なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

仲間を想う... - Every picture tells a story -

2022年01月26日 | Music & Life 

ふと気が付けば

ワイフの周りは

カワウソだらけ

 

※参考までにこちら

 

俺にCDを買い過ぎだ

と怒るのに?

 

ま、似た者夫婦なのでしょう

嵌るとね...

 

これはプレーリードッグの仲間(2007年カナダにて)

 

こんばんはZUYAさんです

miss you

日本語に訳すと“あなたがいなくて寂しい”ですね。欧米人に比べて“社交辞令的な言動”が多い日本人。日本で生活している分には、この言葉を(日本人同士で)使う機会は非常に少ないと思います。これが英語圏での生活になると違ってきます

とても大切な言葉ですが、日本人にはある意味(こそばゆくて)理解できない言葉かもしれません。ZUYAさんも遠く離れた友人達との会話に頻繁に出てきますね 

 

ダジャレのような展開で、アルバムを紹介しましょう

 

 

The Rolling Stonesの78年のアルバムです。The Facesが解散して移りこんで来たRonnie Woodが、本作から完全参加します。このオープニング・ナンバーが「Miss you」(笑)。この70年代後半、様々な大物ロック・ミュージシャン達がディスコ・サウンドを曲に取り入れています。Rod Stewartの「Do Ya Think I 'm Sexy?」なんか典型的ですね

ZUYAさんは本作の収録曲では、「Far Away Eyes」が一番好きです。カントリー調の曲で、歌詞がとても良い。そしてロン・ウッドの見事なペダル・スティール・ギター捌き。本場の演奏者たちも驚いたと言う逸話がありますね

 

          

 

さて先日、現在アメリカに住むマブダチのカナダ人ベーシスト、Jonと久々にやり取りをして以来すっかり寂しくなってしまいました。心にぽっかりと穴が開いているわけです(そして仕事もつまらなくなると言ういつものパターン...)。ええ、もうすぐ50になりますが、そう言う“おセンチなおっさん”なんですよ、ZUYAさんはね。でないとミュージシャンなんてやってられませんから~

SNSでカナダの友人達とはつながっていますが、やはり皆に会って話をしたりプレイしたりしたいものです。約20年前の2回目のカナダ訪問時に仲間達を撮った写真を、数日前にSNSに上げてみたところ大反響を得ました

 

 

左からIke、Jay、John、そしてDebra。みんな若い~(当たり前だ)。確かに自分で言うのもなんだが、良い写真である。今でこそ皆さん当たり前のように、携帯でパチリパチリと写真を撮りまくっていますが、当時は“カメラ好き”を除けば、旅行者ぐらいでしたよね

日本では有名なのは、林家パー子かZUYAさんかと言われていましたからね(←ウケた?)。ZUYAさんは何処に行くのにもカメラを持って行き、時には写真ばっかり撮っていて笑われる時もありましたが、これがこうしていま役に立つのですよ

さてこの写真に寄せられた若い人のコメントが面白かった「They are all Legends」。確かに向こうのミュージック・シーンでは、彼らはすっかり大物ですからね

もう一つ面白いコメントは「Damn I was giving out chocolate bars in the basement studio when this was taken.」(原文ママ)

こう言うユーモアのあるコメント、良いですよね~

 

          

 

さて「miss」絡みでもう一曲紹介しましょう

 

 

1981年にデビューし、83年の本作からのシングルカット、「Karma Chameleon(カーマは気まぐれ)」が大ヒットして人気が大爆発したCulture Club。本作から3番目のシングルカットが「Miss Me Blind」で年を越えて(イギリスから見て)海外のヒットチャートを席巻しましたね

プライベートでの“個性”がよく話題になっていたBoy George。でも彼の類まれなる才能は、今も衰えてはいないようです。そして、その他のメンバーも皆それなりにセンスがあるからこそ、“ノリ”ではなく“演奏“でブレイクしたバンドだとZUYAさんは思っています(※90年代の日本に登場した変なバンドとは大違いです)。DVDを持っていますが、意外と映像も楽しいですよ 

 

さて今日の休日はどうしましょうかね。心の隙間...いやいや“ぽっかり”を埋めないといけません、出来ればお酒以外でね。日帰り弾丸雪国訪問するか、それとも意を決して「サンダーバード55」を観に行こうか...朝8時台の初回で~

あらら、ストーンズもカルチャークラブもサンダーバードも総てイギリスの文化の話になっちゃいましたね

Have A Good Day,Folks!  

