山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

23R・・

2014-10-18 | 山多Jオリジナル

 

またDT君から「お魚BBS」に釣果報告が届いていました・・

トウゴローパターンには23Rがいいらしい

Jが昨日投げていたのは38R・・

魚種の差はジグの重さなのか(笑)

いやいやサーフに通うDT君だからこそ海の状況が読めるんだよね^^;

スポット参戦のJじゃ釣れないのも当たり前><

 

 

 

アシスト作らないと・・フックの手持ちががないや><

 

 

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2 コメント

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お疲れ様です! (N)
2014-10-19 03:11:43
プライマー後、ホロ転写出来ました!
がしかし、温度がたかいのかフィルムが白く濁ってしまいました(T ^ T)
何度くらいで何秒くらいがベストですか?
あとグローの塗料はどちらを使ってますか?
鋳造も上手ですねヽ(´o`;
私のはボコボコです( ̄O ̄;)もしかしたら活字合金でなく亜鉛合金かもしれません( ̄▽ ̄)笑
融点が鉛よりも高いんです…泣
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時間調整 (james)
2014-10-19 05:53:00
おはようございます Nさん

シリコンの温度が高い時は押し付ける時間は短くした方が良いみたいです。
白く曇るのは熱のかかりすぎかもしれません。
最初に触れた部分周辺が白くなっているかと思うのですが?
そうなら押し付ける時間を短くしてみてください。
秒数は短い方が良いので、5秒でだめなら4・3・2秒というように短くして
最適な所を見つけてください。

グローのメーカーは不明です??分かりませんゴメンナサイ。
使用しているのは粉のタイプです・・
過去記事の2012-09-07にアップしてあります。


亜鉛合金・・使用したことが無いのでよくわかりません
融点が400℃以上かもしれませんねぇ

耐熱シリコンの内部も黒く焦げているようなら
ベビーパウダー又はシッカロールなどを
鋳造毎に刷毛塗りすることをお勧めします。

本当は石英のパウダーを使うのらしいらしいのですが高価です・・
ベビーパウダーが代用品で使えまて安価です。
表面のアバタは無くなるとおもいます・・

一度亜鉛合金を使わず錘などの鉛で型に流してみてください
鉛の融点が320ほどらしいので、鉛+ベビーパウダーでアバタが出なければOK
もし低い温度で凹面が出なければ耐熱シリコンン内にある気泡が影響しているかもです・・

型の内部にある気泡が膨らんでジグの表面が凹んだことがありました。

色々と試してみてください、では。
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