「こどもの日」の5月5日は0505で「レゴレゴ」と読むこともできることから、ブロック玩具のレゴジャパン株式会社が制定した日。2002(平成14)年にデンマークでレゴ社が設立されてから70周年、日本で販売されてから40周年に当たることから、この年に、より多くの人にレゴブロックをアピールするのが目的で設定されたそうだ。
「レゴ」つまり、レゴブロックとは、レゴ社のプラスチック製の組み立てブロックの玩具であり、1934(昭和9)年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語 "leg godt" から社名を「 LEGO」 とした。最初は木製玩具を作っていたが、1949(昭和24)年からプラスチック製玩具を作り始めたそうだ。
今のようなブロックの上部に数個の突起(ポッチ)があり、底は長方形の空洞になっており、互いにくっ付くが、外す事が出来ない程きつくはないものがつくられ、それに、LEGO Mursten 即ち LEGO Bricks (レゴブロック)の名称で発売されたのは、1953(昭和28)年のことのようだ。この頃のブロックには技術的な面で、結合力に限界があり、作れる形に限りがあった。今日見られるブロックのデザインが出来上がったのは1958(昭和33)年の事。改良点はブロックの裏側の空洞に配した円筒で、これによって、底面の結合力が増し、色々な形を作れるようになった。
1962(昭和37)年、貿易商社の朝日通商が窓口(販売代理店)となって日本市場でもレゴブロックの販売が開始されるようになった。しかし、当初は都市部のデパートや、大きな玩具店などにしか出回ることがなかったうえ、その価格も当時で数百円から数千円と非常に高価(当時の物価などは以下参考の※A参照)であり、裕福な家庭の親が買い与える知育玩具、というイメージが強かった。その後、レゴブロックが広く知れ渡るにつれ、似たアイデアのものが1960年代を中心に日本市場にも出回った。このうち特に有名なものは河田のダイヤブロックと任天堂のN&Bブロックであった。(N&Bブロック、どのようなものがあったかサンプル以下参考の※2参照)
ダイヤブロックは、1955(昭和30)年にある文具メーカーから発売されていた二股に分かれて鉛筆を2本同時に差し込めるキャップが、売れずに大量の在庫を抱えてしまい、本来の目的ではないキャップを積み重ねて遊ぶ玩具として在庫処分のような形で販売されていた。この「ブロックキャップ」と名付けられいた商品を創業間もないゲーム問屋であった河田が買いつけ1958(昭和33)年から販売していたものを、その後改良し、1962(昭和37)年10月に発売開始された。初代のものは白以外はすべて透明のカラーリングなのが特長で、美しい透明のブロックで作った作品がまるでダイヤモンドのようだった事から『ダイヤブロック』という名前が付けられたそうだ(以下参考の※1参照)。「複数の突起を持った表側とこれをはめ込む裏側のある直方体形状」という構造は似ているが、規格寸法は異なる。ダイヤブロックの凸部は他社のブロック玩具に比べて長いが、これは原形が鉛筆キャップであった名残だそうである。今では日本においてはレゴと並ぶシェアを占めているようだ。
N&Bブロックは、任天堂から、1960年代終わりから発売さていたもので、一時は任天堂を代表する玩具の一つであったが、基本となる直方体の形状と寸法がレゴブロックと寸分たがわず、訴訟にもなった。従来のブロック玩具との相違点として、世界で初めて円型や半円型、円錐型のブロックを採用したことがあげられる。1970年代に任天堂がエレクトロニクス(電子工学)玩具分野に軸足を移したことで、数年で撤退した。任天堂は今や家庭用ゲーム機業界では日本、世界問わず最大級の企業に成長している。
しかし、両社共にその発売年からみて、やはり、レゴ社のブロックを参考に(真似て)作られた様に思うようね~。今中国など、後進の経済発展国の特許権侵害がとやかく言われているが、かっての日本にも、物真似をしたものが結構あったように思うよ。