 

 


持ち金使いきりランチ...

2022年01月25日 | gourmet(グルメですわ)

 

こんばんはZUYAさんです

(日付は変わりましたが)休日でした。が、本日は職場の義務となっている「脳ドッグ」へ。通勤ラッシュが落ち着いた山手線に乗り渋谷へ

場所は「新南口直結」と書いてあるのですが、新南口は旧埼京線ホームの一番南側...山手線のホームからはかなりの距離を歩かないといけません。ほとんど別の駅ではと感じるほどです。だから最近埼京線のホームは北側(山手線ホームの横)に移設したわけですね。まぁ東京駅の京葉線のホームよりはマシかもしれませんがね(ネズミーランドに行く人は経験済み?)

 

さて顔立ちだけでなく随分と威勢も良い看護師さんが矢継ぎ早に説明をしてくれました(息継ぎをしているのかと心配になるほどです)。まぁ滞りなく終わり、再び改札を通って長~いホームを歩いて山手線に乗りました。代々木で乗り換えて向かった先は「飯田橋

たいてい給料日前のZUYAさんの財布の中は、庶民らしく“空っけつ”です。ですから自宅或いは、近所で安く済ませるのですが、今月は珍しくそこそこ残っています。でも今月は正月の帰省に始まり、かなりお金を使いました。2人分の往復の新幹線代、ドライブ代...書き出すと切りがないので、この辺りで

最後に少しは自分にご褒美でもと思い(←おいおいご褒美だらけでは?)、先日“神楽坂のマダム”がブログで書いていてとても印象に残った蕎麦屋さんへ

 

 

そう言えば一昨年結婚した姪っ子夫婦が、この界隈に越したと年賀状に書いてありました。崖っぷちブルースマンが“東大カップル”に見せる背中もない上に、泥酔状態を見られるわけにはいきませんよね~

駒込以外で蕎麦屋に入るのは、昨年の長野の“蕎麦三昧ツアー”以来だと思います(立ち食い蕎麦は各所で...)。入ってメニューを見るや否や、近所の行きつけの蕎麦屋と違いアルコールのお値段に普通にビビりました

脳ドッグで検査したばかりのとりあえずは緊急の問題は見つからなかった脳をフル回転させ、如何に効率よく酔っぱらえるかを考えて、セットについている飲み物はビールといたしました

「昼呑みセット(3,500円)」...いつもならこのぐらいの金額で全て終わるのですが、

ガーサスの洒落乙タウン・神楽坂

もちろんこちらのお店には、普通にお手頃な値段のセットもありますよ。ただ今回はこのセットが目的で来たのですからしょうがないですね~

 

 

 

ほとんど晩酌ではないかと疑うような豪華さ。じっくりゆっくりと味わって頂こうと決めました。が、ビールは秒殺...

真名鶴 氷点囲い」と言う福井のお酒を2合頼むと、これがまた洒落乙な容器で供されました。しかもススッと入ってしまう美味さ。この辺りから財布が心配になって来たZUYAさん(でもカードもあるし...)

