みなさん、こんばんは。
みなさんこんばんは。
では早速、今夜も頑張って組み立てますよ~。
上の画像はフロントロアサスですね。例によって、シムは上の画像をご覧戴くと、取説のシムがどれか迷いがなくなると思いますね。
因みに、今回のTA07RRで採用されたTRF420脚は、とても精度が良くて、リーマを通したりする必要が全くなく、単に説明書通り組み立てるだけで、
するするのサス作動が得られるのは凄いなと感心した次第です。
次にリアのギアデフですが、ワタシはここでキット標準の#3000オイルではなく、タミヤ純正オプションの#2000番を採用しました。
というのも、タミヤ公式YouTubeでパイセンが#2000オイルだと言っていたからなんですよね。
そして、オイルの封入量は説明書通りの量を入れると1.6gになりました。今後はこれが目安ですかね。
リアデフ完成後のトータル重量も念のため測っておきました。19.6gですね。
オイル交換の際、完全に古いオイルを脱脂するのは難しいでしょうから、このトータル重量はオイル交換の目安重量になるかと期待しています。
では、こんばんはこのへんで。
みなさんこんばんは。
よもやまさかの連日投稿ですよ~。
でも、書いてる時間も遅いので、ちょっとだけね。
最初はリアのロアサス組み立てですね。ここは取説でもごく初期の段階となります。
リアのスペーサですが、説明書で書いてある4枚の厚み違いのスペーサは上の画像の通りとなります。
この辺は、丁寧に記載されているタミヤさんの取説でも、ちょっと迷うところかなと思いまして、画像upしました。
次はサスマウント組付けですね。TA07RRはアルミアジャスタブルサスマウントが標準で採用されているんですが、
アルミマウントに樹脂のスペーサを組み付けると、車載状態でどのスペーサをどの方向に装着したかが、
目視だとなかなかに見辛いため、ワタシは予め黄色の蛍光ペイントでマーキングしてます。
円ボッチだけでなく、側面のVノッチ溝にも黄色蛍光ペイントすると、リアの前側とかフロント後ろ側もわかり易くなると思います。
まあ、今日はこの辺で。
みなさんこんばんは。
この週末は、タミヤより発売開始されました、TA07RRをRCスタジアム袖ヶ浦さんにて、予約購入しました。
となると、さっそくながら次週にMAPで開催予定のタミチャレに参戦すべく、組み立ての様子をこのブログでも簡単に取り上げたいと考えました。
先月のMAPで開催されたタミチャレにて、ワタシが参戦した際に使っていたTB-05をヤフオクで売却した売却益を活用して、
TA07RRと15.5TモーターをRCスタジアム袖ヶ浦さんから購入しました。
というのもRCスタジアム袖ヶ浦さんはとても親切丁寧なご対応を頂けるのと、なによりお値段的にも有名な量販店さんとそん色なく、
楽しくリーズナブルなお買い物ができるのが美点だからなんですよね。
今回も、TA07RRと15.5Tモーター合わせても、TA07RRキット定価よりお安く購入することができ、また入手もとてもスムーズに進みました。
ちょうど一時帰休で会社お休みだった、7月10日の金曜日にRCスタジアム袖ヶ浦さんにちょっとツーリング練習兼ねて受け取りに伺ったところ、
納品の儀を上の写真の通り、撮影戴いた次第なんですよね。どうです、満面の笑みとなってしまってますよね。
では、来週のMAPタミチャレに向けて、粛々とTA07RR組み立てtipsを書いていきますね。
みなさん、こんばんは。
おかげさまで、先月のMAPタミチャレに投入したTB-05は無事、ヤフオク経由にてとても良い方のお手元に届いた模様です。
これでワタシの手元に残るタミヤ系マシンはM-08とM-07、そしてTA-06のみとなりました。
でも、GTクラスにこれからも参戦するのに、TA-06はちょっとワタシには難易度高めですので、なにかないかと探してみました。
すると、TA-07RRなる新車が鋭意予約受付中(締め切ったSHOPさんもあるようですが)とのことで、ワタシも早速に、
RCスタジアム袖ヶ浦さんに予約のお願いをした次第です。ちょっと予約時期が遅かったため、7月のMAPタミチャレに間に合うか?
かなり微妙ではありますが、最悪はM-08でレース参戦することになるかもですね。
さて、今週末はRCスタジアム袖ヶ浦さんにお邪魔しようかと画策しておりましたが、残念な天候にて今週末は予定を若干変更して、
レジャラン厚木へとお邪魔することにしました。
ワタシがレジャラン厚木にお邪魔するのは確か3年ぶりとなるはずかと思います。というのも、広島単身赴任中はレジャラン厚木には、
伺った覚えがないからなんですよね。
久々のレジャラン厚木は想定以上にゲームセンターのみならず、ラジコンのお客様もたくさんお越しになっていて、
コースも日曜午後3時時点で常に4~5台のマシンが走行している状況でしたね。
というわけで、今回ワタシはBD9遅ツー仕様とM-08の2台を持ち込んだ次第です。
今回はお気楽に、約3時間ほどの練習走行を選択しました。
M-08の方はタミチャレ仕様のタミヤブラシレス17.5Tに、MAPタミチャレ仕様であるKV2290狙いかつ、ピニオンギア22T仕様です。
タイヤはなぜか手持ちのMグリップが全くグリップせず、これまたなぜか前後Sグリップで、良好な感触を得ることができましたね。
尚、リアのロアサス位置を後ろ寄せから前寄せにスペーサ調整することで、マシンのフィーリングがより改善しましたね。
一方、BD9の方は広島独自レギュである遅ツーレギュのままで走らせることとしました。
具体的には、タイヤ回転数3000rpm狙いということです。また、本来はスイープ30°が指定なんですが、ここレジャランではグリップ剤が使えないため、
グリップ剤なしでよりハイグリップなこちらのタイヤを使いました。
RUSHさんの28CPVXプリマウントですね。ホイールは黒スポークです。実はこのタイヤ、岡山はG worksさんでのツーリング推奨タイヤなんですよね。
ワタシも一度だけ、G worksさんにお邪魔した際、このタイヤを2セット購入したので、そのタイヤのうちより使い古したタイヤを今回チョイスしました。
試した結果は本当にオンザレール感覚で、まるでセットの出た1/12ストックを走らせるかの如く、ストレートエンドのヘアピンコーナーですら、
スロットルちょい戻しでクルっとマシンが回答してくれて、しかもリアはわずかなスライドを示しつつも破綻することなくそのまま前に押し出してくれて、
失速せずに速く小さな弧を描いて立ち上がってくれます。
かなり好感触でしたので、皆様もこのタイヤをお試しされては如何かと思います。
さて、次週はこれまた久々の、Speed Way PALさんに伺いたいと思います。
というのも最近PALさんでは毎月前半の2週間は屋内コースを1/12走行可のカーペットコースとしているようなんですよね。
徐々に1/12フリークが集まっているとのうわさを聞きつけて、これは一度伺わないといけないということで計画した次第です。
来週もなんだか楽しみになってきましたよ~。