1969(昭和44)年からはレゴの販売権が朝日通商から知育玩具輸入販売会社不二商へ移行 していたが、1978(昭和53)年、レゴ社は日本に現地法人「日本レゴ株式会社」(1989年、レゴ ジャパン【株】に社名変更)を設立し直接輸入販売を手掛けた。レゴブロックは、当時まだ国産品に比して高価であったうえ、ヨーロッパから非常に遠いアジアの市場規模では需要も決して多いとはいえず、発売されるアイテム数も本国に比べると非常に見劣りするものであったが、徐々に日本市場へ浸透していった。
1969(昭和44)年には、1歳半以上の子供向けの新システム、デュプロの販売が始まった。デュプロブロックは、幼児が飲み込まないようにレゴブロックより大きくなっているが、従来のレゴブロックと結合できるように設計されており、子供が成長してデュプロブロックを卒業しても、それらを捨てることなく新しいレゴブロックと一緒に遊ぶことができるように考えられている。又、1990年代中盤以降の一時期、製品の部品構成の簡素化が進み、車なら車の形状がある程度できあがっているようなセットすら登場したこともあったが、2000年代に入ってからはこうした製品は影をひそめ、きちんと段取りを踏んで形を作る製品が復活しているというがその方が良いだろう。
思い起こせば、昭和40年代のこと、私に子供が出来、自分でいろいろ考えて遊ぶようになったころ買い与えたのはレゴではなく、ダイヤブロックであった。当時家人の郷からはレゴを貰ったが、その頃、まだ、私はそんなに生活にゆとりのあるほうではなかったので、私達が買い与えたのはレゴよりも安価であったダイヤブロックであるが、本当によく遊んでいた。仕事が忙しく、当時なかなか子供の遊び相手になってやれなかったので、このブロックでのモノづくりが数少ない家での子供とのお遊びだったかもしれない。子供を相手にモノを作りながら、結構自分自身も楽しんでいた。子供も非常に気に入っていたので、少しずつパーツも増やし、ながい期間遊んでいた。このせいだろうか、子供は文系ではなく理数系の子供に育ち、大手のエレクトロニクス関係の会社に就職し、いろんな会社関係のソフトをつくるのための基本ソフトなどの開発に携っているようだ。
子どもたちは遊びの中で様々な発見をする。遊びには子どもたちの好奇心や探究心をかき立てる無限の可能性があり、そうした遊びの中で子どもたちは多くの知識を自然に体験し学んでいくものだろう。ブロック遊びでは、組み立てる段階から創造力を働かせ試行錯誤をしながらイメージを形にしてゆく。1つできれば次々ともう少し良いもの、新しい発想のモノを作りたくなるが、その形は無限大に出来る。徐々に高度なものをつくってゆくには、自分で設計し、工程なども考えながらつくらなければならず、思考型のゲームとしては非常に良いと思う。
私の孫なども一緒だが、今の子供たちは、小さな頃からテレビゲームなどエレクトロニクスゲームに親しんではいるが既に完成されたものを、ただ器用に使いこなしているだけである。
もっとさかのぼり、私たちが子供の頃は、戦争で何もない時代だったので、そこらにある木切れや竹・針金などを使って、竹とんぼや凧、竹馬など遊ぶおもちゃは自分達で作り、その出来栄えを競ったり、出来たおもちゃを使って友達同士で遊んでいた。最近は、小刀で鉛筆1つ削れない子が多いともいう。時代の流れとは言え、小さな子供のころから、このようなブロック遊びなどで、モノを作る楽しみを教えてやりたいね~。
1968(昭和43)年にレゴ発祥の地で、本社のあるビルンにレゴランドが開園した。これは、レゴ社が開設したレゴのテーマパークで、自社の製品であるレゴブロックを使ってどんなものができるかという可能性を紹介し、休日を楽しめるようにと企画されたものだそうだ。私は知らないが、画像など見ていると楽しそうで、その後、イギリス、アメリカ、ドイツにも開設され大人気だそうだ。
日本でも千葉県が千葉市美浜区の県立幕張海浜公園にレゴランドを誘致し、当初は2002(平成14)年の開園が予定されていたが、不況の影響で出資企業が集まらず、翌年に誘致を断念したそうだ。2011年にはフロリダとアラブ首長国連邦・ドバイで、2013年にはマレーシア・ジョホール州での開園が予定されているという。ただ、レゴ社は3年おきにレゴランドを開設する計画であったそうだが、世界的な玩具市場の縮小などによる深刻な経営不振のため、2005(平成17)年6月にレゴランドの経営権をニューヨークに本拠をおく投資会社、ブラックストーン・グループに売却。これに伴ってブラックストーンの傘下でテーマパーク経営実績のあるマーリン・エンタテイメントとレゴ社の合弁企業(持株比率:ブラックストーンが70%、レゴが30%)が設立され、レゴランドの経営に当たているそうだ。
神戸など空港をつくるためにつくった空港島は、その後の経済不況から企業誘致が出来ず広いスペースがある。このような人気のあるテーマーパークが誘致できたら、観光客も増え、空港の利用客も増えて良いのだが・・・・。これは夢だろうかな~。
(画像は、向かって左:レゴ、右:レゴランド・ドイツ。Wikipediaより)
※A:昭和37年値段(東京):大卒初任給17,130円、ラーメン50円、ソバ40円、ビール115円、新聞代1ヵ月390円、映画封切館200円、国鉄初乗り10円パーマネント724円(総理府統計局、「週間朝日編『値段の風俗誌』アサヒクロニクル週間20世紀より)
※1 :ダイヤブロックとは
http://www.diablock.co.jp/about/
※2:マメッチョマメリン: 任天堂ブロック
http://www.mamechyo.com/2006/08/nbblock.html
レゴ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B4#.E3.83.AC.E3.82.B4.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2
レゴブロック専門店〜レゴブロック・ドットコム〜
http://www.05block.com/01/le_01_02_00_20.html
LEGO ショップ:レゴ通販ショップの紹介:2010年の新製品
http://hwm3.gyao.ne.jp/clublego/LEGO_Shop/LEGO_Shop.html
「レゴ」つまり、レゴブロックとは、レゴ社のプラスチック製の組み立てブロックの玩具であり、1934(昭和9)年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語 "leg godt" から社名を「 LEGO」 とした。最初は木製玩具を作っていたが、1949(昭和24)年からプラスチック製玩具を作り始めたそうだ。
今のようなブロックの上部に数個の突起(ポッチ)があり、底は長方形の空洞になっており、互いにくっ付くが、外す事が出来ない程きつくはないものがつくられ、それに、LEGO Mursten 即ち LEGO Bricks (レゴブロック)の名称で発売されたのは、1953(昭和28)年のことのようだ。この頃のブロックには技術的な面で、結合力に限界があり、作れる形に限りがあった。今日見られるブロックのデザインが出来上がったのは1958(昭和33)年の事。改良点はブロックの裏側の空洞に配した円筒で、これによって、底面の結合力が増し、色々な形を作れるようになった。
1962(昭和37)年、貿易商社の朝日通商が窓口(販売代理店)となって日本市場でもレゴブロックの販売が開始されるようになった。しかし、当初は都市部のデパートや、大きな玩具店などにしか出回ることがなかったうえ、その価格も当時で数百円から数千円と非常に高価(当時の物価などは以下参考の※A参照)であり、裕福な家庭の親が買い与える知育玩具、というイメージが強かった。その後、レゴブロックが広く知れ渡るにつれ、似たアイデアのものが1960年代を中心に日本市場にも出回った。このうち特に有名なものは河田のダイヤブロックと任天堂のN&Bブロックであった。(N&Bブロック、どのようなものがあったかサンプル以下参考の※2参照)
