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もっと高く飛びたい!

2012-09-21 19:42:59 | チャレンジ
朝、天気予報を見ようとテレビをつけたら
88歳のすごいおじいさんが出てきた!

埼玉県の藤田さんという88歳の男性で
「マスターズ世界陸上」の銀メダリスト

国内や海外の大会で数々の優勝をしている
マスターズ陸上競技界では一流選手らしい

この人、棒高跳びを始めたのが80歳から
だと聞いてさらにびっくりした

元高校の体育教師だったそうだから
もともと運動神経は抜群のはずで
練習をしている姿はとてもお歳に見えない

それにしても瞬発力、腕力、跳躍力、回転、
着地等、柔軟性が必要な棒高跳びは難度が
高くて老人には厳しすぎると思うのに

それを、なぜ、棒高跳び?

生前の奥さんに言われていたそうだ
”スポーツで何か目立つことをしなさい”

「天井まで高く跳べたら気持ちいいだろうな」
とふと思ったことがきっかけになったそうだ


自分の経験だが、去年10月にマスターズの
練習会に行って立ち幅跳びの検査を受けた

あんなものは簡単だろうといざやってみたら
とんでもない
まるで飛べなかった!

いかに瞬発力と跳躍力がなくなっていたかを
思い知らされた

想像以上に体力がなくなっていたことの衝撃が
スポーツクラブに入るきっかけになった

このブログを読んでくれている人に
立ち幅跳びをやってもらったらすぐわかる
小学生の時のようにもいかないよ

藤田さんの目標は
1㎝でも2cmでも高く飛ぶこと
90歳で世界記録をつくること!だそうだ

午前と午後、毎日3時間ずつ、ランニングや
スポーツジムでトレーニングを続けている

練習を休むと体力が元に戻って疲れるから
毎日、こつこつとやるそうだ
恐るべき88歳!

自分も1年前にマスターズ陸上に出ると宣言
このブログでも将来の夢として発表している

藤田さんのような記録的な目標はないし
それだけにすべてを打ち込めないけれど

志した以上は、少しでも自分に負荷をかけ
体力と精神力を鍛えて老化の速度を遅らせる
ことはできると思っている

それによって自分の活動領域が維持できれば
他の可能性にもチャレンジができる

藤田さんが80歳から始めたというのだから
72歳の自分にはまだまだこれからで
決して遅くはない!

いま自分のまわりを見渡しても
大きな夢を持ってチャレンジしている
高齢者はだれもいない(と思うが)

だからよほど強い意志を持ってすすまないと
普段どおりの時間で流されてしまう
それはそれで別に悪いことではない

ただ、何かをしたいのであれば

みんなと一緒では
結果もみんなと一緒で
夢には手が届かない

何かをしている人は
どこかで抜け出していて
自立、個立している

普段、大河ドラマと朝のニュース以外は
まったくテレビを見ない人間なので
(わが家はラジオ族)
藤田さんは自分のためにぼやぼやするなと
応援メッセージを送ってくれた気がした

さあ、これからジム行きだ。