▲先日のチューリップはここまで成長
朝、来客あり。
用件は某組織の役員に関することだった。
丁重にお断りした。
先日は某管理団体の仕事を引き受けてくれないかというのがあった。
これもお断りした。
今の幾つかの担当で手一杯でこれ以上増えると全部が中途半端になると思ったからだ。
高齢化が進み、なり手を探すのが困難になっているのは分かる。
だが、責任を全うすることができないと思うものは受けないのも責任だ。
その話をカミサンにすると、皆のお世話になっているのだから無下に断るのはどうかという。
(それなら君がやれ)
そのくせ、何でも引き受けてくると文句を言う時がある。
どうなっとるんじゃい。
ま、これは自分の問題だから自分で決めるけど。
いよいよピンチという時はやるわい!
そんなこんなでもやもや感の漂う日曜日になってしまった。
今日は「麒麟がくる」の最終回。
光秀ならどう考えるかな?