風強く寒い日(画像クリックで拡大)
寒い朝で雪が舞っていた。
朝から病院に行って頭部の最終検査とその結果をもらいに行く。
結果は異状なく、これで頭部が終わった。
だが、問題は循環器系で心臓の動脈の一本に細くなっている部分が発見され1月から処置に入る模様だ。
村人は皆、発見できて良かったではないかと言うが、当人にしてみれば煩わしいことで、もやもやとした気分で正月を迎えることになる。
歳をとれば何かを宿していることを身をもって知った。
寒くても咲いている庭の花(画像クリックで拡大)
帰宅して墓参りに行く。
これは新年に向けての掃除が主な目的である。
風強く寒かった~。
帰宅して炬燵に足を突っ込み読書で暮れた。
デッキの鉢(画像クリックで拡大)
夜、良いTV番組でもあると気分も変わると思うが、どの局も横並びの同じようなバラエティーで一考に面白くない。
ものすごく手を抜いた安上がり感がある。
ニュースが終われば観るものがない。
新聞の読み残したところを読み、雑誌のパズルを解き・・・。
結局は読書に戻っていく。
眼鏡、どこに置いた?
今年は真紅のシクラメン(画像クリックで拡大)
6年前に家の改築を委ねた建築会社が毎年暮れに花の鉢を届けてくれる。
今年は真紅のシクラメンだ。
そのついでに、何か不都合が生じていないか確認もしてくれる。
当時の客を今も大事にしてくれるのが有り難い。
さて現在、病院で様々な検査を受けていて当面は自主禁酒である。
夕食が味気ない。
「おでん」などは酒がないと味気ない。
眩暈はだいぶましになったが、梯子に登る作業は禁止されていて家の外回りの掃除もままならぬ。
あと少しの辛抱、、、の予定。
年末のTVはますますつまらない番組のオンステージで見る気になれない。
ニュースは除夜の鐘には早いゴーン、ゴーンと飽き飽きする。
韓国とは何やかやと険悪なムードが漂っているが大事にならぬように願いたい。
囲碁の中継でもしてくれるとありがたいのだが。
今はアメリカに住む2歳前の孫娘の写真や動画を見るのが一番楽しい。
孫は居るだけで楽しいものだと言った人の言葉が良く分かる。
ひたすら図書館から借りてきた本の読書だ。
2~3日で一冊読了のペースだが時代小説も飽きてきた。
会議とかは出席しているが身体を動かす方が気が晴れるのだが。
人間、無いものをねだりの気持ちが良く分かる今日この頃である。
土に馴染んだ瓦道
勝手口からの通路に不要瓦を並べて雨の日の足元対策としたのですが、ようやく瓦が土に馴染んだようで安定し違和感もなくなりました。
雨の日でも足元が汚れませんよ。
瓦を並べただけですが、自己満足中です。
病院での検査が残り5回となった。
最後は12月28日と正月前!
気分良く新年が迎えられるか否か・・・。
裏庭でひっそりと咲く山茶花に今頃気付く
ましにはなったものの、起き上がり時の眩暈が続く。
しかし、明朝8時から寺の庭木の剪定作業がある。
梯子に登るのは止めた方がいいとは思うが、作業者は高齢者が多いので気になる。
参加はしても無理はせず、その時の体調に応じてでできることだけをやるか・・・。
悩むところである。
最後は12月28日と正月前!
気分良く新年が迎えられるか否か・・・。
裏庭でひっそりと咲く山茶花に今頃気付く
ましにはなったものの、起き上がり時の眩暈が続く。
しかし、明朝8時から寺の庭木の剪定作業がある。
梯子に登るのは止めた方がいいとは思うが、作業者は高齢者が多いので気になる。
参加はしても無理はせず、その時の体調に応じてでできることだけをやるか・・・。
悩むところである。
いつも足が止まる
ホームセンターへ行くと刈払機やトリマーなどの前でどうしても足が留まる。
作業が楽になるアイデア部品はないか等と。
時たま、いいのがあると財布と相談してゲット。
試してみると想像した程の効果なし。
カミサンが馬鹿にする。
それでも足が止まる。
玩具のような夢があるのかも知れぬ。
※ 最近、諸々の事情でコメント返しが遅れます。
申し訳ないので、当分の間、コメント蘭を閉じます。
明日は朝から溜池の草刈りがあるので刈払機の歯を交換し、プラグも掃除した。
だが、カミサンが草刈りに行くなという。
転倒で強打した後頭部に骨折点と出血があり、しばらく検査が続く。
今も後頭部が少し痛い。
こんな状態なのに草刈り機のエンジンで身体を振動させるなどはとんでもないことという。
百均で買ったカップでコーヒーを飲みながら
納得して欠席の連絡を入れた。
急に力が抜けた。
後はホーム炬燵に足を突っ込み本を読むだけ。
しばらくは本が一番の友だちになりそうです。
だが、カミサンが草刈りに行くなという。
転倒で強打した後頭部に骨折点と出血があり、しばらく検査が続く。
今も後頭部が少し痛い。
こんな状態なのに草刈り機のエンジンで身体を振動させるなどはとんでもないことという。
百均で買ったカップでコーヒーを飲みながら
納得して欠席の連絡を入れた。
急に力が抜けた。
後はホーム炬燵に足を突っ込み本を読むだけ。
しばらくは本が一番の友だちになりそうです。