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『撮影&練習 イベント』jでの「感想文」が届きました。

2019-12-09 00:21:33 | イベント参加感想文&お便り

   
12月1日に開催した『 撮影 & 練習 イベント 』に参加した方から、「感想文」が届きました。

初めての撮影イベント参加で、事前の打ち合わせの通りに走るのは意外に難しいとの事でしたが、そこには色々な発見もあったようです。
どうぞ、一度、ご覧下さい。
 
 
【 公式Webサイト 】
http://gra-npo.org/publicity/impress/2019/20191201_imp.html

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< 以下、全文掲載 >

当日は午後から参加させていただき、また若干遅刻してしまいましたが、快く受け入れてくださいました。
   
到着早々に小林代表のトライアンフのタイヤ摩耗痕を観察し、その痕からバンク開始、遠心力への対抗、バンクブレーキの発生へ一連の挙動を見ることができました。
自分のタイヤには同様の痕はなく、タイヤを使いきれていないのか、使えるセットアップができていないのか分かりません。
  
そうするうちに小林代表よりトライアンフに乗ってみてと、嬉しいお誘いもありました。乗って一番に感じることはフロントサスペンションの滑らかさとリアクションの良さに感動です。
アクセルオフでフロントフォークが適度なコシを持ちつつ沈み、フロントタイヤに荷重が掛かる過程が見えるように伝わってきます。
  
そこには自分のバイクには全く無い感覚がありました。自分のバイクでは、縮み始めから終わりまでスコーンと一気に動き、あぁ縮んだ~という感触しかありません。
あの感触はうらやましい限りです。



そこから撮影の打ち合わせとなり、コンテンツを見て頂く方の視点で内容を決めていきました。ですが、いざ打ち合わせた内容で走り出すと、自分の走り方ができなかったり、逆に打ち合わせと違うコースを走ってしまったりと、意外に難しいものだと思いました。
また、映像に残るか分かりませんが、コース周回中に突然360度ターンを行うチャレンジもありさらに難易度は増し、内容も走りもグダグダの映像になっているのではないかと心配です。
   
以上で撮影を終了して現場を撤収しましたが、その後、今回初めて妖怪ガレージにお邪魔しました。これぞ正に「大人の秘密基地」って感じでした。整然と並べられた工具や番手違いのオイル、そして大量のストックパーツが収められたバックヤードなど、誰もがうらやましくなるガレージです。
  
と、ここでも小林代表から嬉しいお誘いがありました。
以前から私のフロントフォークオイル交換が必要と話題にしていたのですが、フォークのOHをこのガレージで作業し、撮影してコンテンツ公開しませんかとの事。
条件は極力自身で作業して、その過程と結果や変化をレポートにすること。
せっかくOHするからには、あの試乗した感覚に少しでも近づきたいですが、どんな工夫が隠されているのか想像もつかず、また、ただOHしましたというだけではネットにいくらでも出てくるわけでGRAらしいコンテンツになるのか?と躊躇しましたが、折角なのでお願いすることにしました。
まずは、純正部品の調達とインナーチューブの再メッキから始めようと思います。

  

 
【 GRA代表  小林 より 】

先日(12/1)の 『 撮影&練習 イベント 』での 撮影、お世話様でした。
おかげさまで、今までになく、堅苦しい教育ビデオ的な雰囲気ではなくて、「 ワイワイ言いながら 撮影 しているんだなぁ ~~ 」 という 実態が多くの人に伝わる映像になりました。
 
また、貴方の 魅力も 映像に 少しは入れ込めたと思います。
その上、「 感想文 」、助かります。こちらも、GRA の活動に注目してくれている方々にとって、いつも楽しみしてもらっている文章ですして、 新しい 視点 ( 長いレビュー )を 加えてもらっています。

なお、当日撮影した動画については、既に説明の通り、ライディング解説記事の中に挿入する動画として、必要な個所だけを抜き出す編集を行なった後での公開になるので、いつ頃公開できるかは未定です。
その代わりと言っては変ですが、当日の楽しい撮影風景をダイジェスト版・非公開映像(ディレクターズカット版)を、近日中に公開する予定ですから、是非、楽しみにしてください。
     

『 妖怪ガレージ持ち込み企画(仮称)について 』

妖怪ガレージへ、課題や悩みを送って(持ち込んで)もらって、それに対処する過程とその結果、感想文までを広く公開して、多くの方の参考にしてもらうという企画ですが ・・・フロントフォークの件で検討してくれて、ありがとうございます。
    
ただ、「 その内容で、GRAらしいコンテンツに? 」と躊躇されたとありましたが、それは一切、心配していませんので、安心してください。
というのは、この企画では、どんなに簡単で一般的な内容でも受け付けて公開する価値があると考えているからです。
どんなに一般的で多くの人が目をつむっても出来ると言いそうな事であっても、その処理の一つひとつに 適切で緻密な処理を、理論と画像を交えて解説して、その結果・感想文が公開されるなんて、他に例は無く、とても素晴らしい事だと思うからです。
  
