おはこんばんはＺＵＹＡさんです 
昨夜は久々にベーシストの慶次郎兄貴と一献。場所は兄貴の地元・千駄木「にしくら」。17時の定時でとっとと職場を離れ、日比谷線と千代田線を乗り継いで18時前にはお店に滑り込めました（※千駄ヶ谷ではございません） 
緊急事態宣言のため時間が制限される中、久々に熱い音楽＆人生談義で盛り上がりました。出逢ったのはもう15、6年前になりますが、“サシ”で飲むようになったのは6年ほど前からですね 
カンパチ、ホタテ、そして炙り蛸
もうねぇ、仕事のことはあんまり深く考えないようにしています。上層部が“無駄に勤続年数が長い無能な社員”の配置場所に困り、ＺＵＹＡさんが“この先有望”の建前で場所を譲り部署異動を告げられた際に、”特別手当（2万円）が無くなる分は残業で稼いでください”と言われましたが、
残業なんて
糞喰らえだよ！
ぶっちゃけ毎月手取りで福沢諭吉さんが20枚も来てくださいませんが、その枚数を増やすことに貴重な人生の時間を無駄にしたくはないのです 
さて慶次郎さんと飲んだ後は頑張って山手線で２つ隣の地元まで帰ってきましたが、家に帰り着くと例に寄ってホット・カーペットで居眠り…目が覚めるとワイフが仁王立ち、その顔も仁王さながらでした 
ワイフは就寝しましたが、ＺＵＹＡさんは（居眠りのお陰で）得意の深夜のブログ更新と音楽鑑賞へ。今夜は「ピアノ・ブルース」を聴き漁っています 
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7936 South Rhodes
Boyd, Eddie
Bgo (Beat Goes on) (UK)
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Biggest Thing Since Colossus (Sony)
Spann, Otis
Sony/Bmg Int'l
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FROM NEW ORLEANS TO CHICAGO / CHAMPION JACK DUPREE AND HIS BLUES BAND
CHAMPION JACK DUPREE
BGO
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これらの3枚（1つは2in1）はイギリスのプロデュ―サー、Mike Vernon絡みですね。ですから（Peter Greenがリーダーだった頃の）Fleetwood MacやEric Claptonらの“白人のブルース好きの小僧ども”がサポートしています 
どれも実に白黒はっきりするアルバムですね～ 
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Down to Earth: Bluesway Recordings
Spann, Otis
Mca
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ちゃんとした“黒い物”を聴こうと、ジン・トニックを数杯飲んだ後にこのアルバムを聴き始めました。これはもう真っ黒ですよ。Muddy Watersとその界隈の連中がバックアップしていますからね～
時間は午前4時…Blues Before Sunriseですね～（←これもまたLeroy Carr有名なブルースの曲です）
自分で作るジントニックはウィルキンソンのレモン風味の炭酸水とジンを半々で割るだけ...
ええ、激濃です 
かなり酔いますし、次の日に支障を来します 
でも今日は代休… 
ちゅーこって
そうそう…「ばかうけ」は福岡と大阪はNGでした 
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ，Ｆｏｌｋｓ！ 