涼しい曇り空はどこへやら

20キロのジョギングを予定して走り出すも、曇り空はどこへやら、途中でおもいっきり晴れてきた。

強い日差しに消耗してきたので早めに切り上げ。

そして帰宅すると再び曇り空に。この辺で止めておけ・・・という天の配剤だったということにする。


距離 15.86km
時間 1:38:29
平均 6:13/km
消費 1229cal

01 6:07
02 6:00
03 5:53
04 5:50
05 7:20
06 6:04
07 6:03
08 5:54
09 6:31
10 5:45
11 5:54
12 6:44
13 6:06
14 6:13
15 6:24
16 6:23

本日15.8km＆昨日ウォームアップのみ3kmの2日間で18.8km。6月合計は35.5km。

ロゴタイプが勝利・・・安田記念（2016年）

結果　2016年　安田記念

1着　　　ロゴタイプ（田辺）
2着　◎　モーリス（ベリー）
3着　　　フィエロ（内田）

4着　△　サトノアラジン（川田）
5着　○　イスラボニータ（蛯名）

8-1-6番人気。

9番人気（☆）、10番人気（※）、11番人気（▲）にヤマをはるも、使われたのは8番人気ロゴタイプ・・・。

嗚呼・・・。言葉もない。

3着席のフィエロにしても、当初の鞍上だったルメールが怪我で乗り替わりがなければ、川田か、小牧か岩田が来ていたと思われる（地方系の騎手に許可が出された枠だったらしいから）。

それも誤算といえば誤算だった。

安田記念

GIはおろかJRAの重賞未勝利のベリーが圧倒的1番人気。

ヤラズ命令を受けていたりなんかして？・・・という危惧が脳裏から離れない。いくらモーリスに乗っているといってもそこまで信用できるのかどうか？

ここ数年1番人気が素直に1着席をもらえており、よもやのここで2着とか3着も？・・・と考えてしまうのである。

2番人気のリアルスティールはドバイ帰り。以前ほど「ドバイ帰り」を毛嫌いしなくても良いのかもしれないが、実馬券ではおさえるにしても印からは外す。

昨今日本馬が香港を荒らしまわっており、お返しにプレブルのスーパーキチガイ鞭打ち連打を許可するシーンを妄想したい。


安田記念


◎　モーリス（ベリー）
○　イスラボニータ（蛯名）
☆　コンテントメント（プレブル）
※　クラレント（小牧）
▲　ダノンシャーク（岩田）
△　サトノアラジン（川田）