なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

か、買って良かった...(;_;)

2011年01月09日 | Music

今夜はべたべた触りまくり(笑) 


何度も写真を載せる必要があるのか...(笑)


いや~涙モノだよ、このレスポール

“LesPaul 50s”は50年代のレスポールを意識して極太ネックになっているが、Fenderから持ち替えても思ったてたより違和感はないなぁ。まぁZUYAもFender以外のギターも結構持ってるからね。しかし今回は結婚以来始めての初めて大きな買物。いろんな意味で涙モノなのです。ほんと独りの時は考えるまもなく“ピピッ”と来たら買ってたからね~


さてレスポールを持つと聴くCDも変わる。今夜は久々にFREE(フリー)の“Tons of Sobs"、そして近年ようやくCD化されたMike Bloomfield の名盤“Live at Bill Graham's Fillmore West 1969”。どちらもレスポール・サウンドが堪能できるだけでなく素晴らしい作品だ


トンズ・オブ・ソブス+8
クリエーター情報なし
USMジャパン



Live at Bill Grahams Fillmore West 1969
クリエーター情報なし
Raven [Australia]



面白いものだ。ギターが変わると聴く音も変わってくる。まァ何てったってレスポールになるとどうしても“ロックがかって”来るわな。一心不乱にブルースだけ聴いて弾いているならFenderや同じGibsonのES-335辺りでも良いかもしれないが、ZUYAはブルースロック的な感じも好きだから

だがいつも言っているがどのギターを使うかなんて結局は各々のプレイヤーの好みだからね~。明日からエリック・クラプトンやジェフ・ベック等がMavis(石橋楽器屋のブランド)で弾き出したら、明後日には全店全在庫品切れになるだろうしね~(笑) 


明日辺りはフリードウッド・マックや初期エリック辺りを聴きなおすかな