現在発売中の雑誌「Top Stage(vol.50)」に
やなぴーとスンラさんの対談が載っていて
スンラさんのシャツがすごいらしいと聞き、
本屋さんに行ってきました。
*楽天もアマゾンもアフィリエイト用の画像がないのよ。
表紙が某事務所所属だから?
確かにすごい・・・ ←こういう色のシャツ
もう秋物なのかな。
カーキ色?のわりとしっかりした生地のシャツ。
フロント部分、ボタンに沿って(縦に)、
赤い花の柄が入っています。
もしかして、刺繍でしょうか。
け。ちゃんが、「卓治の柄シャツ並にビックリ」みたいなことを
メールで送ってきましたが、確かに。
ヒゲに花柄。
しかも赤い花。
(卓治は白黒なのに。卓治より7歳若いから? ←関係ない??)
なんともいえない組み合わせ。
隣の神がシンプルな白のニットなだけに・・・。
私服なのかな?雑誌が用意したのかな??
対談内容も興味深かった。
神は、はりつめた状態なので軽い目眩と吐き気は日常茶飯事とか、
スンラさんは、家に帰る元気さえなくなる、とか。
ユダ派の弟子って、兵士に変身する人たちのことかしら?
対談の進行は乾貴美子さんだった。
タモリ倶楽部でお馴染みの。
舞台写真もあって、嬉しかったわ。
この対談の他にも、葛山さんやら、かしげちゃんやら、ゆみこちゃんやら
いろいろ載っていていました。
で、ついでなので、最近買ったコミックス。
「パーム(30) 蜘蛛の紋様」
冒頭の小説に、
カーターから見て4代前の人々の話が載っているんだけど、
これがさっぱりわからんのだ!
誰か家系図を作ってくれないかしら。
ほいでもって、「パーム・ブック」などから
「蜘蛛の紋様」はカーターの祖母とその姉妹の話だよね、
と読み出したら、この巻は殆ど
カーターの
辛い過去話でした。
「あるはずのない海」の回想を、
もっと詳しくしたような。
ちっちゃいジェイクやアンディも出てきますが・・・
なんで、こんな苦しい話を読まなければいけないのだろうか。
それにしても、楽天の解説。
(帯やカバー裏にも書いてあるらしい。あとでよく見なきゃ!)
『蜘蛛の紋様』が始まったらPALMは終わる」二十年前の予告が今現実に!!
二十年前かあ、、、
でも最終話は「タスク」だよね。
もう一個。
「カルバニア物語11巻」
年に1回なのが寂しいわ。
エキューがついに、女公爵に。
叙任式はこっちも泣けましたわ~~。
エキューパパの、無き妻への思いも感動。
やっぱ、TONOさんは話を作るのが上手いわ。
そーいえば、昨年買った「アジ玉2」。
妹が先日我が家に来たとき、
私の部屋から勝手に持ち出して読んでいました。
勝手に持ち出したことを怒る以前に、
「なんでコイツに貸さなかったんだっけ?」と不思議に思いまして。
読み返して思い出した。
黒川さんの旦那さんのクリリン(バングラデシュ人)が
海辺の祭典(夏)に行った話が載っていたからだったよ。。。
コスプレ広場に行ったそうだよ。
このネタはたぶん、昨年夏の話。
今年は奥さまの本に「成人向」シールを
黙々と貼っていらっしゃいました。
3は今年の冬発売だそうです。
→
実録!『アジ玉。3』刊行日記