カンパチの煮つけ
こんばんはZUYAさんです
最近、疲れが溜まっているのか帰りの電車の中で“極度の睡魔”に襲われます。ですから夕飯(晩酌)を済ませると、もう起きていることはほぼほぼ困難...
日付が変わって、今日月曜日は“お出掛け”の予定でしたが、家に帰り着くや否や風呂にも入らずにホットカーペットの上で眠ってしまったZUYAさん。日付が変わる頃に帰って来た家人に、“布団で寝ろ!”と起こされて移動し、眠りは継続...
でも、よくわからない悪夢を見てハッと目覚めると、午前2時前...あ~あ、“お出掛け”は中止だなぁ
先日、その帰りの電車でウトウトとしていると右隣りに60~70代と思われる女性3人組が座りました。とにかく眠たくて目を閉じていましたが、元気いっぱいの彼女たちの会話が耳に入って来ました
その内の1人が、“今日はあなた方にお渡ししたいものがあるの”と言ったのが聞こえました。ZUYAさんは半分寝ながら(いや寝ぼけいた?)、
なんや金か?金ならワシが代わりに貰うとったる
と心の中で思ったわけです
次の瞬間、耳を疑うと言うよりも驚いて普通に目が覚めました、
“これ私が作った束子なの”
...
て、手作りの束子をプレゼントする仲って...
※貰う→もろうとお読みください
今日は冬の富士山を眺めに行きたかったのですが、(この中途半端な睡眠では)体力的に厳しいですね。代わりに歩いて30分かからない「亀の子束子西尾商店」にでも、散歩しましょうかねぇ
Have A Good Night,Folks!