山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

穴開けと仮組

2024-08-16 | TOY/オモチャ/ ミニカー

55GASSERのディテールアップパーツの組み立て(未塗装なのでまだ仮組)を進めた

パーツのシャフトが通る穴をピンバイスで開け直しなおし

シャフトに使うワイヤーの長さを切りそろえながら仮組をしていく。

パーツは極力実寸に近くしないとというS氏の指示で穴あけで割れてしまうことが多い

なので予備分を含めてパーツを印刷するのだけど

出来上がる頃には予備が無くなるぐらいにはシビアな設計になっている。

現在使用しているプリンターのサイズだとプラットホームに3台分を作るのが限界

一応フレームには色を入れるので仮組状態では接着剤を使わないので

組立時に結構パーツが外れて行方不明になることも多々ある。

 

 

55GASSERのイエローは初分解

 

 

 

パーツの穴を開け直す・・割らないように気を遣うので、この作業は時間が掛かる。

※穴は開いてはいるのだけど洗浄しても若干レジンが残るため

二次硬化後に穴が少し埋まって細かったりする為に開け直す必要が出てくる。

 

 

見本を見ながら組み立てる・・

 

 

 

仮組なのでまだ接着はしていない状態

 

 

 

純正の内部パーツを切削しないとシャーシが取り付け出来ない

 

 

 

リア側も同じくメッキの部分のパーツはカットすることになる

 

 

 

組み込むまでに純正パーツの加工にフレームの塗装もあるので今回はここまでの作業

 

 

 

フロントの細いホィールは現在デイジーしか在庫が無かった・・

 

 

 

GASSER用のフロントホィールを印刷しておかないとね・・

 

 

 

 

 

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パーツの切り離しをコツコツと・・

2024-08-16 | TOY/オモチャ/ ミニカー

午前中にS氏が仕事の途中でお土産といってホットホィールを持って来てくれた・・

チョット相談事があったのでアドバイスを貰う。

S氏が帰った後で従弟がバイクのパーツを置いていったと聞かされる

明日の予定は従弟のバイクの手伝い決定。

 

午後から先日3Dプリンターで作った

55GASSERのオリジナル・ディテールアップパーツをコツコツと切り離す・・

シャーシと足回りのディテールアップのみだけど、S氏が監修してくれているので

ノーマルの55GASSERに組み込むと本当にカッコイイ!!

実際の組み立てには少しコツというか慎重に作業しないと破損したりするけど

ノーマルの55GASSERのシャーシのままでは飾りたくなくなる。

 

そして今日もまた追加で買えるだけ55GASSERをAmazonでポチってしてしまいました。

マジでそろそろ組み込んだ状態で販売したいかも・・

 

 

55GASSERのシャーシ・ディテールアップ・パーツを切り離す。

 

 

3台分のパーツ

 

 

ラダーフレームを組み込んだ状態

 

 

 

55GASSERの内部パーツを削り加工しないと取り付けは出来ない

※エキマニとリアのホィールハウスは要加工

 

 

ホィールはトルクトラストやディッシュホィールに取り換えてある

 

 

55GASSER+オリジナル・リアルラダーフレーム

前から見た時の空間がたまらないね。

 

 

S氏からのお土産69VolksWagen

いつも、ありがとうございます。

 

 

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