10/26(木)石仏佇む変化に富んだ岩峰
阿蘇の素晴らしい雲海を抜け
湯布院1C〜日出IC〜R10北上、向野信号を右折し踏切を渡り
自宅から約3時間
大分県国東半島の「津波戸山」登山者用駐車場に到着
きれいなバイオトイレが完備
直ぐに5人のパーティーも駐車
10:10 秋色に染まる山里をスタート
舗装路を登山口へ500m
岩尾根の稜線が視界に
集塊岩が侵食された奇岩
絶峰が屹立し、大分県の自然公園に指定されている
国東半島トレッキング&ウォークの道
津波戸山登山口から入山
石段を上がると「海蔵寺跡」
八十八箇所の一番石仏
この先の安全登山を祈願して
三番へ左折
西岩尾根へ這い上がる
無名橋の先に10番石仏がある岩峰から
山香三山の「雲ヶ岳」
谷を挟む岩山各所には
「津波戸山新四国八十八箇所」遍路巡りとして
大正中期以来弘法大師の石仏像2体づつが安置されているそうです
ほぼ岩場の難所が連続する
「針の耳」を
くぐり
石仏に導かれると
小倉からの登山パーティーと触れ合ってほっと一息
逆ルートから?
楽しくなって来ましたよ
アドベンチャートレイルの連続にヤッホー!!
12:00 お昼タイム
向の岩上の石仏に先ほどのパーティーが見えるが
Uターンして下りて来た様子
三十一番石仏
長いロープエリアの下りに
びびる城主
分岐から沢沿いを急登
六郷満山の本山本寺である水月寺の奥の院
休憩所の看板はあるが暗くてちょっと
横に水場(硯石水)
坐禅石だよ
やっと稜線上
ここは左へ緩やかに
途中の東展望台から
13:00 津波戸山山頂 標高529.4m
眺望はなく直ぐに引き返す
水月寺で小倉のパーティーと再度、行き交う
お昼前でシャリバテの様子
山頂で楽しみな鍋ランチだとか
谷間の石仏は苔むす四十九番
免の石みたいな夫婦岩を抜けると
大きな弘法大師像
さらに66番への急斜面に取り付く
東岩尾根の巡拝路
六十六番に上がると再度の岩上歩き
続く六十七番
緊張を解すような
ほっとする石仏が
天空に浮かんで
岩上漫歩?
来ました最後の八十八番
お疲れ様でした!!
お帰りも急降下で気が抜けない
下界に戻ると稲刈り終了
津波戸山八十八ヶ所巡回コース
15:00 無事帰還となりました
スリルングな岩場のアップダウンが癖になりそうな
緊張感が堪らない楽しい里山をたっぷり楽しで
今宵の宿へ
山香温泉「風の郷」
静かな山間の不思議な温泉の香りに包まれて
祝杯が止まらない
利き酒プラスプラス
明日の「田原山」もアスレチック気分で・・・・・
阿蘇の素晴らしい雲海を抜け
湯布院1C〜日出IC〜R10北上、向野信号を右折し踏切を渡り
自宅から約3時間
大分県国東半島の「津波戸山」登山者用駐車場に到着
きれいなバイオトイレが完備
直ぐに5人のパーティーも駐車
10:10 秋色に染まる山里をスタート
舗装路を登山口へ500m
岩尾根の稜線が視界に
集塊岩が侵食された奇岩
絶峰が屹立し、大分県の自然公園に指定されている
国東半島トレッキング&ウォークの道
津波戸山登山口から入山
石段を上がると「海蔵寺跡」
八十八箇所の一番石仏
この先の安全登山を祈願して
三番へ左折
西岩尾根へ這い上がる
無名橋の先に10番石仏がある岩峰から
山香三山の「雲ヶ岳」
谷を挟む岩山各所には
「津波戸山新四国八十八箇所」遍路巡りとして
大正中期以来弘法大師の石仏像2体づつが安置されているそうです
ほぼ岩場の難所が連続する
「針の耳」を
くぐり
石仏に導かれると
小倉からの登山パーティーと触れ合ってほっと一息
逆ルートから?
楽しくなって来ましたよ
アドベンチャートレイルの連続にヤッホー!!
12:00 お昼タイム
向の岩上の石仏に先ほどのパーティーが見えるが
Uターンして下りて来た様子
三十一番石仏
長いロープエリアの下りに
びびる城主
分岐から沢沿いを急登
六郷満山の本山本寺である水月寺の奥の院
休憩所の看板はあるが暗くてちょっと
横に水場(硯石水)
坐禅石だよ
やっと稜線上
ここは左へ緩やかに
途中の東展望台から
13:00 津波戸山山頂 標高529.4m
眺望はなく直ぐに引き返す
水月寺で小倉のパーティーと再度、行き交う
お昼前でシャリバテの様子
山頂で楽しみな鍋ランチだとか
谷間の石仏は苔むす四十九番
免の石みたいな夫婦岩を抜けると
大きな弘法大師像
さらに66番への急斜面に取り付く
東岩尾根の巡拝路
六十六番に上がると再度の岩上歩き
続く六十七番
緊張を解すような
ほっとする石仏が
天空に浮かんで
岩上漫歩?
来ました最後の八十八番
お疲れ様でした!!
お帰りも急降下で気が抜けない
下界に戻ると稲刈り終了
津波戸山八十八ヶ所巡回コース
15:00 無事帰還となりました
スリルングな岩場のアップダウンが癖になりそうな
緊張感が堪らない楽しい里山をたっぷり楽しで
今宵の宿へ
山香温泉「風の郷」
静かな山間の不思議な温泉の香りに包まれて
祝杯が止まらない
利き酒プラスプラス
明日の「田原山」もアスレチック気分で・・・・・