<プロローグ>
痛み倍増
伊丹十三
服部半蔵...
最近面白くて覗いているブログがあるのだが、そこでは上記のような酔っ払いにしか言えそうにないラベルの、いやレベルのダジャレが炸裂している。これが意外にもZUYAさんの脳髄に麻薬のように効くようで(※もちろん麻薬の経験はありません、あしからず)、どうしても覗き読んでしまう今日この頃なのです
さて昨夜、整骨院にて“明日になって酷くなってたら鍼をやりましょう”と言われたのですが、今朝目が覚めると痛みは倍増なんてもんではなく、お散歩、お出掛けプランは全てアウト。そう、またもや“療養のための休日”。ZUYAさんは年々これが増えているような...
んなわけで先ずは整骨院へ
冬から春への過渡期らしい安定しない天気が続く中の貴重な晴れの休日なのですがね。まだまだ使い慣れない新しいマイ・カメラ 『 X-S1 』 。発想の転換で家の中の写真でも撮りますかね。そしてこの時期恒例の“G対策”もそろそろ敢行せねば。Gはガンダムでも某球団でもその他の物でもなく、あの“黒いヤツ”のことです
毎年暖かさが安定する前に、つまりこの時期に家中にくまなく設置すると、一年間全くG軍団と対決することなく過ごせるのです
あっ
そう言えばブロ友さんが昨年初チャレンジしたはずだが、効果のほどはどうだったのだろうか。ちなみにZUYAさんは今年度もゼロでした
さて整骨院で通常の施術に加えて、鍼治療もしていただいた。幼少の頃は予防接種会場を逃げ回るほど注射が大嫌いだったZUYAさん。それが大人になった今(もう“中年”になるのだろうか...)、“止むを得ない注射”どころか進んで献血にも行くようになるとは。そして極めつけは鍼治療だ
世の中には下手な鍼灸師、相性の悪い鍼灸師もいるのだが、ZUYAさんの通う整骨院の鍼灸師の方々は実に素晴らしく一度も嫌な気がしたことがない。難を付けるとしたら腰の辺りをやるときは少しズボンとパンツを下げられてしまうことかな
今日も“ZUYAさん、お酒はもう一日我慢してくださいよ~”と言われてしょんぼり(真っ直ぐ)家に帰ってきたZUYAさん。郵便受けには Amazon からCDが届いていた
“今年はCDを買わない”と新年に誓ったものの、既に4枚目...
もちろん例年に比べればかなり少ないと言えば少ない(言い訳?)。ZUYAさんはリスナーでもあるが、“崖っぷち”とは言えミュージシャンの端くれだから“集めること”がメインではなく“参考資料”として聴き自身のプレイに活かさなくてはならない。とは言え買って数回、時には1度しか聴いていないアルバムも少なくない。それらを聴かねばと年頭に誓ったのだが...まぁ大したことではないので堅苦しく考えるのはよそう
初公開?CDラック♪
ここにも~♪
LPは今は左下隅にあるだけ...
John Scofield(ジョン・スコフィールド)。ギターの名手であるが以前購入した彼のアルバム数枚にはZUYAさんは特に興味を示さず、さっさと処分してしまった。先日、職場の休憩時間にこのアルバムの存在を知り、Amazon で調べるとかなりの低価格で売られていたので再度チャレンジしてみた
正確に彼単体のアルバムではなく Ray Charles へのトリビュート・アルバムであり他にも著名なミュージシャンが参加している。プロデュ―サーが Steve Jordan ってところが気にいったかも~
このブログを書きながら聴いている限りでは、なかなか良い感じ
Have A Good Day,Folks!
痛み倍増
伊丹十三
服部半蔵...
最近面白くて覗いているブログがあるのだが、そこでは上記のような酔っ払いにしか言えそうにないラベルの、いやレベルのダジャレが炸裂している。これが意外にもZUYAさんの脳髄に麻薬のように効くようで(※もちろん麻薬の経験はありません、あしからず)、どうしても覗き読んでしまう今日この頃なのです
さて昨夜、整骨院にて“明日になって酷くなってたら鍼をやりましょう”と言われたのですが、今朝目が覚めると痛みは倍増なんてもんではなく、お散歩、お出掛けプランは全てアウト。そう、またもや“療養のための休日”。ZUYAさんは年々これが増えているような...
んなわけで先ずは整骨院へ
冬から春への過渡期らしい安定しない天気が続く中の貴重な晴れの休日なのですがね。まだまだ使い慣れない新しいマイ・カメラ 『 X-S1 』 。発想の転換で家の中の写真でも撮りますかね。そしてこの時期恒例の“G対策”もそろそろ敢行せねば。Gはガンダムでも某球団でもその他の物でもなく、あの“黒いヤツ”のことです
毎年暖かさが安定する前に、つまりこの時期に家中にくまなく設置すると、一年間全くG軍団と対決することなく過ごせるのです
あっ
そう言えばブロ友さんが昨年初チャレンジしたはずだが、効果のほどはどうだったのだろうか。ちなみにZUYAさんは今年度もゼロでした
アース製薬 ブラックキャップ ゴキブリ駆除剤 12個入 | |
クリエーター情報なし | |
アース製薬 |
さて整骨院で通常の施術に加えて、鍼治療もしていただいた。幼少の頃は予防接種会場を逃げ回るほど注射が大嫌いだったZUYAさん。それが大人になった今(もう“中年”になるのだろうか...)、“止むを得ない注射”どころか進んで献血にも行くようになるとは。そして極めつけは鍼治療だ
世の中には下手な鍼灸師、相性の悪い鍼灸師もいるのだが、ZUYAさんの通う整骨院の鍼灸師の方々は実に素晴らしく一度も嫌な気がしたことがない。難を付けるとしたら腰の辺りをやるときは少しズボンとパンツを下げられてしまうことかな
今日も“ZUYAさん、お酒はもう一日我慢してくださいよ~”と言われてしょんぼり(真っ直ぐ)家に帰ってきたZUYAさん。郵便受けには Amazon からCDが届いていた
ザッツ・ホワット・アイ・セイ | |
ジョン・スコフィールド | |
ユニバーサル ミュージック クラシック |
“今年はCDを買わない”と新年に誓ったものの、既に4枚目...
もちろん例年に比べればかなり少ないと言えば少ない(言い訳?)。ZUYAさんはリスナーでもあるが、“崖っぷち”とは言えミュージシャンの端くれだから“集めること”がメインではなく“参考資料”として聴き自身のプレイに活かさなくてはならない。とは言え買って数回、時には1度しか聴いていないアルバムも少なくない。それらを聴かねばと年頭に誓ったのだが...まぁ大したことではないので堅苦しく考えるのはよそう
初公開?CDラック♪
ここにも~♪
LPは今は左下隅にあるだけ...
John Scofield(ジョン・スコフィールド)。ギターの名手であるが以前購入した彼のアルバム数枚にはZUYAさんは特に興味を示さず、さっさと処分してしまった。先日、職場の休憩時間にこのアルバムの存在を知り、Amazon で調べるとかなりの低価格で売られていたので再度チャレンジしてみた
正確に彼単体のアルバムではなく Ray Charles へのトリビュート・アルバムであり他にも著名なミュージシャンが参加している。プロデュ―サーが Steve Jordan ってところが気にいったかも~
このブログを書きながら聴いている限りでは、なかなか良い感じ
Have A Good Day,Folks!