 

 

次に登場したのは焼き鯖のお寿司と玉子焼き。ですが玉子焼きを食べてから写真の撮り忘れに気が付きましたので、興味のある方は神楽坂のマダムのブログを覗いてくださいね~

 

 

この後に「珍味」として、うにやらへしこやら味噌豆腐やら...何故にこの順番

いやいやお酒がとても足りない...で、追加で「梵 ときしらず」を一合だけ。すいません、貧乏くさい話ですね

 

「ヘしこ」ですって...これだけで2合は呑めますぜ~

 

またもや洒落乙な容器で登場

 

 

最後に登場したのが、天婦羅と「越前おろしそば」。もう満腹ですぜ

 

          

 

駒込に戻って来て夕飯の買い出しをしていると、酔いが醒めてしまい夕飯の支度を始めるまでだらだらとホッピーで2回戦です。ちなみに献立は「ホタテと鶏肉のグラタン」

 

 

 

さて、明日は給料日でしかも定時に上がれる(はずの)日。晩酌は何処でしようかなぁ~

 

Have A Good Night,Folks!


おぃっす!

2022年01月24日 | Funny Life

タイトルが思い浮かばず

長さんを使わせていただきました

 

 

おはようございますZUYAさんです

 

雪景色が撮りたい...

 

最近ずっと思い続けています。元旦に大阪に向かう列車の窓から、岐阜・滋賀県境付近の雪景色を観ることは出来ましたけど、(新幹線だから)あっと言う間の出来事。翌二日にも両親を連れてのドライブ中、琵琶湖北岸にそびえる京都の山々や鈴鹿山脈の上にある雪を眺めることは出来たのですが、運転担当だったので写真は一枚もなく...

今のカメラ(Fujifilm X-S1)を使い始めて、まもなく4年になります。けれど東京に住んでいると、なかなか雪景色に遭遇する機会は少ないです。数年に一度は雪国とは違い微々たる積雪で交通が大混乱になっていますが、毎回仕事の日と重なっているような。年に何度も通っている六義園においても、“雪景色”の写真は一枚もありません

 

遠い昔、毎年正月は信州・蓼科の保科館で過ごしていたのが懐かしいです。まさに雪の中でしたからね

在りし日の渋川温泉・保科館

 

久々に雪国の宿に2泊ぐらいして、ぼぉ~と一日中窓の外の雪を眺めていたい。雪見障子があるような部屋でね。都会の喧騒を忘れ、しとしとと降りそそぐ雪を眺めている。時々積もった雪が屋根から落ちる音以外は、シーンとした真っ白い世界。そこへトントンと扉を叩く音。若い女将さんが“お出掛けにならないのでしたら、一本お付けいたしましょうか~?”なぁんて気を使ってくれて...

って、俺は車寅次郎か~い

 

東京在住経験のある秋田のブロ友さんが、毎冬にZUYAさんの心を揺さぶるような写真を上げていらっしゃる。それはそうだ雪国にお住いなのだし、出掛ける先も隣県が多いから必然的にそうなりますね

うん、そうだ。次回の旅は雪国だ。春になるまでに行こう。そう思って早速スノーブーツなんぞ検索しているZUYAさんは心は10代のまま、思い立ったが吉日。何かに熱中すると痛みも束の間でも忘れられますしね~

 

          

 

昨日飛び込んで来たニュースとしては、The Venturesのオリジナル・メンバーかつリーダーだったDon Wilsonが逝ったとのこと。これで初期メンバーは全て鬼籍に。ベンチャーズもまた音楽の歴史、特に奏法の面で残した功績は素晴らしいですよね。格言うZUYAさんは好きではなかったのですが、認めるべきことはきちっと認めますぜ~

ちなみに、とあるバンドでギターを弾いていた時に、ベンチャーズも数曲やるとのことで音源が必要となり嫌々(笑)CDを買いました。もちろん正規品ではなく“バッタもん”でね。それがこちら

 

 

 

ね、観るからに怪しいCDでしょ?まぁ音質も酷いものですよ。でもまぁ別に良い音のベンチャーズのCDを買い直したいとも思わないし、このCDですら最後まで通して聴く気には一度もなれないし...  

