仕事の関係で「近畿」「関西」の分類で三重県はどうなるか迷ったことがあった。
結論は次のとおり。

関西=大阪府 京都府 兵庫県 滋賀県 奈良県 和歌山県(2府4県)
   ※ 現在の「関西広域連合」はこれに鳥取県、徳島県を加えて2府6県で構成されている。

近畿=大阪府 京都府 兵庫県 滋賀県 奈良県 和歌山県 三重県(2府5県)

つまり、三重県は「近畿」に入るが「関西」には入らない。
(歴史的には、関西、近畿という呼称の由来が関係しているよう)
どうでもいいことですけどね。