台東区・吉原弁財天にある観音様
こんばんはZUYAさんです
昨日は部署異動2日目。もし不当な扱いを受けるようなら、速攻辞めてやろうと意気込んでの出勤。初日にいなかったZUYAさんより20歳ほど若い部署のリーダーが、ZUYAさんの初日に対する非礼を聞いたらしく詫びて来ました。そして新しい部署での一日の流れ、ZUYAさんがすべき仕事の説明と無駄なくそつなく教えてくれました。初日にいた彼より年上の無能な社員2人(1人はZUYAさんより年上)とは大違いでした
そして次々と与えられた作業をテキパキこなして行くZUYAさんに驚く新しい部署のスタッフ達
あったり前田のクラッカーですよ~
ミュージシャン稼業の時に、生活費を稼ぐためにあちこちで得た経験は伊達ではないのですよ。初日はどうなることかと思ったが、とりあえずようやくスタートラインに立てたようです。冷静になって改めて思いましたが、このコロナ禍における転職はやはり厳しいようです。とりあえず頑張ります~
お騒がせいたしました
谷中墓地付近からスカイツリーを望む
さて部署異動しても、休日は変わらず月曜日と水曜日です。今日も散歩に勤しもうと思います。昨年の夏は“文京区巡り”に夢中になっていましたが、ここのところ渋い荒川区、台東区ばかり歩いています。前回のブログでも書きましたが“落ち着く”のです
よくよく考えると、一昨日の休日に何ヶ所の寺院で頭を下げたのだろう。その甲斐があったのかな~
三河島稲荷神社にて
音楽の話を少々
CDラックの棚の整理して以来、原点回帰でブルースやクラシックソウルを毎日聴き直しまくっています
ブルースと言う音楽の特徴の一つである、“ブルーノート”。鍵盤では表現しにくい音(厳密にはその音は出ない)ですね。そしてスライド・ギターはスライド・バーを使い、更に譜面におこし難い音を偶発的に(あるいは故意に)出すわけです
古いブルースの世界でも多くのスライド・ギターを弾くミュージシャンがいましたが、やはり先ずはElmore Jamesを聴かないとダメでしょう。ぶっちゃけ似たような曲調・イントロが多いので、入門者にはZUYAさんが持っているような3枚組はいらないかも~
そして今夜はもう1枚
Fenton Robinson。世代的にはBuddy GuyやOtis Rush等と同じですが、歌もプレイも彼らとは一線を画します。歌にもギタープレイにも、ジャジーな雰囲気が漂います。一番の代表曲はBoz Scaggsがカバーして有名になった「Somebody Loan Me A Dime」。ところがこの曲を当初ボズ(或いはレコード会社?)は“彼の自作曲”としてクレジットし、訴訟問題になりました(もちろんボズ側の負け)
さて夜も更けてきましたので、
呑みます~
Have A Good Night!
And Day,Folks!
良かったですね。日々真面目に働いていればお天道様は見てますね。
そして、神社が大好きなんですね。
お狐様も迫力あります。
なにげに音楽にも興味をそそられポチってしまいました。
あ、ザ・カーナビーツもベスト盤を聴いてます。でもアイさん以外のボーカルだとつい流してしまう~。
え!?ブルースのCDをポチったのですか?普段の音楽のご趣向は存じませんが... 😅
神社もお寺も教会も好きですよ。文化的価値から興味があります~ 😉
なかなか読みに来られず、幻の文章を読み損ねたようですね。
でも、ニュートラルに戻りつつあるようで安心しました。
今週は持ち帰り仕事もたっぷり。
オンとオフの切り替えはできませんわ。
で、ブログの更新回数が減ります