余談ですが「バッタもん」と言えば、仮面ライダー2号/一文字隼人を演じた佐々木剛氏が、板橋区役所近くで営む居酒屋の店名(笑)。一度は訪れてみたいのだが...濃いファン(いや、マニア)達が集っていそうで、雰囲気についていけるのかなぁなんてね

 

          

 

さて今日は休日。日付が変わるや否や起きて珈琲を飲みながらのブログ更新中...何のことはない、晩酌をしてそのままコタツでうたた寝してしまっただけのこと。ワイフ曰く、“あんたが寝ている時間が一番幸せ(※静かで有り難いとのこと)”だそうな

実は今日は午前10時に「脳ドッグ」に行かないといけません。ろくでもない会社だが健康管理に関してだけはうるさく、人間ドッグやらストレス・チェックやら“行事”が多いのです(→給料には何も影響なし)。脳ドッグは都内の場合、銀座、渋谷、溜池山王のメディカルスキャニングから選択するのですが、いつも“定期券の範囲内で...”と単純な考えで、渋谷を選んでしまいます。何故に休日にまで朝の山手線に乗り、東京で大嫌いな街ダントツでトップの渋谷に行かねばならんのだと毎回後悔しています

先日チラッと書いた映画「サンダーバード55」をケチらずに(→こちらの記事を参照)、この機会に観に行くかと思い付き上映スケジュールを調べて観たのですが何処の劇場とも上手く合わない。よっぽどこの映画とは縁がないようなのです

 

そして給料日は、明日...そう給料日前日の休日なんですよね、今日は。“宵越しの金は持たない主義”のZUYAさん、残金を全て握りしめて美味しいランチでも頂いてきますかね~

世間はオミクロンだかトリニトロンやらで大騒ぎですね。相変わらず全く動じず、変わらないZUYAさん。んなの気にしてて、“ながら運転”の自転車にぶつかられてあの世に行く可能性もあるのに...わかりますよね、ZUYAさんの言いたいこと?

何故にコロナだけに、皆さん気を取られているのかさっぱりわかりませんぜ

無責任でもなんでもなく、最低限やるべき自己防衛・周りへの気遣いはしているからこその小生の自信。別に他人に褒められようと貶されようと知ったこっちゃいない

そんな輩どもは、短い人生の時間を無駄にしてくれ。コロナで私の生活が...何て嘆いている輩、この時間にしか出来ないことを見つけてすれば良いだけの話なのだよ。変な話さぁ、PCのスキルを上げても良いし、書道を初めて見るのも良いし、帆船模型を作っても良いではないか  

何が

“子供達が我慢を強いられている”

とか

”ストレスが溜まって鬱になる”

だよ...  

どんだけ平和ボケしているんだか、最近の日本人はよぉ

このスローガンが正しいかどうかは別として、かの戦争の時は皆、

“欲しがりません 勝つまでは!”

でみな耐え凌いだのだぞ、子供も含めてね。大和魂はもうないのか!(大和撫子もいないが...)

負けるな日本国民!

 

って普段から病気でぼやいている小生が書くことではないわな。おかしな方向になってきましたので、この辺りで~

Have A Good Day, Folks!

 

 


友情は“自慢”するものではなく、“誇り”なのです...

2022年01月22日 | Music

Apr.1999. With my friend, Jon Penner


こんばんはZUYAさんです

新しい写真がないので、懐かしい写真を載せてみました。でも驚いたのはこの時着ているmont-bellのフリースを未だに着ているZUYAさん...


書きたいことは海ほど...いや山ほどありますが、今夜も残業の上に明日は早番。音楽のことをチラッと書いて布団にもぐり込もうと思います



女性テキサス系ブルース・ギタリストのSue Foleyが、昨年リリースしたアルバムです。昨年12月にポチっとしたのですが、クリスマス・シーズンとかぶってしまい、手元に届いたのは今週...


