ソーシャル アプリ で突破口があるかも

■ イベント紹介ページ、リンク形式などリニューアル
■ [GRAの紹介]・『歩み』のページ作成 8割まで完成に

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『第3期・脱皮計画』の目標は、主に Web（Net）を活用して今までの活動で蓄積
してきた体験や知識、考え方などを全国の方々へ公開し、そこから協調できる
方々と新しい活動の展開をしていく事です。

そのために、NPO法人GRAとしての“自己紹介”が何よりも必要ですから、年表
など過去の活動状況、履歴を Webサイトできちんと発表する作業を進めている。

しかし、その後の事も考えなくてはいけない。

「おもしろそうだから、こっちでイベント開催して！」という要望があれば、
喜んで行くから問題無いけど ・・

「オートバイというより、社会の事を一緒に考えよう！」という要望や声がある
事も実は大いに期待しているからだ。

そちらの要望ではイベント開催とは関係無いので、何らかの方法で意見や情報
交換をしていく必要があり、そこから派生的に広がりのある活動へとつなげて
いく事も考慮していなくてはいけない。

色々な方法を検討していたが、SNS を利用した “ソーシャルアプリ”の活用は
出来ないものだろうか？

もちろん、“ソーシャルアプリ”と言っても、日本でよく巷にあふれているよう
なオンラインゲームの類の事ではない。

アメリカなどで盛んに行なわれている 会議方式の“ソーシャルアプリ”だ。
恐らく FaceBook あたりで活用できるものがある筈。

また、探してみなくては ！！