恒例の青い山脈の練習の際、先生から、これを暗譜で演奏できるようにして欲しい。何曲かあればアンコールなどに何時でも対応できる。ボケの防止にもなるから、できれば10曲程度用意したい、との提案があった。なかなか難しいが、短くて易しい曲を選んで少しづつ挑戦しますかね。
今日も前回に続き、17日に向けた演奏曲を中心に練習。雪の降る街をは、テンポをゆっくり慌てずに。遠くへ行きたいは、音の出だしを揃える。ラ・クンパルシータは、音をはっきり強く。ふるさとは、リズム系を強く。クリスマスメドレーは、もろびとこぞりてときよしこの夜を続けることとし、全体にもっと楽しく、輪唱部分は相手をよく聞いて、きよしこの夜の歌は元気よく。 続いて、ラ クカラチャ、聖者の行進、碧空をざっと演奏して練習を終了。
新年会の日程について幹事から提案。恒例の練習後にランチで行うこととし、来年の最初の練習日の1月7日に決定。場所はいろいろと提案があったが、幹事が検討することとした。
次回は、12月17日(月)の慰問演奏会、11時から練習して、13時半から本番。 (T.petter)