岳と百姓と

余生で農業しながら山に登り、全国を旅行して人生を謳歌している爺の趣味三昧のブログ

馬鹿不真面目郵パック

2016年04月06日 | 生活
平成28年4月6日(快晴)

今日は超素晴らしいお天気で気温が上昇して換気やらハウス内で野菜苗の管理で右往左往です。
もう、この時期、留守は出来ませんね。

良いお天気です。これが、生まれた時からの素晴らしい景色で故郷に戻った一因でもあります。



こっちも良いお天気ですよね。



こちらも良いお天気で自分の居間から見える景色なんですよ。都会では味わえない景色で辛い冬を過ごして春にこの景色を見るとやはり故郷は良いなと思ちゃうんですよね。




さて、今日も播種作業も頑張ってます。葱の播種作業を中心に、カボチャの播種もしました。
リスクを考えて予定の半分の70株を播種しました。カボチャは霜にとても弱いので残りは1週間後に播種します。



でも今日の本題は掲題の件です。
昨日、郵パックで子供にお米などを送ったんですが、郵便局から郵送料を支払った際に釣銭を200円を間違って多く出したから返してほしいという連絡が留守電に入ってました。
自分も確認しないで小銭入れに入れたんで事実は判りませんが、通院時に市内に行ったら返却しようと思っていたんですが、今日も留守電には直ぐ郵便局に持ってこいと入ってたんで何なんだこいつらはと頭にきた。



ミスったら向うが取りに来るのが当たり前でしょう。郵パックの配達の車が毎日のように来るのでそれらに家に寄ってもらえれば良いだけなんですが、しつこく今朝も留守電に持ってこいと入ってたんで頭に来て郵便局に行ってきました。片道,8.5kmもあるし、農作業で忙しいんだけど、何んだこいつらはと思って行ってきました。市の中央郵便局へ!



ICレコーダーに留守電の内容を録音して持って行ったのですが、高飛車に出てきたら出すつもりだったんですが、そこまではなかったです。
一応、クレーマーにならない様に穏やかに文句を言いつつ、職員教育をしっかりやるようには言ってきましたけどね。

テレビコマーシャルで見る「馬鹿まじめ郵パック」は職員の質の低下で看板倒れでしたね。
聴くところによると正規職員は余りいなくてほとんどは非正規職員らしいんですけどもね。

郵便局に関しては、自分家にくる配達員からいろいろというかドロドロな社内内容を聞いているんでこれを書くと凄く面白いけど今回は掲載しません。

田舎は面白いね。

明日は通院で午前中は潰れますが、午後はまた、播種作業ですね。

頑張るぞ!

頑張っているんで、プチットお願います。
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