なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

今夜も寒い夜。徒然なるまま書こうではないか...

2011年01月14日 | Music & Life 
しかしまぁ毎日毎日相変わらず胃が強烈に痛い...(>_<)


だんだんしゃれにならなくなってきたのでしばらく休酒(←んな言葉があるのか?)しようと思う。数年前身体を壊し入院まで行ってしまったから、あ~言うのは2度とごめんだからね


さて、先日購入したレスポールに少々問題が。ZUYAは使用ギターには全てダダリオの011の弦を張っているのだが、この新しい愛人にも同様の扱いをしようと思いふとナットに目をやると、“み、溝が狭い!”。フェンダーの以外のギターも持っているZUYAだがこの溝の細さには驚いた



ネックとヘッドの境目についているパーツがナットだ


“あれ?これひょっとしてナットの加工が必要かもしれないぞ。また金がかかるぞ...”とZUYAの頭にはすぐさま暗雲が立ち込めた。ネットで調べてみるとナット加工の相場は3千円から5千円ぐらいのようだ。う~ん...ちょっと今はきついなぁ。昨夜も犬塚氏にいくつか面白そうなセッションを教えられ“レスポールを持って来ないと~”と言われたが...。010で行くか他のギターで行くかだな


話は変わるが先日から何度かブログにも登場している 『 キッドのもと 』 ついにを読み終えた。これは実に笑えるし涙がこみ上げてくるし読みごたえがあったよ。芸人らしい業界の裏話も面白いが水道橋博士と玉袋筋太郎の芸人らしい(?)私生活の部分も意外に面白い。やはり20代で苦労をしながらも色々経験してきた人間は、30代、40代と“コク”が出てくるなぁと

初めは読み終わったら売りに出すつもりであったがこれはZUYA・ブック・コレクション(んな大袈裟なもんではないが...)に久々に新人が加わった。これから先嫌なこと辛いことがあるときは、またこの本を読み返そう


と気持ちよくエンディングを迎えるはずだった今日の 『 なんてこったいZUYAさん!! 』 。次回予告と言う訳ではないが...、どうも近々無職になりそうな確率が高まってきた!?


では今宵はここまでにいたしとぉごじゃりまする m(_ _)m 


Good Night,Folks!