ダイエットを始めて丁度1年が経ちました
まさか1年後に“10キロ減”になるとは
思ってもいなかった
もう少しだけ続けようと思います
去年始めた時の最初の10日間の相棒の写真です
おはようございますZUYAさんです
強制力のない『自粛』の中で皆さんいかがお過ごしでしょうか?
格言うZUYAさんはマスクをしているとは言え、日々押し寄せるお客と接触しているので基本的にはもう開き直っています。
“来るなら来やがれ!”ってね
でも『手洗い・うがい』、『3密を避ける』は鋭意努力中。あ、あと『消毒』でしょうかね
学校が休みだから「Mクドナルド」で、マスクもせずにたむろするガキめら、各々が開放感を求めて行き結果的に混雑している多くの公園、そして“食料品の購入のためスーパーに行くのは良い”と言うのを都合よく解釈し、これまた家族連れで混雑するスーパー...
素晴らしきかな我が祖国
(もちろん皮肉ですからね~)
先日時々伺う居酒屋の前を通ると、休業ではなく『営業時間変更』と張り出されていた。数日後、開店時間である15時に行ってみるとお客さんはZUYAさんただ一人...
コロナ騒動の前は一人で行っても満席のことが多く、しばしば諦めたものだった。店主は無口で不愛想とよく言われるがその通りで、もう随分入店しているが社交的なZUYAさんでさえ一度も注文と会計時以外で口を聞いたことがない。でもZUYAさんは独りで黙って呑みたい時にチョイスしていたお店
その日は店主が初めて話しかけて来た。店に入った時に従業員も全て休ませ(解雇かもしれないが)、一人でやっているのがわかった。店主が苦境を吐露する。もちろんいくらでも聞いてやるよ。そのために来たんだから。でもそれはあまりにもツラい話で、いつもの焼酎のロックに最初の口を付けてから進めなくなってしまった。お通しにも手が出ない...
お客さんは毎日0人か、1人だそう...
『今日もおそらくZUYAさんだけです。誰も来ない店に独りでいると色々考え込んでしまいます。何でこれでも店を開けてるんだろう』って...
もうZUYAさんは涙腺崩壊寸前だったが、必死にこらえて話に耳を傾けた。注文した2品を出し終えると店主が奥に下がった。もういっそ泣いてしまった方が楽なのではないかと思えるほど、涙を堪えていたZUYAさん。そして料理に手を付け口に運ぶと、それはもう極限状態にまで陥った。が、なんとか家まで堪えました。男はそんなに簡単に涙を見せてはいけないのだ...
都の補償金が確定したら休業するらしいが、また行くから頑張って欲しい
皆さんご承知の通り、若くして“呑兵衛”の上に“義理人情”で生きているZUYAさん。もちろん行きつけのお店で休業してしまった所も数軒ある。し、小生のボトルはどうなる~
でもお客さんがZUYAさん一人、もしくはもう一組ぐらいのガラガラのお店を選んで行っています。昨夜は仕事帰りにいつものお寿司屋さんへ。悪天候だったと言うこともあり1日家にこもっていたワイフを誘い、珍しく2人で訪問(こう言う時はお会計に不安を覚えるZUYAさん、意外と“小者”です)
美味しい酒、魚、リラックスした時間、ありがとうございました
さて、今から『人混み』に向かいます。音楽活動を休止して正社員になっても1社目は1年、2社目は1年半と全然長続きしなかったZUYAさんが、もうまもなく5年もいる職場に向かいます。緊急事態宣言が出てから1日1,000円と言う素晴らしい手当て(もちろん皮肉...)も出ていますから、今日も頑張ってきます~
Have A Good Day,Folks!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます