ubuntu16.04ltsでDVDを見られない場合

ubuntu16.04 ltsをインストールしてみた。

まだ完全に安定していない？・・・という評判がリリース当初は聞こえていたが、まあさほど気にせずに。

そのままでは見られないDVDも多いので、いろいろ検索していじってみる。

端末で

sudo apt install libdvd-pkg


sudo dpkg-reconfigure libdvd-pkg


などをコピペしてみるも、途中で止まってしまう。

これではもちろん不完全。


ところが、止まってしまった時点でキーボードの矢印の右だったか左だったか、まあ左右どちらかを押してenterを押すと先に進めるようになる。

「同意」を求められて「同意する」プロセスらしいのだが、それが直感的にわかりやすく表示されないため。

でもっておそらく矢印の右を押してenterキーを押すことで先に進めたようなのである。

これで無事にDVDも見られるように。普段使いとして、遜色なく使用可能になった。

宝塚記念のファーストインプレッション

宝塚記念の出走表が出て一日。

時間があるとチェックしているが、1番人気のドゥラメンテと2番人気のキタサンブラック2頭軸で、残り15頭への3連複でプラスにならないものか？が最大の関心事。

そしてさっきからオッズも出た。いまのところ、3番人気以内3頭で決まると赤字（単純な均等買いだと）、それ以外だとプラスなのだが・・・。

99円台に15000円割れに・・・

今朝からのダルダルさは、イギリスのEUから離脱するか残留するかの国民投票の結果を予感していたのかもしれん。

個人的には、離脱離脱と煽っておいて、最後は集計を不正にいじってギリギリ残留するんじゃないの？と妄想していたが、先ごろに残留派の議員が暗殺されたり変な小細工が入ったことで余計事態を流動化させた・・・かも。

それ以後、残留しそう・・・という流れができてしまい、その結果逆に出た（まだ最終結果は出てないものの）。

為替は100円を割ったり、日経平均も一時的に15000円を割ったり、先物の大阪取引所ではサーキットブレーカーも発動されたとのこと。

離脱の事態となればそうなるだろうという流れが粛々と来ているとも言えるが、いまどきの選挙にありがちな「不正」を当然行うと思ってきたから、ここまでの流れだけでももうすでに大迷惑だ。

嘘も方便とも言うだろうに。お約束とも言える「不正」は、ここぞという時にはやりゃいいんだまったく。

まだ来週の月曜日のおまけの急落まで視野に入れなくちゃならん。余力を増やさざるを得ず、またもやロスカットだ。腹立たしいったらない。

湿度でだるいジョグ

昨日は夕方から晴れて、走り頃・・・に思われたが、湿度も高いということで休憩日とした。

今朝は普通にジョギング。しかしやはり湿度のせいか体が特に重く感じて全然ダメダメ。

最初の1キロの6分21秒というのはrunkeeperのGPSの感度が悪かったせいに決まっている！・・・とみなしたいが、4キロ目も6分13秒もかかってしまっている。坂路コースでもないのに。

それだけダル重だったのだ。一昨日ビール飲んだ影響が昨日だけでなく今朝まで？

まさか、湿度のせい湿度のせい。


距離 5.40km
時間 32:43
平均 6:04/km
消費 420cal

01 6:21
02 5:48
03 6:05
04 6:13
05 5:50

ウォームアップ3km+本編5.4kmで8.4km。6月合計174.1km。

ユーロ2016「ハンガリーVSポルトガル」

ユーロ2016を録画チェックするのは2試合目。ハンガリーVSポルトガルを観た。

今日は雨降りで、朝のジョギングの時間をサッカーチェックに使えた。ラッキー。

まさかこの時点でポルトガルがグループステージ突破を決めていないとは。しかも暫定1位がハンガリーで、既に決勝トーナメント進出も決めているとは。

今大会開始前には想像していなかった展開。だがハンガリーを応援しながら観るこちらとしては、試合前から気分良い展開とも言えた。

ハンガリーが先制し、すぐに追いつかれるパターンが3度も続き、最後は引き分けの大団円。ポルトガルも決勝トーナメントに出られて、多くのサッカー好きも嬉しかろう。

クリスティアーノ・ロナウドが出てくる前、フォワードにヌーノ・ゴメスとかがいた頃は、そこそこ応援していた国だったが、爬虫類に近そうなCロナは見ていて趣味じゃなく、ここ何年もポルトガルのことは全然応援していない。今回もこのまま敗退しちまえ・・・と思っていたが、それではさすがに大会が盛り上がらないか。

ハンガリーは途中からディフェンスを緩くしてポルトガルに攻撃しやすいように配慮してやった感もあり、「取引が成立」したような引き分け劇であった。まあこれもお約束だろう。

決勝トーナメントでも何試合かナイスな試合を観たいものだ。もっとスリリングなやつを。