今日も暑かった!
夜の10時を過ぎて、窓をあけるとようやく涼しい風がカーテンの
隙間から部屋いっぱいに入ってくる。
とても気持ちがいい。
ここは、ビルの七階、私の隠れ家、男の書斎。
昭和51年4月2日、志をたて、大きな夢をいっぱいに膨らませて
この部屋を居所と決めスタートした日のことが鮮明に浮かんでくる。
飛行機で、新幹線で、全国どこへでもでかけられる便利なところ
大好きな新幹線が見えるところ
そんな条件を満たすという条件で選んだこの場所、新大阪駅前のビル。
あれからいつのまにか31年がたった。
病気入院の期間はあったが、ここから一歩も動くことなく
どんなに苦しくても
どんなにつらくても
真上を大阪空港へ降下していく飛行機をながめ
同じ目線を通る新幹線をみつめ
スタートしたあの日のことを思い出し、勇気にして
ここまで歩いてきた。
初心生涯
この道以外わが道なし、この道を行く・・・
67歳のいまもこの信念に変わりはない。
生きている限り
生涯、命輝かせて
自分を生きて行きたい。
ここは、自分の人生の縮図。
ここは、自分が自分に戻るところ。
ここにいると、楽になる。
ここにいると、癒される。
ここは、自分の隠れ家、男の書斎。
夜の10時を過ぎて、窓をあけるとようやく涼しい風がカーテンの
隙間から部屋いっぱいに入ってくる。
とても気持ちがいい。
ここは、ビルの七階、私の隠れ家、男の書斎。
昭和51年4月2日、志をたて、大きな夢をいっぱいに膨らませて
この部屋を居所と決めスタートした日のことが鮮明に浮かんでくる。
飛行機で、新幹線で、全国どこへでもでかけられる便利なところ
大好きな新幹線が見えるところ
そんな条件を満たすという条件で選んだこの場所、新大阪駅前のビル。
あれからいつのまにか31年がたった。
病気入院の期間はあったが、ここから一歩も動くことなく
どんなに苦しくても
どんなにつらくても
真上を大阪空港へ降下していく飛行機をながめ
同じ目線を通る新幹線をみつめ
スタートしたあの日のことを思い出し、勇気にして
ここまで歩いてきた。
初心生涯
この道以外わが道なし、この道を行く・・・
67歳のいまもこの信念に変わりはない。
生きている限り
生涯、命輝かせて
自分を生きて行きたい。
ここは、自分の人生の縮図。
ここは、自分が自分に戻るところ。
ここにいると、楽になる。
ここにいると、癒される。
ここは、自分の隠れ家、男の書斎。