5/11(木)「新しい世界と出会う道」
済州オルレは
済州を歩いて一周する全長約350キロのウォーキングコース
2007年にオープンして以来、島を一周できる21区間のコースが整備されている
文化や歴史、自然を感じて歩きましょう
今回は済州オルレのルートの6コース 14.4キロ
ソェソカック(牛沼端)~ウェドルゲオルレ
ソェソカック(牛沼端)を出発して西帰浦市内を通過
李仲燮 (イ・ズンソップ) 通りと天地淵滝の上にある散歩道を経て
ウェドルゲまでつながる海岸・都心オルレである
9:15 スタート地点の牛沼端のソェソカックでスタンプを押して
ミカンの花の甘い香りに包まれてスタート
玄武岩に沿って
地下を流れる水が奔出して海水と出会う
イラストがナイス
見つめないで!
海女さんもお出迎え
海岸線に出ると
潮風を受け
豚さんの鼻を撫でるとお金持ちになるんだって!
もう充分でしょう?
リボンと
カンセが道案内
ここは何の店かな
おばあさんが作っている甘酒みたいな飲み物をご賞味
酸味が強くて美味しい?
バナナの大輪に
韓流スター登場!!?
小さな島を望んで
海岸を沿う狭い小径
ルートには各種トレーニングマシーンが設置され
余裕の筋トレ
石像は「トルハルバン」といわれ
済州島の象徴であり
街の入口などに立てられ守護神と
呪術的な宗教機能を兼ね備えているそうだ
真っ赤なブラシの木の花
広大な庭園は
ナッツ事件で有名な「KALホテル」
道沿いのデコポンで水分補給
不知火産と同じく甘〜いね
正面からの「KALホテル」
ちょっとアップダウン
徐福公園を通過
ここは済州特別自治道西帰浦市正房洞
展示館は中国、秦の国から不老草を探しに
済州島へやって来たと伝えられる徐福を記念して造られたそうだ
現在地は?
市街地に入り
13:00 ランチで一休み
「雲丹わかめスープ定食」微妙な味??
満腹になったらリスタート
観光客で賑わう「ウェドルゲ」へ降りて
火山の爆発によって生じた岩礁
「たった一つの塊」といわれるように
波間にそそり立つ高さ20メートルの奇岩
15:00 大駐車場にゴール!!
ホテルに戻る途中のバス内は恒例のイベント
俳句、短歌、川柳など一人一句詠みます
夜の部で結果発表?
銅賞は7名がランクイン
なんとジャンケンでゲットしましたよ!
「アンニョンハセヨ はるばる来たぜ 済州島」
最優秀賞は「チェジュ島の 風に吹かれて オルレ道」
「海鮮寄せ鍋」で乾杯!!
自前の飲み放題ですよ
5月10日、11日の誕生日の方が2名
「バースーデーサプライズ」で盛り上がりました
済州オルレコースの完成は
ある女性の思いつきであったと
社団法人済州オルレの理事長ソ・ミョンスクさん
ソ・ミョンスクさんはマスコミの仕事に疲れ
故郷の島の道をただただ歩いて
疲れが癒されるのを感じ
「済州島には、なんて素晴らしい~道があるのだ!」と気づく
ここ済州島の道を多くの人に歩いて欲しい~という願いが
実を結び、いまや済州島の新たな観光資源となりつつあるという
ガイドさんのお話です
今や、島を訪れた旅行者の
約25%が済州オルレを歩くためにという統計もあるそうで
済州島のオルレ旅も定番になりそうですね
明日は観光ですよ
お天気が気になるが・・・・・
済州オルレは
済州を歩いて一周する全長約350キロのウォーキングコース
2007年にオープンして以来、島を一周できる21区間のコースが整備されている
文化や歴史、自然を感じて歩きましょう
今回は済州オルレのルートの6コース 14.4キロ
ソェソカック(牛沼端)~ウェドルゲオルレ
ソェソカック(牛沼端)を出発して西帰浦市内を通過
李仲燮 (イ・ズンソップ) 通りと天地淵滝の上にある散歩道を経て
ウェドルゲまでつながる海岸・都心オルレである
9:15 スタート地点の牛沼端のソェソカックでスタンプを押して
ミカンの花の甘い香りに包まれてスタート
玄武岩に沿って
地下を流れる水が奔出して海水と出会う
イラストがナイス
見つめないで!
海女さんもお出迎え
海岸線に出ると
潮風を受け
豚さんの鼻を撫でるとお金持ちになるんだって!
もう充分でしょう?
リボンと
カンセが道案内
ここは何の店かな
おばあさんが作っている甘酒みたいな飲み物をご賞味
酸味が強くて美味しい?
バナナの大輪に
韓流スター登場!!?
小さな島を望んで
海岸を沿う狭い小径
ルートには各種トレーニングマシーンが設置され
余裕の筋トレ
石像は「トルハルバン」といわれ
済州島の象徴であり
街の入口などに立てられ守護神と
呪術的な宗教機能を兼ね備えているそうだ
真っ赤なブラシの木の花
広大な庭園は
ナッツ事件で有名な「KALホテル」
道沿いのデコポンで水分補給
不知火産と同じく甘〜いね
正面からの「KALホテル」
ちょっとアップダウン
徐福公園を通過
ここは済州特別自治道西帰浦市正房洞
展示館は中国、秦の国から不老草を探しに
済州島へやって来たと伝えられる徐福を記念して造られたそうだ
現在地は?
市街地に入り
13:00 ランチで一休み
「雲丹わかめスープ定食」微妙な味??
満腹になったらリスタート
観光客で賑わう「ウェドルゲ」へ降りて
火山の爆発によって生じた岩礁
「たった一つの塊」といわれるように
波間にそそり立つ高さ20メートルの奇岩
15:00 大駐車場にゴール!!
ホテルに戻る途中のバス内は恒例のイベント
俳句、短歌、川柳など一人一句詠みます
夜の部で結果発表?
銅賞は7名がランクイン
なんとジャンケンでゲットしましたよ!
「アンニョンハセヨ はるばる来たぜ 済州島」
最優秀賞は「チェジュ島の 風に吹かれて オルレ道」
「海鮮寄せ鍋」で乾杯!!
自前の飲み放題ですよ
5月10日、11日の誕生日の方が2名
「バースーデーサプライズ」で盛り上がりました
済州オルレコースの完成は
ある女性の思いつきであったと
社団法人済州オルレの理事長ソ・ミョンスクさん
ソ・ミョンスクさんはマスコミの仕事に疲れ
故郷の島の道をただただ歩いて
疲れが癒されるのを感じ
「済州島には、なんて素晴らしい~道があるのだ!」と気づく
ここ済州島の道を多くの人に歩いて欲しい~という願いが
実を結び、いまや済州島の新たな観光資源となりつつあるという
ガイドさんのお話です
今や、島を訪れた旅行者の
約25%が済州オルレを歩くためにという統計もあるそうで
済州島のオルレ旅も定番になりそうですね
明日は観光ですよ
お天気が気になるが・・・・・