「超意識 あなたの願いを叶える力」(坂本政道著)を再読(平成28年27冊目)。
およそ10年ぶりに読み返してみた。前半はマーフィーをディスる記述が続きうんざりするも、後半は有益な記述が目白押しになる。
とくに、ジョン・ギャレンバーガーの翻訳本(読みにくい)とヘミシンクCDの「具現化」に触れたあとでは、この「超意識」の後半は立派な「具現化ガイドブック」とみなせる。
出版してしばらく経った頃に読んだわけだが、その時はきっとさーっと流し読んだ部分も、今では思わず付箋を貼り貼りしたくなる内容となっている。
一度読んで「はい、サヨナラ」な本にはしたくない!・・・と思える本を読みたい。どうせなら。
その点、この本は当たりであった!・・・ともいえるのではないか。(いずれまた読み返す可能性もある。捨てられない)
およそ10年ぶりに読み返してみた。前半はマーフィーをディスる記述が続きうんざりするも、後半は有益な記述が目白押しになる。
とくに、ジョン・ギャレンバーガーの翻訳本(読みにくい)とヘミシンクCDの「具現化」に触れたあとでは、この「超意識」の後半は立派な「具現化ガイドブック」とみなせる。
出版してしばらく経った頃に読んだわけだが、その時はきっとさーっと流し読んだ部分も、今では思わず付箋を貼り貼りしたくなる内容となっている。
一度読んで「はい、サヨナラ」な本にはしたくない!・・・と思える本を読みたい。どうせなら。
その点、この本は当たりであった!・・・ともいえるのではないか。(いずれまた読み返す可能性もある。捨てられない)