どうぞ、開催日や内容の件も含めて、ご連絡・ご相談をお待ちしています。
 

< 追伸 >

なお、これは 貴方が 豊富なオートバイ整備知識と意欲を持っていて、稀な程に真摯な方ですから、特別な提案ですが ・・・
  
フロント周り( フロントフォーク の分解整備 )を 触る時には、上下ヨーク(ステム)を分解して、ベアリングの整備、ハーネス類の ボディとのフリクション低減、現行スプリングの サイズ、仕様(レート)確認、 実質 プリロード(Kgf)の確認、スプリング外周の “ 軽い ” 研磨 も 対応は可能なので、検討範囲に入れてください。
   
そういった、外からは判らない、細かな処置の積み重ねこそ、一番大きな違いになって表れるもので、フロントサスペンション や リアサスペンションだけでなく、車体全体の整備でも言える、大切な事だと思います。
   
それが、単なる 部品交換、破損修理  の レベルの オートバイ整備とは違う、オートバイと心を付きあわせる “ 人の作業 ”、“ 手組み ” の 真髄だと考えています。
  
 
 
 


『 セミナー 』 参加した人の 「 感想文 」です (2019年 11月 8日)

2019-11-12 00:35:52 | イベント参加感想文&お便り

 
2019/11/8 整備・セッティングセミナー
  
中ノ島公会堂での整備・セッティングセミナーです。
ざっくりのセミナー内容は決まっているものの、基本的には参加者の疑問について代表の小林さんとディスカッションする形式です。
  
やや、遅れての参加となりましたが、お題はフロント周りのセッティングとのこと。
すでにホワイトボードにはバネ下重量と路面追従性について描かれていました。
もうお一人の参加者さんのリクエストでしょうか、キャスター角とトレール量について話し合われていました。
私は以前のセミナーで詳しく伺いましたので、復習として聞き役にまわりました。
  
ステムの中心軸から延びる対地キャスター角、そしてタイヤ接地点までのトレール量により直進安定性と旋回性のバランスがとれるのですが、詳しくは私の説明よりも
実際にセミナーで、ご自身の推測と会話で納得していただく事が一番だと思います。
    
話を聞いているうちに新たに「キャスターアクション」なる言葉が出てきました。
内容をまとめると、車体をバンクさせることにより、ハンドルがバンクした方向に向いて切れていく現象のことのようです。
   
バイクに乗っていれば当たり前の動作ですが、なぜそのような動きが発生し、その動きがどのように自分のバイクや乗り方に影響していくのか、小林さんとの会話の
中で解き明かして理解が進むことが非常に楽しい場なのです。
    
このセミナーで得られた内容で、どんどんバイクのセッティングも整備内容も充実して、理想とする走り方もできるようになってきました。
このセミナーは会話と理解で行うマシンセッティングです。
必ず来月のセミナーにも参加したいと思います。
 
 
兵庫県  U さん


< セミナー担当講師より >
 

こんばんは   U さん


この度は、急な打診にも関わらず、早速に 『 セミナー 』の 「 感想文 」を作成して
送付までして下さり、大変にありがとうございます。

一両日中には、今回頂戴した 「 感想文 」を掲載して、この 『 セミナー 』の 内容を
多くのライダーへ知らせる 良い材料にする予定ですので、どうぞ よろしくお願いします。






                                                     


ニンジャ 1000 『 クリニック 』 参加感想文 ( 11月3日 )

2019-11-05 22:39:24 | イベント参加感想文&お便り

  
バイクサスセッティングなど乗り方に悩みが生じ、ネット検索でGRAのホームページをから「ライディング・セッティングクリニック」イベントに参加させて頂きました。
  
最初は8の字、Uターン、円周回などバイクに慣れる所から始めました。正直、実際にこのような基本動作を連続でするのは初めてで広い会場で体験できたのは非常に有意義でした。
 
その後、サスセッティングの悩みを伝えた所、直線フルブレーキでバイクの挙動、走りを見てもらい、その後、小林さん(先生と言ったら駄目だそうです)に乗って頂きセッティングを開始しました。調整は適切なアドバイスの下、全て自己責任で行いました。これにより基本的な調整が整い、ここから自分の合ったセッティングを進める事が出来ると感じました。
  
途中、自分のミスによる転倒アクシデントもありましたが、生暖かい励ましの言葉で乗り切れました(笑) 更なる転倒を心配し自分のバイクを使用するよう勧めて頂いたのは感謝の言葉しかありません。小林さんは見た目の「妖怪」印象とは違い、気さくな接し方で冗談交えながらわかりやすい説明をして頂き、同じ日に受けたHさん、Mさんも助けられながら良い日が送れたと思います。
  
