▲クロロウバイとかいう花。下がクモの足のようだ
IOCのバッハ会長が東京オリ・パラの選手村に滞在する選手やスタッフの少なくとも75%がコロナワクチンを接種した上で大会に臨む見込みと話した。
医療スタッフを派遣する意向も明らかにした。
だが、それで全ての安全が担保されるとは思われない。
それでもオリ・パラ、やる気だ。
コロナを甘くみたら思いもよらぬしっぺ返しにあうぞ。
開催契約(東京都との)を解除し開催を中止する権利はIOCのみにある。
開催を中止する権利がない東京都は言われるままに動かざるを得ないのか。
それでも抵抗して欲しいぜよ日本政府。