おはようございますＺＵＹＡさんです 
長文を書いたのに全部消えました...（皆さん経験おありだと思いますが、これて本当にショックですよね）
短縮版でお届けします 
先日幾度か書いていた“PCの不調”ですが、色々と試してみて効果がなかったのですが、ダメもとでマカフィーのセキュリティ・ソフトを再度（2度目）入れ直してみたらスムーズに動くようになりました 
大阪・八尾空港にて（あべのハルカスが見える）
さて東京地方は雨です。雨となると各々思い出したり口ずさんだりする曲があると思います。メジャーなところでは、B.J.Tomasの「Raindrops Keep Fallin' on My Head（雨にぬれても）」とか、The Beatlesの「Rain」と言った感じにね 
ちなみに前者は映画「Butch Cassidy And The Sundance Kid（明日に向かって撃て）」の挿入歌で多くの方がご存知かと 
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明日に向って撃て! (字幕版)
George Roy Hill
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ＺＵＹＡさんが雨で必ず思い出すのは、The Temptationsが1967年発表した「I Wish It Would Rain（雨に願いを）」 。名曲中の名曲で後年、Rod StewratやGladys Knightなど多くのミュージシャンにカバーされていますね 
この曲は翌68年のアルバム「Wish It Would Rain」にも収録されています 
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雨に願いを
ザ・テンプテーションズ
Universal Music
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さて今日明日は公休日。明日は（今度こそ）通院日ですが、それ以外は特段やらなければならないことはありません。でも考えないといけないことは山ほど... 
しかし今回の衆議院選挙は酷いものですね。やる意味もなければ、やっても他国に恥ずかしいぐらいの投票率の低さ。現総理大臣（自民党総裁）のリーダーシップの無さが浮き彫りになっただけ。しかし多くの驚きの（当然の）落選があったものの、まだ萩生田や麻生に投票する人々がいる現実... 
日本国民よ、もっと自分の国のこと真面目に考えようよ。何でこんな国になってしまったのかをね。そして「投票しても無駄だから行かない」と言う馬鹿げた考えの持ち主たち...はっきり言ってやりますが、あなた方は明らかに社会を構成する人としてクズですよ。国は政治が作るのではなく国民が作るのだから 
昨年以来考え続けている、転職を含めた“人生の軌道修正”。ええ毎日野菜や果物を売って、人生を終えたくないのです。ご存知のようにこの難しい問題を考えている今年は遠く離れた両親の問題も勃発し、なかなかじっくりと考えることが出来ません 
“お酒を呑むのを止めて考えれば？”
と言う声が家人だけでなく、PCの画面を通して聞こえてきます...
先日、ふと気になって購入した本ですがＺＵＹＡさんの心を強く揺り動かすほどの感想はありませんでした。まぁもう一度ぐらい読み直してみますが 
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５０歳から花開く人、５０歳で止まる人
有川 真由美
PHP研究所
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今年も残り2ヶ月と少し。流石に4度も大阪に行くと財力的に（そんなおおげさなものではないけど...）もう年内は泊りでの旅は無理。まぁ昨年はあっちこっち行きましたからね。でも何処か山に行きたかったなぁ。日帰りで計画立てようかなぁ 
さぁて、珈琲を飲んで洗濯機を回して一日を始めます。ランチはうどんが食べたいなぁ...コシのあるやつ（←何かの伏線？）
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ，Ｆｏｌｋｓ！ 