バイクと私の傷が癒えたら(笑)、次回も参加したいと考えています。この度は色々ありがとうございました。これからもこの会を続くよう願っています。

 
ニンジャ1000 K ( 仮称 )

 

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【 以下、担当講師より 】

こんにちは  K さん
 
先日の、『 ライディング・セッティング  クリニック 』への 来場・受診 ありがとうございました。
  
K さんにとっては 初めての会場で、初めての 診察・講習内容でしたから、色々と面食らう事も多く、また 気疲れや体力も駆使された面も多くあったと思います。
が、それにも増して驚かされた事は、他の 来場者の方々に負けない バイタリティー と 積極性、そして 決断の早さです。
   
お蔭様で、クリニックを通して伝えて行きたいと考えている事を、遠慮無く、躊躇せず、真正面から伝える姿勢を保てましたので、この場を借りて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。

   
また、それと同様に、実直で明朗な要請や提案、そして暖かいお心遣いによって、愛車・Ninja 1000 の 試乗チェック の一部を任せて下さるなど、多くの勉強をさせて戴く事にも感謝を申し上げます。
   
今回の クリニックで頂戴した知識や体験は、Webサイト等を通じての発信など、今後の GRA活動の糧の一つとさせて戴きます。
どうぞ、これからも オートバイとの良い関係を構築して、良きオートバイライフをお過ごし下さい。
  

< 追伸 >
来診・受付の際、「 前後サスペンション セッティング 」を要請して下さったにも関わらず、全てのご希望に応えられていない事を改めてお詫びします。
というのも、一定レベルの サスペンション セッティング を行なうのは容易ですが、受診 された方が理解と実施できるレベルに合わせて進めていくのが最善の方法だと考えているからです。
   
今回は、先ず、何もしない状態から 一歩、「 どこに、どんな調整箇所があって、どう触るのか、どう変化するのか 」を 理解して覚える 第一日目 になっています。
それは、間違いなく、最適なエリア で 適確な調整や理解 を 行なえた一日だったと言えますし、Ninja 1000 のライダー に限らず、殆どの ライダーにとって 得られていない体験だった事を保障します。


 
< 追伸 2 >
現状では、前後サスペンションは、肝心なリア の プリロード 調整を、Kさんの体重に合わせて 40クリック締めにした調整以外、調整可能な範囲で最弱にしてありますが、メーカーの想定範囲の調整範囲ですから、最弱であっても 直接に安全性などを脅かす恐れ、構造的な負荷を増やす心配、そして 使用し続ける事での早期摩耗などの恐れは無い事を伝えます。
   
ただ、最後の試乗チェックの後にお伝えした通り、来場された当初よりは ずっと 言う事を聞いてくれ、頑固さが無くなった設定ですが、フロントの 伸び側ダンパー ( フォークトップ、マイナスドライバーで調整する箇所 )は、現状よりは 1回転 か 1回転半、右へ回してあげた方が、より良い会話ができると思います。
   
それ以外の場所についても、公道でのサスペンションチェックは 危険でお勧めできませんが、可能な範囲で、一カ所ずつ、少しずつ 会話を繰り返してあげる事をお勧めします。
何と言っても、来場された当初のセッティングは、全て記録されていらっしゃいますし、必要であれば、元通り( 新車時 )のセッティングに戻すお手伝いも可能です。

 
 
< 追伸 3 >
他に頂戴した 「 乗車姿勢の正しい位置 」と 「 アクセルグリップの正しい持ち方 」については応えられませんでしたが、次回、来場された際、よろしくお願いします。
その代わりと言っては変ですが、セッティングの基本をお伝えする際に申し上げた 「 硬い とか 柔らかい は誤解を招き、正しい判断や調整を妨げる 」という事柄については、近々、公式Webサイト の “ オートバイの基本講座 ” の コラムで取り上げるべく、資料や画像の手配を進めておりますので、是非、ご期待下さい。

  
  
