だんだんこのブログでもバイトの愚痴が多くなってきた

初めの頃はそんなことは時間とせっかくのネット環境の無駄だと思っていたが、もうどうにも止まらなくなって来た

職場で数日前バイトのおっさんが出荷をミスりやがったのだけど、それをこともあろうかZUYAのミスだとなすり付けていたらしい(本日発覚)。1200%そのおっさんのミスなのに!! しかし全てはZUYA自身の意識の低さがあぁ言う輩を集めてくるに違いない。レベルを下げるのはよそう。もっと上を見て生きなければ。進まなければ

って言うか嫁にばれると 『 もうそこで働くの辞めな! 』 と言われるの違いない。でもほんと最近もうあそこは潮時なのかと頻繁に考えることが多くなってきた。しかしまぁZUYAにもZUYAなりに色々考えることがあり今のタイミングで辞めるのは賢明ではないと思うわけだ




気分転換しよう~

先日、久々にロン・ウッドから良いフィーリングを貰い以前のように、バイトから帰ってきてからの夜に色々CDを聴くようになった。今夜はこんなものを手に取った

![]() | アンプラグド コレクターズ・エディション |
クリエーター情報なし | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
90年代初めにアメリカMTVの 『 Unplugged(アンプラグド) 』 が大流行となり、あらゆるミュージシャンがこぞって出演、ライブ録音しアルバムまで出した。ZUYAが最初に買った“アンプラグド物”はポール・マッカートニーが最初で、次にこのロッド、そしてこの後にエリック・クラプトンの物を買った。このロッドの出演で特筆すべきはジェフ・ベック・グループ、フェイセズ時代からの盟友ロン・ウッドとの共演である。しかも結構フェイセズ時のナンバーも披露すると言うファンにはたまらないものとなった

映像の方はなぜか当時北米ではVHSで発売されたのだが、日本版は未発売(或いは中止)となって長く海賊版か衛星放送等でしか見ることが出来なかったのだが、昨年CDのリマスターと共にDVD化された

まだ 『 The Great American Songbook 』 を出す前のロッドなので純粋なソウルフルなロックン・ローラーだったので映像を見るとなかなかかっこよい。間違ってもタキシードで歌うような曲はない