ダイヤブロックは、1955(昭和30)年にある文具メーカーから発売されていた二股に分かれて鉛筆を2本同時に差し込めるキャップが、売れずに大量の在庫を抱えてしまい、本来の目的ではないキャップを積み重ねて遊ぶ玩具として在庫処分のような形で販売されていた。この「ブロックキャップ」と名付けられいた商品を創業間もないゲーム問屋であった河田が買いつけ1958(昭和33)年から販売していたものを、その後改良し、1962(昭和37)年10月に発売開始された。初代のものは白以外はすべて透明のカラーリングなのが特長で、美しい透明のブロックで作った作品がまるでダイヤモンドのようだった事から『ダイヤブロック』という名前が付けられたそうだ(以下参考の※1参照)。「複数の突起を持った表側とこれをはめ込む裏側のある直方体形状」という構造は似ているが、規格寸法は異なる。ダイヤブロックの凸部は他社のブロック玩具に比べて長いが、これは原形が鉛筆キャップであった名残だそうである。今では日本においてはレゴと並ぶシェアを占めているようだ。
N&Bブロックは、任天堂から、1960年代終わりから発売さていたもので、一時は任天堂を代表する玩具の一つであったが、基本となる直方体の形状と寸法がレゴブロックと寸分たがわず、訴訟にもなった。従来のブロック玩具との相違点として、世界で初めて円型や半円型、円錐型のブロックを採用したことがあげられる。1970年代に任天堂がエレクトロニクス(電子工学)玩具分野に軸足を移したことで、数年で撤退した。任天堂は今や家庭用ゲーム機業界では日本、世界問わず最大級の企業に成長している。
しかし、両社共にその発売年からみて、やはり、レゴ社のブロックを参考に(真似て)作られた様に思うようね~。今中国など、後進の経済発展国の特許権侵害がとやかく言われているが、かっての日本にも、物真似をしたものが結構あったように思うよ。
1969(昭和44)年からはレゴの販売権が朝日通商から知育玩具輸入販売会社不二商へ移行 していたが、1978(昭和53)年、レゴ社は日本に現地法人「日本レゴ株式会社」(1989年、レゴ ジャパン【株】に社名変更)を設立し直接輸入販売を手掛けた。レゴブロックは、当時まだ国産品に比して高価であったうえ、ヨーロッパから非常に遠いアジアの市場規模では需要も決して多いとはいえず、発売されるアイテム数も本国に比べると非常に見劣りするものであったが、徐々に日本市場へ浸透していった。
1969(昭和44)年には、1歳半以上の子供向けの新システム、デュプロの販売が始まった。デュプロブロックは、幼児が飲み込まないようにレゴブロックより大きくなっているが、従来のレゴブロックと結合できるように設計されており、子供が成長してデュプロブロックを卒業しても、それらを捨てることなく新しいレゴブロックと一緒に遊ぶことができるように考えられている。又、1990年代中盤以降の一時期、製品の部品構成の簡素化が進み、車なら車の形状がある程度できあがっているようなセットすら登場したこともあったが、2000年代に入ってからはこうした製品は影をひそめ、きちんと段取りを踏んで形を作る製品が復活しているというがその方が良いだろう。
思い起こせば、昭和40年代のこと、私に子供が出来、自分でいろいろ考えて遊ぶようになったころ買い与えたのはレゴではなく、ダイヤブロックであった。当時家人の郷からはレゴを貰ったが、その頃、まだ、私はそんなに生活にゆとりのあるほうではなかったので、私達が買い与えたのはレゴよりも安価であったダイヤブロックであるが、本当によく遊んでいた。仕事が忙しく、当時なかなか子供の遊び相手になってやれなかったので、このブロックでのモノづくりが数少ない家での子供とのお遊びだったかもしれない。子供を相手にモノを作りながら、結構自分自身も楽しんでいた。子供も非常に気に入っていたので、少しずつパーツも増やし、ながい期間遊んでいた。このせいだろうか、子供は文系ではなく理数系の子供に育ち、大手のエレクトロニクス関係の会社に就職し、いろんな会社関係のソフトをつくるのための基本ソフトなどの開発に携っているようだ。
