萩尾望都先生トークイベント、
池袋の思い出(駅前の文芸坐のAN)、
「ポーの一族」の発表経緯や
(300ページぐらいの構想になったが
ページがもらえないので短編で小出し。
何作目かで設定が同じなのが編集にバレた)
再連載のこと(夢枕獏氏の可愛いおねだり実演)、
「トーマの心臓」は当初人気がなく
対策で扉絵(生原稿)のプレゼントをしていたお話の他、
先生が最近好きな作品についての熱いお話など。
司会の方が詳しくないからこそ、
先生のトークが自由に広がって楽しかったです。
詳しくは他の参加者のレポをお探しください。
最後はじゃんけん大会。
先生と直に対決(と錯覚できる)レア体験。
勝者の方に景品の写真を撮らせていただきました。
ありがとうございました!