Apr.1999. With my friend, Jon Penner
こんばんはZUYAさんです
新しい写真がないので、懐かしい写真を載せてみました。でも驚いたのはこの時着ているmont-bellのフリースを未だに着ているZUYAさん...
書きたいことは海ほど...いや山ほどありますが、今夜も残業の上に明日は早番。音楽のことをチラッと書いて布団にもぐり込もうと思います
女性テキサス系ブルース・ギタリストのSue Foleyが、昨年リリースしたアルバムです。昨年12月にポチっとしたのですが、クリスマス・シーズンとかぶってしまい、手元に届いたのは今週...
“Pinky”とは見ての通り彼女が愛用するペイズリー柄のテレキャスターの愛称です
彼女はカナダ人のギタリストでして、デビューした時はZUYAさんのマブダチであるJonとワールド・ツアーにも出ていました(その時のJapan Tourで、Jonも初来日)。昨年の今頃、そのJonが彼女のバースデイ・ギグで久々に一緒にプレイするんだよと言っていたのですが、その後アルバムを作ることになったようで、それが本作。ドラムにはStevie Ray Vaughan&Double Troubleのドラム、Chris Claytonが参加
Jonも言っていましたが、アルバムを聴いた感想はちょっとベースの音が小さく感じますが、まぁ世に出てしまった以上は、もうどうしようもない。以前にも書きましたが、デビューした頃は日本でも“女スティーヴィー・レイ・ヴォーン”の異名が付いて回りましたが、それほどでは無いような。ってか、そんなにスティーヴィー・レイは感じさせないと個人的には思うのですがね
しかし最後にJonに会ったのも、もう3年半も前か...時が経つのは本当に早いもの...その間にコロナ騒動も蔓延っているわけだしね。カナダを出てからJonに最初に会ったのが2002年、あの時は彼が奥さんとアリゾナに住んでいた時(その時の詳細はこちらに)
その次は引越ししたWisconsinで、2011年に会いました。この時はZUYAさんはワイフと一緒に訪れましたね
さて、もう一日頑張ってゆっくり休みたいです
あ
今度の休日は朝から「脳ドッグ」じゃん...本当に“Noドッグ”にしようかなぁ(去年すっぽかしてお咎めを喰っています...)
Have A Good Night,Folks!