子どもたちは遊びの中で様々な発見をする。遊びには子どもたちの好奇心や探究心をかき立てる無限の可能性があり、そうした遊びの中で子どもたちは多くの知識を自然に体験し学んでいくものだろう。ブロック遊びでは、組み立てる段階から創造力を働かせ試行錯誤をしながらイメージを形にしてゆく。1つできれば次々ともう少し良いもの、新しい発想のモノを作りたくなるが、その形は無限大に出来る。徐々に高度なものをつくってゆくには、自分で設計し、工程なども考えながらつくらなければならず、思考型のゲームとしては非常に良いと思う。
私の孫なども一緒だが、今の子供たちは、小さな頃からテレビゲームなどエレクトロニクスゲームに親しんではいるが既に完成されたものを、ただ器用に使いこなしているだけである。
もっとさかのぼり、私たちが子供の頃は、戦争で何もない時代だったので、そこらにある木切れや竹・針金などを使って、竹とんぼや凧、竹馬など遊ぶおもちゃは自分達で作り、その出来栄えを競ったり、出来たおもちゃを使って友達同士で遊んでいた。最近は、小刀で鉛筆1つ削れない子が多いともいう。時代の流れとは言え、小さな子供のころから、このようなブロック遊びなどで、モノを作る楽しみを教えてやりたいね~。
1968(昭和43)年にレゴ発祥の地で、本社のあるビルンにレゴランドが開園した。これは、レゴ社が開設したレゴのテーマパークで、自社の製品であるレゴブロックを使ってどんなものができるかという可能性を紹介し、休日を楽しめるようにと企画されたものだそうだ。私は知らないが、画像など見ていると楽しそうで、その後、イギリス、アメリカ、ドイツにも開設され大人気だそうだ。
日本でも千葉県が千葉市美浜区の県立幕張海浜公園にレゴランドを誘致し、当初は2002(平成14)年の開園が予定されていたが、不況の影響で出資企業が集まらず、翌年に誘致を断念したそうだ。2011年にはフロリダとアラブ首長国連邦・ドバイで、2013年にはマレーシア・ジョホール州での開園が予定されているという。ただ、レゴ社は3年おきにレゴランドを開設する計画であったそうだが、世界的な玩具市場の縮小などによる深刻な経営不振のため、2005(平成17)年6月にレゴランドの経営権をニューヨークに本拠をおく投資会社、ブラックストーン・グループに売却。これに伴ってブラックストーンの傘下でテーマパーク経営実績のあるマーリン・エンタテイメントとレゴ社の合弁企業(持株比率:ブラックストーンが70%、レゴが30%)が設立され、レゴランドの経営に当たているそうだ。
神戸など空港をつくるためにつくった空港島は、その後の経済不況から企業誘致が出来ず広いスペースがある。このような人気のあるテーマーパークが誘致できたら、観光客も増え、空港の利用客も増えて良いのだが・・・・。これは夢だろうかな~。
(画像は、向かって左:レゴ、右:レゴランド・ドイツ。Wikipediaより)
※A:昭和37年値段(東京):大卒初任給17,130円、ラーメン50円、ソバ40円、ビール115円、新聞代1ヵ月390円、映画封切館200円、国鉄初乗り10円パーマネント724円(総理府統計局、「週間朝日編『値段の風俗誌』アサヒクロニクル週間20世紀より)
※1 :ダイヤブロックとは
http://www.diablock.co.jp/about/
※2:マメッチョマメリン: 任天堂ブロック
http://www.mamechyo.com/2006/08/nbblock.html
レゴ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B4#.E3.83.AC.E3.82.B4.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2
レゴブロック専門店〜レゴブロック・ドットコム〜
http://www.05block.com/01/le_01_02_00_20.html
LEGO ショップ:レゴ通販ショップの紹介:2010年の新製品
http://hwm3.gyao.ne.jp/clublego/LEGO_Shop/LEGO_Shop.html