龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

夢への介入をしてきた後輩女子

2016-06-18 10:14:51 | dream diary
いまは出身校で事務スタッフをやっている?・・・とおぼしき人物を暗示する夢をみた。

その人物は、学年でいうと一つ下の後輩女子。

何の因果か、その彼女に在学中は好意を持たれていたらしい。珍しいこともあるもので、一級下からはその彼女を含む3名、同学年からは約1名、そこはかとなく好意を持たれていたらしいことを確認しているわけだが、どれも気のせいではなく内々の「オファー」があり、こちらが普通にリアクションを起こしていればどれも普通に良好な関係を構築できていた(はず)。

まあ結局、煮え切らない態度というよりも、いずれにせよひとりに決めると他の人に悪いじゃん・・・ということで、オファーを受けた面々とはお付き合いをすることもなく、それどころか同窓会や件のOB会的な講演会などにも一度も出席しないできた。良いイメージを在学中のまま封印しておきたいという気分も少々あって・・・。

まあそんな背景があったが、今回みた夢はそのいまは事務室に勤務している(と思しき)後輩女子さんが、その旧姓をデカデカと書いたボードを夢でみていた空間の壁にベタベタ貼ってきて、記憶の彼方から思い出させようとするものだった。

すごいアクションだった。おかげで、思い出しましたよ。当時の甘酸っぱい感覚まで。

なぜかそのコの父親さんとも知りあう機会があり、あの彼女とそれ相応の関係を深めて行ったらこの人を「お義父さん」と呼ぶことになったりするわけね?・・・と1度や2度は意識したっけ。当然その接点形成時、向こうからも値踏みされていたのだろうけれども。

こうして夢のメモを記すことがなければ、すぐに夢をみたことも忘れていたはず。しかしこの夢への介入というか侵入を考えるとき、あの彼女はニュータイプ能力を相当高めているかも?・・・とあらためて関心が湧いたりなんかして。

とか何とか理由をつけて月末にある出身校での講演会に出席しないように、出欠を占うと「NO」が出たのだな。

無意識は既にわかっていたのかもしれない(占ったのは2週間前。夢をみたのは一昨日)。

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