                                     クリニック 担当講師(先生ではなく)     小林 裕之

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【 当日の 全ての記録は 】

http://gra-npo.org/document/record/2019/20191103.html





Ninja 250R 『 クリニック 』 参加感想文

2019-11-05 22:27:01 | イベント参加感想文&お便り

   
小林様へ

 M(仮称)( ニンジャ250R )です。

昨日も参加させて頂きありがとうございました。


【今回の課題】

 ・8の字。

   右回りと左回りで上半身の動きが異なる感覚があったので
   どこが違うのか試行錯誤していました。

【その結果 】

 1.小林さんから指摘のあった、そもそもバイクの動きが左右で異なる状態で
   正しい姿勢を探求するのには無理がある。

 2.安定した正円の体勢ができていないと余計に分からなくなる。

ということになりました。


【練習メニュー】

 安定した正円軌道走行の練習をする。
 

【練習結果】
 
 1.目が回って、自分の姿勢まで気が回らなかった。

 2.視点移動が安定しないと、安定した姿勢を保てない事を体感した。

以上、今回の課題と結果でした。
 

【感 想】
 前回参加させて頂き、もっと練習したいと思い南港や北港などで適当な空き地が
    無いかさがしましたが発見できず
 今回の参加となりました。

 のため、また振り出しに戻った感覚でしたが、何となく感覚は戻ってきた感じ
   でした。

 あと、今回はセッティングの時間が多くあり勉強になりました。

 ただ、自分のバイクの変化に気付けないのは、まだまだバイクに慣れる必要性を
    感じました。

 とりあえず、エアゲージはamazonで購入しましたので、今後も必要工具は
    揃えていきたいと思います。

 次回も宜しくお願いします。

 

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【 以下、担当講師より 】

こんにちは   M さん


GRAの 小林 です。
昨日(11/3)は 大変にお世話になりましたし、色々と体験と勉強をさせて貰える機会を作って下さり、ありがとうございました。
  
また、Mさんも、整備に練習にと、お疲れさまでした。
前回以上に、オートバイとの会話量が増えて、お互いの理解も増して、とても羨ましく見えました。
  
そして、早速に 「 感想文 」リポート を 送って下さり、ありがとうございます。
内容は、多くの人の生きた参考になると思いますし、近日中に 公式Webサイトなどに掲載させて貰いますので、是非、お待ちください。
  

     *****

  
昨日 簡単な試乗で指摘させてもらった事ですが、いつもながら、私の簡単過ぎるコメントだったと反省しています。 申し訳ありません。
   
コメントの内容に誤りは無いと、その時の車両の動きや感触を思い出しながら、確信はしていますが、こうして 時間を置いてみると、追加で別の提案ができたと感じているのです。

それは、フロントフォーク周りの “ コリほぐし ” です。

これは、どんな車両でも発生している事ですが、人間の身体と同様に、毎日毎日を 過ごしている内に、“ コリ ” が溜まった状態になります。
オートバイの場合も、車体各部に “ コリ ” は 溜まり続けていて、特に、人が直接 “ 手 ” で触れている フロント( ハンドル )周りの “ コリ ” や “ ゆがみ ” は、 神経感覚が敏感な “ 手 ”(脳の中で 手の感覚エリアが広い )ですから、とても 大きく影響を受けてしまいます。

そこで、 “ コリほぐし ” の 提案となっています。
  
コリほぐし と言っても、様々なレベルがありますが、現場 で 出来る事と言えば、フロントフォーク各部を 締め付けている ボルト を、一旦、少しだけ緩めた状態にして ( 人間で言えば、身体を充分に温めた様な状態 )、それから 車体を静かに 直立させて、ゆっくりとフロントフォークを伸縮させて ( 人間で言えば鉄棒にゆっくりとぶら下がり、腰を左右にゆっくりと同じ量だけ回転させる様な )その後で、直立させたまま、緩めていた ボルト を正規の締付けトルク で ゆっくりと 締め付ける事を提案します。

もちろん、一人で行なうのは 少し難しい事もありますし、トルクレンチ の 準備も必要ですが、関心をもって貰えるなら、いつでも 対処が可能な作業です。
    
現場レベルで、この “ コリほぐし ” を行なったとしても、その 効果 がどれ程体感できるかは、人間の場合と同様に、お約束はできませんが、“ コリほぐし ” や “ 整体 ” は オートバイ にとっては (人間も、ですが)とても 大切な事で、実際、整備の作業の 半分 は その為に行なっていると言って過言ではないと私は考えています。
   
どうぞ、次の機会、もし 関心や時間がおありであれば、また 要望として出してください。 お待ちしています。

 


                                                                      クリニック 担当講師    小林 裕之

 
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 【 当日の 全ての記録は 】

http://gra-npo.org/document/record/2019/20191103.html

 

 


届いた『 お便り 』 です

2019-10-20 16:40:10 | イベント参加感想文&お便り

『 お便り 』

前略、初めてお便りします。
  
55歳でリターンした還暦越えライダーです。 ど素人の私が愛車サスセッティングに興味(楽に乗りたい)を持ち、ネッからGRAさんにたどり着きました。
   
まだGRAさんの内容をすべてみてませんがm(__)m、何か面白そうと興味を持ちました。
11月3日「りんくう公園」にて「ライディング・セッティング クリニック」を開催するとの事。
私事ですがバイクは自己流で、年を取ると少々不安になって来ました。
  
現在、時間調整中で出来れば参加し矯正して頂きたいと思います。
その際は宜しくお願い致します。 この活動が広まって行く事を願っています。