水戸協同病院総合診療科・筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター
シニアレジデントの募集です。
当院の病院規模の拡大、外来・入院患者の増大、救急外来の24時間対応シフト体制導入などに伴って次年度もシニアレジデントの定員枠を増やし、8名程度を新たに募集します。
パッションにあふれた多くの方々のご応募をお待ちしております。
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「筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター・水戸協同病院総合診療科 後期研修医募集」
~グローバルにも地域医療にも通用するイチロー型ジェネラリスト養成プログラム~
当院、筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター・水戸協同病院では、エキサイティングな地域医療の最前線で、「豊富な症例数+大学教員レベルの充実した各科指導医群+内科入院診療は原則全て総合診療科」という完全型「総合内科Department of Medicine」体制を構築しています。
後期研修医は、総合診療科シニアレジデントとして、内科の各専門領域の垣根を取り払った複数の診療科にまたがる診療教育体制の下、あらゆる疾患を初期診療・診断から高度治療、退院まで一貫して診療を実践しています。豊富なレクチャー、カンファレンス、教育回診の他、国内、海外からも定期的に指導医を招聘し、開かれた教育研修体制を備えて、グローバルにも地域にも通用する守備範囲の広い「イチロー型ジェネラリスト」の養成を目標にしています。後期研修医は1年間で1人あたり、入院内科症例約400例、内科外来約500例、内科救急約600例を経験できます。
本プログラムは下記サイト
http://www.mitokyodo-hp.jp/center/?page_id=10
をご参照ください。