なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ただただ、むかつく...(-_-#)

2010年10月06日 | Music & Life 

だんだんこのブログでもバイトの愚痴が多くなってきた


初めの頃はそんなことは時間とせっかくのネット環境の無駄だと思っていたが、もうどうにも止まらなくなって来た(Heat up!)


職場で数日前バイトのおっさんが出荷をミスりやがったのだけど、それをこともあろうかZUYAのミスだとなすり付けていたらしい(本日発覚)。1200%そのおっさんのミスなのに!! しかし全てはZUYA自身の意識の低さがあぁ言う輩を集めてくるに違いない。レベルを下げるのはよそう。もっと上を見て生きなければ。進まなければ


って言うか嫁にばれると 『 もうそこで働くの辞めな! 』 と言われるの違いない。でもほんと最近もうあそこは潮時なのかと頻繁に考えることが多くなってきた。しかしまぁZUYAにもZUYAなりに色々考えることがあり今のタイミングで辞めるのは賢明ではないと思うわけだ



    


気分転換しよう~

先日、久々にロン・ウッドから良いフィーリングを貰い以前のように、バイトから帰ってきてからの夜に色々CDを聴くようになった。今夜はこんなものを手に取った


アンプラグド コレクターズ・エディション
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン



90年代初めにアメリカMTVの 『 Unplugged(アンプラグド) 』 が大流行となり、あらゆるミュージシャンがこぞって出演、ライブ録音しアルバムまで出した。ZUYAが最初に買った“アンプラグド物”はポール・マッカートニーが最初で、次にこのロッド、そしてこの後にエリック・クラプトンの物を買った。このロッドの出演で特筆すべきはジェフ・ベック・グループ、フェイセズ時代からの盟友ロン・ウッドとの共演である。しかも結構フェイセズ時のナンバーも披露すると言うファンにはたまらないものとなった

映像の方はなぜか当時北米ではVHSで発売されたのだが、日本版は未発売(或いは中止)となって長く海賊版か衛星放送等でしか見ることが出来なかったのだが、昨年CDのリマスターと共にDVD化された

まだ 『 The Great American Songbook 』 を出す前のロッドなので純粋なソウルフルなロックン・ローラーだったので映像を見るとなかなかかっこよい。間違ってもタキシードで歌うような曲はない

体調はどうかと言うと...

2010年10月06日 | Funny Life
昨夜は約8時間の睡眠。通常ZUYAはだいたい5、6時間であるから少々長めだ。

それに早めの風邪薬を飲みなんとか動けそうだ。ZUYAの今の堅気の仕事は冷蔵庫内での作業。季節の変わり目に注意を怠ると拗らせて“エラい目”にあう。

ZUYAの体調とは反対に外は見事な秋晴れの様子。今週の日曜日からの旅行もこれぐらい良い天気だと有難いのだが...。


その旅行。今回は結構な距離を移動する。ドライバーはZUYAだけ。嫁は車の免許は持っていないが、ZUYAの助手席に座る権利はある(笑)


冗談はさておき、ZUYAは“サンデーベンチャーズ”(以前、吉祥寺のリペアの巨匠が教えてくれた語...)ならぬ“サンデー・ドライバー”(双子の兄が教えてくれた語)。くれぐれも運転を誤らないように予定等をしっかり立てておこう



※“サンデー・~”は休日だけ 『 ~ 』 する人(逹)の意で、ある意味蔑視語。