ジョギングのTシャツを物色

ジョギング時に着る通気性のよいTシャツを物色に行った。

露骨にスポーツメーカーのロゴがデーンとプリントされているのは却下。

基本は生地と色合いで、メーカーの存在は自分でわかればそれでイイのである。メーカーとしてはその存在（メーカーのロゴ）がもっと周囲にアピールできるのを着せたいのだろうが・・・。

2週間前にチェックに行った時よりも割引の札が増えている気もするので（40%OFFなんてのもチラホラ）、お気に入りの在庫がなくなってしまわないうちにボチボチゲットするタイミングかもしれない。

目星を付けていたのが無くなるのは哀しいし・・・。

朝食前の空腹ジョギング

今朝はいつもより早い時間からジョギング開始。

小出先生の本には、朝食前に胃の中が空っぽのまま走る人もいると書かれていたので（佐倉のマラソン同好会に）、今回は水だけ飲んでスタート。

何か食べたことによって体がダル重になっていないのは確かで、明らかな軽さがあるものの、じきにガス欠感というか虚脱感めいた感覚が出始める。

そして脚からエネルギーが奪われて行っているような感覚。エネルギーだけじゃなく、むしろ筋肉や関節などに蓄えられたポジティブな物質を消費している感じ。脂肪だけを都合よく消費してくれるなら万々歳なのだが・・・。

今日は走りやすいコースを走ったのに、このところのダラダラペースが染み付いてしまい、ペースが上がらなかった。コレも空腹のせい？


距離 10.81km
時間 1:03:33
平均 5:53/km
消費 843cal

01 6:24
02 6:01
03 5:57
04 5:52
05 5:52
06 5:41
07 5:41
08 5:41
09 5:52
10 6:00
11 5:58

本日10.8km。6月合計165.7km。

効率良いイメージ療法のための非合法ツールの夢

プロの運動選手と女子アナウンサーのカップルが夢に登場。

別に知り合いでも何でもないのだが、ダンナの方は同じ千葉県出身だしとくに贔屓の選手というわけでもなかったけれど、悪いイメージは全然ない。

そんな彼が重篤な病を抱えていて、痛み止めとして何やら非合法物質を炙って吸引しているシーンに出くわした。

おいおい。どこからこんなもん調達してくるんだか・・・。

ところが医療機関で痛み止めを処方してもらうよりも具合が良いらしいのである。あくまでも本人曰く。

これ踏み込まれたらアウトやろ？

しかし病気の治療の一環である！・・・と言い張れば、有名人だから上手く取りなしてもらえたりするのかも？・・・と考えたり、そもそも非合法に栽培したその物質を一度体制側に納入して、1割ぐらいマージンを取ってもらった上で、買い戻すという交渉をする方がオツではないか？・・・と相談したりしているのである。

知り合いでもないのにその夫婦と。

その炙る行為に興味があるか？、その物質を堪能したいか？・・・というと、これが全く興味のカケラもないのであるが、病気で重篤な症状に陥ってもう痛み止めしか手立てがなくなった場合は、そういう方法からイメージ療法を通して必殺の免疫力アップを目論む・・・というのもアリなのかな？・・・と少し考えさせられた。

まあその運動選手も女子アナウンサーも、いざ知り合ったら意気投合できそうな気がしないでもなく、無意識レベルでは多少なりともご縁があるのかもしれない。

テレビの向こう側の人間であろうがなかろうが、興味のない人間は全くそういう気も起きないわけで。


東日本に住んでいてここ数年食材に無頓着であった人は、場合によっては著しい体調悪化に見舞われるリスクがあったはず。

慌てて西日本に避難したとある歌舞伎屋夫婦の嫁さんも病気になったというのは、つい先だってニュースになったばかり。いろいろな因果があったにせよ・・・。

だからどこへいようが常々免疫アップを図っていかねば！

そう。今回の夢をみてあらためて食生活を見直していこうと思うのであった。幸い、運動は数年前と比べたら隔世の感があるほどにやっているので。

証券口座の見慣れぬ警告表示

今朝ログインすると、証券口座の取引画面に赤い文字で「英国のEU離脱を巡る国民投票に関して」と題した注意喚起がなされているのを見つけた。

こういう「イベント」での予めの為替や株取引への警告表示は滅多に無いと思われる（ネットでの取引開始以来初めて見た）。

株よりも為替の方が強烈な反応を示すのでは？・・・なんてタカを括っているけれども、いま取引できる株でもって是非とも臨機応変に対応したいものだ。

未来から回想して良い記憶をこしらえたい。この機会に。

どちらかといえばワクワクする。

「不思議の科学1」

「不思議の科学1」（森田健著）を再読。（平成28年30冊目）

2に続き1ををも読み返してみた。

10数年前は最高レベルだったヘミシンクのフォーカス35へと到達した際の体験記。これがメイン。

そのクライマックス。巻末の70ページほどのクオリティたるや・・・。

コレを書いたら、もう他に書くことなくね？・・・と感じる「真理」を語っているようである。

1度目は何気なく読んだ本も、時期が来ればこうもありがたく読めるのだ。最初に読んだ当時は、まだヘミシンクをやっていなかったし・・・。

この「不思議の科学」1と2は、すぐ目につくところに置いておきたい。ダンボールにしまわずに。