Pinky”とは見ての通り彼女が愛用するペイズリー柄のテレキャスターの愛称です

彼女はカナダ人のギタリストでして、デビューした時はZUYAさんのマブダチであるJonとワールド・ツアーにも出ていました(その時のJapan Tourで、Jonも初来日)。昨年の今頃、そのJonが彼女のバースデイ・ギグで久々に一緒にプレイするんだよと言っていたのですが、その後アルバムを作ることになったようで、それが本作。ドラムにはStevie Ray Vaughan&Double Troubleのドラム、Chris Claytonが参加


Jonも言っていましたが、アルバムを聴いた感想はちょっとベースの音が小さく感じますが、まぁ世に出てしまった以上は、もうどうしようもない。以前にも書きましたが、デビューした頃は日本でも“女スティーヴィー・レイ・ヴォーン”の異名が付いて回りましたが、それほどでは無いような。ってか、そんなにスティーヴィー・レイは感じさせないと個人的には思うのですがね


しかし最後にJonに会ったのも、もう3年半も前か...時が経つのは本当に早いもの...その間にコロナ騒動も蔓延っているわけだしね。カナダを出てからJonに最初に会ったのが2002年、あの時は彼が奥さんとアリゾナに住んでいた時(その時の詳細はこちらに)

その次は引越ししたWisconsinで、2011年に会いました。この時はZUYAさんはワイフと一緒に訪れましたね


さて、もう一日頑張ってゆっくり休みたいです 



今度の休日は朝から「脳ドッグ」じゃん...本当に“Noドッグ”にしようかなぁ(去年すっぽかしてお咎めを喰っています...)


Have A Good Night,Folks!


男の勲章...

2022年01月20日 | Hard time

 

こんばんはZUYAさんです

今日は今年初めての通院日でした。毎回10時に診察予約を取っているのですが、担当医は10時20分頃に待合所を横切って診察室に入ります...俺って、大人になったよなぁ

さて、昨年5月の再発当初と違って、連日朝から晩まで四肢が痛いわけではありません。足に関して言えば薬が効いているのか、自然に寛解の時期を迎えたのかは定かではないですが、随分と痛みがとれています

腕に関しても毎晩眠れないほどでは無くなったのですが、時折ちぎられるような痛みに襲われます(これが予測できないから痛い…) 

 

今日の医師の提案は、

“暫く間を開けて診察します(約6週間)。次の段階で痛みが進行している(酷くなっている)場合は、もうステロイド、もしくはステロイドの本来は補助薬である非ステロイド薬(免疫抑制薬)を使いましょう。ご家族に予めご相談をしておいてください(昨年、処方されたステロイド薬を家族の反対で使わなかったので...)”

ZUYAさんの病気は原因はわかりませんが、「自己免疫疾患」ではあるので、これ以上の薬による治療は免疫抑制薬を使うしかないとの見解なわけです

 

みなさんわかりますよね、その副作用と言うかリスクは、

免疫力を下げることにより感染病にかかりやすい

つまりは

このご時勢、新型コロナウィルスに感染する確率が、ぐ~んとアップするわけです。ご存知の通り、ZUYAさんは自身のポリシーで新型コロナのワクチンは打っていません。ええ、そう言うことです

免疫抑制薬を使わないと、いつ終わるかわからない腕がちぎられるような痛みと共存生活となるのです。つくづくブルースマンであって良かったと思います。さまざまな苦難をブルース・パワーに出来るのですからね  

 

・ZUYAさんが独りで痛みに耐え抜くのか

・免疫抑制薬を使って家族、友達等の健康を脅かすか

 

ZUYAさんがどちらを選ぶか、お分かりですよね?

 

男の勲章ですね

 

 

 

 

ランチを食べた後に、久しぶりに近所の猫たちが集まる公園に立ち寄りました。ZUYAさんが座っていると代わる代わるZUYAさんの手を引っ掻きに来ました。でも背中がかゆい時に家人に掻いてもらうように優しい掻き方でした。彼らなりの“おまじない”なのかもしれませんね。(トップの写真のように)痕は残りましたけどね

 

男の勲章でしょ? 

 

Have A Good Night,Folks!