龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

当たり馬券を拾う夢

2017-07-28 12:17:43 | dream diary
当たり馬券を拾った夢をみた。

券売機の前の床に一枚の馬券が落ちていた。普段だと、競馬場やウインズで床に何かが落ちていても、余計なことに関わりたくないので何もなかったように跨いで終わり。

券売機のお釣りを受け取るスペースに硬貨が残っていても、中にいるオバちゃんを呼んで「誰かが忘れていったみたい」と言って手渡して終了する。

ところが夢の中だからか、迷うことなく落ちてる馬券を手に取った。「それ、オレが落としたヤツや」と鬱陶しく横から口出ししてくる人間もいないので、安心出来たのもあっただろう。

馬券は馬連。数字は2-16の1点買い。

このレースは直前に終わったばかりで、その映像を何気なくチェックしていたので当たり馬券だとすぐにわかった。

それを換金するのもオツではあったが、夢の中の出来事だとわかっており、コレは何かの予知夢かもしれないと感じて、とりあえず2-16の数字だけは覚えておこうと強く念じた。それが奏効し今も覚えていられる。

この無意識からのメッセージ。さっそく明日のレースから活用しろということだろうか? 今週末はあまり馬券を買わないつもりだったのに・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする