「ツイてる!」(斎藤一人著)を再読(平成29年33冊目)。
顕在意識上で読むよりも、漠然と無意識下に入れるために黙読している気分。そう難しいことが書いてあるわけではないのに、これこれこういう一節が強烈に印象に残った!・・・とはならない不思議。
この新書本自体が、人の内面をポジティブにさせるようなパワーを発しているようにも思える。
手に持って活字を追いながら、なにか有り難いものに浴する構図・・・。
それがこの本の読書中に展開されているような気にもなるのだった。
ジョギングするときも、なるべく朗らかに走ろう。苦しさに酔うのではなく(どうせダラダラとジョグるばかりだし)。
顕在意識上で読むよりも、漠然と無意識下に入れるために黙読している気分。そう難しいことが書いてあるわけではないのに、これこれこういう一節が強烈に印象に残った!・・・とはならない不思議。
この新書本自体が、人の内面をポジティブにさせるようなパワーを発しているようにも思える。
手に持って活字を追いながら、なにか有り難いものに浴する構図・・・。
それがこの本の読書中に展開されているような気にもなるのだった。
ジョギングするときも、なるべく朗らかに走ろう。苦しさに酔うのではなく(どうせダラダラとジョグるばかりだし)。