庄内町の亀の尾の里資料館で「山岡鉄舟と清河八郎」の展示企画をやっていたので、そのついでに清河八郎の生誕の地清川に足を延ばしてみました。
陸羽西線清川駅
もちろん、草莽の志士清河八郎が、18歳の時この小さな駅のホームから旅立ったわけではありません。
清河八郎の生家の跡、今は空き地になっています。
清河は34歳で麻布一ノ橋で暗殺、山岡は幕末を生き延び、明治天皇に仕え53歳で亡くなったそうです。
そういえば昔の歴史の教科書に、ほんの一行、草莽の士清河八郎の名前が載っていたような。
庄内町の亀の尾の里資料館で「山岡鉄舟と清河八郎」の展示企画をやっていたので、そのついでに清河八郎の生誕の地清川に足を延ばしてみました。
陸羽西線清川駅
もちろん、草莽の志士清河八郎が、18歳の時この小さな駅のホームから旅立ったわけではありません。
清河八郎の生家の跡、今は空き地になっています。
清河は34歳で麻布一ノ橋で暗殺、山岡は幕末を生き延び、明治天皇に仕え53歳で亡くなったそうです。
そういえば昔の歴史の教科書に、ほんの一行、草莽の士清河八郎の名前が載っていたような。