龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

薄明かりに包まれたフォーカス15と27

2018-12-07 19:35:33 | hemisync
昨夜、コタツで寝落ちしたあと、真夜中に起き出してから二度寝。

その二度寝の際はなかなか眠れそうになくなってしまっていて、仕方なくノンヘミ(ヘミシンクのCDを聴かず)でフォーカスの上の方を脳内で目指した。

ところがフォーカス15の様子がいつもと全然異なり、シーンとした真っ暗闇ではなく薄明かりに包まれていた。照度を落とした白い光に満ちたスタジオにでもいるような気配。

これはいつものフォーカス15ではなさそうで、そそくさとさらに上へとカウント開始。

27まで数えて、おなじみのお気に入り空間(後述)に到着したつもりになっても、まさにそこでもいつもと違う薄明かりモード。

映画「もののけ姫」で描かれた神さまがやってくるような静寂な泉をかつてイメージし、それをフォーカス27にこしらえたつもりになっていて、このフォーカスにやってきたときはそこでどっぷり全身浸かることにしているが(蘇生の効能があることにもしているので)、今回もその空間が白い光に覆われている。初の経験。とにかく15からしてちょっと変だった。

まあそうこうするうちに無事に寝落ちしてしまったので、その後の様子はわからないけれども、いずれ再チェックが必要かも。横着せずにCDを使って。

今にして思えば、不自然に感じたあの段階で、ガイドさんとのコミュニケーションを取ればよかった。

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