龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

いわゆるZFFK

2019-04-04 23:28:53 | days
先週までジャストサイズだけがずっと売れ残っていたので、これこそ自分が買うために売れ残っているに違いなく、ならば迷わず絶対買うべきだな!・・・とナイキのズームフライフライニットをとあるショップに意を決して買いに行ったら、棚から消えていて大ショック。

念のためショップスタッフに尋ねるも、「完売しました」とのあっさりとしたリアクション。

うぁ・・・・・・、即決しないからこうなるのだ。

色も結構好みだったのでかえすがえすも惜しい。

まだ定価(17200円)でしか買えない現状は、ナマイキだから絶対買うべきでないというガイドさんのサシガネの可能性もあるけれども、「時期」を待てということなのかしらん?

とはいえ、試し履きをした際の感触のエクセレントさは尋常ではない。ダラダラとしか走れない走力の人間にとっても、あの履き心地を味わっただけでたまらず欲しくなる。

もちろん履きこなせるかどうかは知ったこっちゃないのだが。

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出来レースな元号・・・

2019-04-03 12:39:19 | days
新しい元号の「令和」以外の候補で、今回落選した5つも表沙汰となってきた。

「広至」「万和」「万保」「英弘」「久化」と出されていたら、自ずと消去法で「令和」になっても全然不思議じゃない。

「広至」は「こうし」という語感はいいが、両方の漢字のチョイスがなっとらん。読みは「ばん」でも「まん」と読める次の2つは今どきどうなのよ?という感じだし、イギリスを意味する漢字をいきなり使うなど、文字の選定がアホのイタズラレベルであり、「きゅうか」なんてなんだそりゃ?

今回の元号は最初から「令和」ありきの出来レースだったイメージ。現政権のケツモチ連中のどこぞのじーさんの鶴の一声で決まっていたのだろう。

どうりで、選定委員会か何かのメンバーだった林真理子さんが、不貞腐れたような仏頂面で記者に囲まれていたわけだ。

「こんなの、自分たちがわざわざかり出される必要ないでしょ!」と怒りたくなるのもごもっともごもっとも。


同じ選定委員会のメンバーにIPS細胞の山中先生が入っていたが(同じような記者会見では淡々としていて、さすがだと感じた)、そんな現体制のケツモチ連中から莫大な資金援助をゲット出来ていたらイイのに・・・。

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偶然の25.281km

2019-04-02 23:59:37 | jogging
さっそくRUNリュックを背負ってジョグしてみた。ちょうどタイミング的に花見ジョグに。

走り始めると予想通りに横揺れしだしたので、両肩と腰のベルトを締めまくってまあまあ安定させた。そこそこ中身が入っているうちにはそのまま安定していたものの、給水の度毎に背中が徐々に軽くなっていくとやはり微妙には揺れる。構造上致し方ないのだろう。

馴れないことをしたし、安定させようと無意識に肩の周囲をこわばらせてジョグったためか、走り終わったあとちょっと肩が凝った。ジョグ後にこんな反応が出たのは初めて。一応、新鮮な感覚ということで。

25km過ぎた頃だろうとスマホアプリのSportractiveの計測を止めると、先月の18日と全く同じ25.281kmだった。すごい偶然。

今日はアシックスのダイナフライト、先日はブルックスのゴーストを履いていて、まあだいたい似たようなコースを走っていたので両シューズの比較をするのはもってこい。

ブルックス・ゴースト(3月18日)
05 5:32/km
10 5:37/km
15 5:42/km
20 5:47/km
25 5:44/km
(5:40/km)

アシックス・ダイナフライト(4月2日)
05 5:44/km
10 5:39/km
15 5:35/km
20 5:36/km
25 5:59/km
(5:43/km)

今日は最初の1kmで立ち止まってリュックのヒモの調整をしたり、ラストの23km&24kmあたりでは花見のためにスローダウンしていたので、まあほぼ互角ということだろうか?

ゴーストの方が履き心地の点でよほど上と感じていただけに、今日のダイナフライトの「健闘」は、RUNリュックによる効果もあったかも?

本日25.281km。

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RUNリュック購入

2019-04-01 23:55:36 | days
いままでは長めの距離のジョギング中やマラソン大会に出る時はウエストポーチを使ってきたが、正直に言えば鬱陶しいことこの上なかったので、このたび小型のRUNリュックを購入した。

有名メーカー品だと最低でも5000円以上するような代物になってしまうけれども、買ったはいいが使ってみてこれまた鬱陶しかったら勿体ない。

そういうわけで、ほぼ5分の1のバッタモン価格のモノをチョイス。今度ジョグる際に使ってみるつもりだが、ペットボトルと薄手の着替えとウインドブレーカーを入れて背負ってみたら、予想以上に違和感がない。

これで実際に走ってみたらどうなるか? 

少なくとも、ウエストポーチに小型のペットボトルを差し込んで走る時よりも、間違いなく鬱陶しくはなさそう。

縦揺れはなくなるけれど、逆に今度は横揺れに見舞われる懸念があるとはいえ・・・。

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エイプリルフールに新元号発表

2019-04-01 18:35:16 | days
新しい元号が発表された。

「令和」という文字が出てきた瞬間、ファーストインプレッションでは全然良い印象を感じなかった。

最初の「れい」という音からストレートに冷たく殺伐とした印象を受けたのと、「れ」のあとのひらがなの二文字で「いわ」となり、率直に「違和」感を漂わせもした。

しかも「令」の漢字の一部で「今」(いま)とも見なせて、それに続く「和」の「わ」でもって「いまわ」。

「いまわ」=今際で、意味は「死に際」だったり「臨終」である。なんかイメージで的にろくでもない。

危惧した通り、日本を貶めたい連中による呪詛がこもった元号となってしまった感が拭えぬ。出典の万葉集がどうのこうの言ったところで、イメージが良くなるはずもなく・・・。

まあものは考えようという事で、今回の元号が使われている間に、日本のネガティブな植民地状態が改善するようにとの祈りが込められたため、「終わり」をイメージできる文字列にしたという深謀遠慮なのだと好意的に解釈しておきますか。

日本を取り巻く邪悪な民度の低い勢力への盾と矛になる言霊も実はこもっているということにしておくのもきっとオツ。

おめでたい解釈なのは百も承知しつつ。

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