田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

なぜ囲む

2017-02-26 | 日々の暮し

野に散らばる宝石のようなフグリの花(画像クリックで拡大)

 好天の日曜日。
 畑作業に勤しむ。
 オオイヌノフグリの小さく青い花が草の中に散らばった宝石のように見える。
 そんな悠長なことはさておき、ジャガイモを植える畝作りの準備とネギ周りの草引き。
 柿の木の選定もしなければならぬ(今日は無理だ)。
 身は一つ、焦るのう。


ネギの周りの草を退治(画像クリックで拡大)

 午後から庭の掃除を開始。
 そこで気付いたこと。
 花壇も木の下も何でも石ころで囲んでいるではないか。
 何故だろう。
 境界をはっきりさせると安心できるのか。
 外国ではどうなのだろう。
 どうでもいいことだけど、、、ちょっと思っただけ。

 なお、ハナ(女犬・13歳直前で不老に)の墓も小石で囲んである。


石で囲んだ花壇


石で境界


根元を石で囲む

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