9月15日(金)祖母絶景の縦走路
8年ぶりの古祖母?
高千穂から県道7号に入り岩戸神社を通過
くねくね道を北上
トンネル左側の土呂久林道入口標高971m
駐車場広場には先着車なしで誰もいません
8:40 尾平トンネル(南登山口/宮崎県側)から取り付く
湿った樹林
開けてくると
尾根近い
祖母傾縦走路の尾平越分岐
直ぐに祖母出現
初めは快適
岩峰は障子の稜線
ずっと祖母縦走路
美味しそうなツヤツヤなめこ?
水々しい
昨夜降雨で
ジメジメ登山道は汗が吹き出す
巨岩の隙間にツルツル梯子
湿度100パーエリアは不快な虫が寄ってくる
滑る濡れ濡れ岩場
直下の急登を回り込めば
10:38 真っ白古祖母山着 1633m
久し振りのご挨拶
梨やりんごで水分補給
ちょっとだけ展望
ここまで2時間弱で物足りない?
障子へGOGO
アセビの草原へ下る
奥が障子かな
急登が始まる
どでかい岩を
回り込んで
展望台
鹿避けネットを開けて突入
11:48 岩上に障子岳ピーク 1703m
以前、親父岳ルートから登頂したが
古祖母からのコースが断然面白い
祠には「熊ノ社」とあります
これは明治14年に、この地で射殺された熊の慰霊のために
建てられたものだそうですよ
昔々は九州にも熊がいたのか?
古祖母から歩いて来た縦走路
祖母山を彼方に
親父岳への稜線
時々展望でおにぎり補給のひと時
12:30 そろそろ帰りますか
丸太組みの橋はアスレチック
振り返る障子
途中、林道で追い越した単独のシニアと遭遇
天岩戸から歩いて入山したと言う
更に祖母山までの道程は山男しかり
岩場を抜けると快適なトレイル
ヒメシャラX
名残り惜しいけど
14:18 尾平越分岐は直進の本谷コースへ
多少のアップダウンは
尾平トンネル横断エリア
直進は本谷へ続くが
下山ルートは鋭角に急降下
14:55 本谷山古道登山口に下山
トンネルの先の大分県側が土砂崩れで通行止
宮崎県側から緒方町方面の登山口へは
徒歩でのアクセスは可能のようですね
誰もいない静かな静かな山歩き
距離 10.4k 累計標高差 1136m
6時間超えのトレーニング
山もまだまだ夏の雰囲気で汗だく下山
帰路の天岩戸温泉でスッキリ、サッパリも
水分の要求が中々止まらない
一度は歩きたい
九州随一の魅力的な祖母傾縦走路
地図を眺めて楽しみ倍増
春のアケボノ、秋は紅葉
美しい自然のトレイルが待ってます。。。
8年ぶりの古祖母?
高千穂から県道7号に入り岩戸神社を通過
くねくね道を北上
トンネル左側の土呂久林道入口標高971m
駐車場広場には先着車なしで誰もいません
8:40 尾平トンネル(南登山口/宮崎県側)から取り付く
湿った樹林
開けてくると
尾根近い
祖母傾縦走路の尾平越分岐
直ぐに祖母出現
初めは快適
岩峰は障子の稜線
ずっと祖母縦走路
美味しそうなツヤツヤなめこ?
水々しい
昨夜降雨で
ジメジメ登山道は汗が吹き出す
巨岩の隙間にツルツル梯子
湿度100パーエリアは不快な虫が寄ってくる
滑る濡れ濡れ岩場
直下の急登を回り込めば
10:38 真っ白古祖母山着 1633m
久し振りのご挨拶
梨やりんごで水分補給
ちょっとだけ展望
ここまで2時間弱で物足りない?
障子へGOGO
アセビの草原へ下る
奥が障子かな
急登が始まる
どでかい岩を
回り込んで
展望台
鹿避けネットを開けて突入
11:48 岩上に障子岳ピーク 1703m
以前、親父岳ルートから登頂したが
古祖母からのコースが断然面白い
祠には「熊ノ社」とあります
これは明治14年に、この地で射殺された熊の慰霊のために
建てられたものだそうですよ
昔々は九州にも熊がいたのか?
古祖母から歩いて来た縦走路
祖母山を彼方に
親父岳への稜線
時々展望でおにぎり補給のひと時
12:30 そろそろ帰りますか
丸太組みの橋はアスレチック
振り返る障子
途中、林道で追い越した単独のシニアと遭遇
天岩戸から歩いて入山したと言う
更に祖母山までの道程は山男しかり
岩場を抜けると快適なトレイル
ヒメシャラX
名残り惜しいけど
14:18 尾平越分岐は直進の本谷コースへ
多少のアップダウンは
尾平トンネル横断エリア
直進は本谷へ続くが
下山ルートは鋭角に急降下
14:55 本谷山古道登山口に下山
トンネルの先の大分県側が土砂崩れで通行止
宮崎県側から緒方町方面の登山口へは
徒歩でのアクセスは可能のようですね
誰もいない静かな静かな山歩き
距離 10.4k 累計標高差 1136m
6時間超えのトレーニング
山もまだまだ夏の雰囲気で汗だく下山
帰路の天岩戸温泉でスッキリ、サッパリも
水分の要求が中々止まらない
一度は歩きたい
九州随一の魅力的な祖母傾縦走路
地図を眺めて楽しみ倍増
春のアケボノ、秋は紅葉
美しい自然のトレイルが待ってます。。。