木村さんが踊っているところは
あと何回見られるかわからないので
私は11月29日は神奈川県民ホール一択。
27日に京都に行ったのは高知に行けなかったからです。
友人は中村から行くか、
土佐清水だけになるか、
仕事の状況によってどうなるかわからない、
と、16日頃までは言っていました。
結果を以下に書きます。
公共交通機関で楽しみたい方のご参考になれば。
(友人からは掲載許可済みです)
11月28日(金)
12時51分にメールが来ました。
「どうやって、この時間に高知にいるのかは内緒だけれど。。
快晴で暑いくらいの高知城。」
無事仕事を切り上げられたようです。
「お堀の脇の寺田寅彦記念館。(無料)」
「道の途中の武家屋敷。
門を入ってすぐの大きな蘇鉄が南国っぽい。」
「高知駅のそばの生姜尽くしのごはん屋さん。
すべてに生姜が入ってます。」
13時50分発の特急で中村に移動した模様。
中村駅着は15時31分。たぶん。
「駅につくと、雨振りっぽい。」
小山さんですからね・・・。
「半端に時間が余っているので、
お茶でもしようと、
アーケード内のイタリア料理屋をめざすもない!
そのかわりに、ひいらぎという喫茶店で、
夜、コンビニご飯はんになるかもしれないので、
ホットケーキセットを。
中村の喫茶店で週刊文春を読んでる私って。
大人っていいよね。」
大人って、いいね。
「本日のハコは、基本的にはお洒落なブッフェスタイルのお店。
そして、貸し切りではなく、
奥まったところだけがライブスペースに。
追加料金を払えば、料理が味わえるということなので、ご飯に。
中村は飲み屋しかないので、
飲まない人間には難易度高し。」
「NY.NYは渾身。
ちょうど歌の途中で遅れてきたお客さんが複数入って、
客席が落ち着かない。
歌に力を込めて、場を支配したのがわかった。
ライブの出だし、ちょっと、歌いにくそうだったけれど
いつもの感じに。
汚れたバスケットシューズはしみじみ。
種の歌はブッフェのお客さんの盛り上がる声が
遠雷のような中で。
「でも聞こえるよね」と言って始まって、
お客さんがすごく集中していた。」
11月29日
「朝一番のバスで海癒へ。
快晴。」
◆「海癒前」の臨時バス停は格上げされ、
車内アナウンスが流れるようになったそうです。
「檜の部屋2。
すごく気持ちがいい!」
「何故か大岐の浜を横断して、
土佐清水パルを目指すことに。
後、バス停3つのところでバスが来そうだったので終了。
天気が良くて暑いので、たいへん。
そして、念願のあしずり食堂の「かつおたたき定食」。」
そして、お約束なので、
土佐清水パルのバス停でアイスを食べながら、
バスを待つ。」
「土佐清水から海癒に帰ってくると、
小山さんたちも到着したところ。
お風呂!に入って
(今年は暖かい陽気なので、最高でした)
お部屋にいたら、朝まで爆睡コース確実なので、
食堂で岡田さんご夫妻とお話を。」
本日の夕食
(もっといっぱい載せて撮れば良かった)」
「芋もちをストーブで焼いていたら、
開演時間に。
浜田さん、卓治、研さん、の順。
(小山さんの)本日の印象は、まろやか。
風雪に耐えて削られたイメージ。
研さんのセットリストの中に、フィルムガールあり。
やっぱり、大ラブソングだった。
今回は慟哭系。」
11月30日
「朝、起きると、ちょうど朝日が雲の上に出てきとところ。
いい天気になりそう。
朝、崖から大岐の浜に出てから朝食。
パン3種類といちじくヨーグルトとチャイ 。」
「朝ご飯の後、もう一度、お風呂にゆっくり入る。
出てくると、小山さんたちが出発するところ。
精算をすませて、しばし、お部屋でゆっくり。
12時16分のバスに乗って中村へ。
(岡田さんの買った)旅をする言葉と海癒のロビーのストーブ。」
「バスが中村に近づくと雨が!
けっこうな降り。
駅前の鰹節屋さんに行くのをあきらめ、
パンを買って特急に。
今、高知で流行ってるらしい帽子パン。」
「高知もどしゃ降り。
観光の意欲をそがれ、
アーケードを通ってひろめ広場に行くことに。
途中で、いかにもな、
土佐茶カフェで、遅いお昼ご飯。
いかにもな
四万十豚と季節の野菜のせいろ蒸し。
雨が強いので、
早目に空港に。」
お疲れ様でした!
あと何回見られるかわからないので
私は11月29日は神奈川県民ホール一択。
27日に京都に行ったのは高知に行けなかったからです。
友人は中村から行くか、
土佐清水だけになるか、
仕事の状況によってどうなるかわからない、
と、16日頃までは言っていました。
結果を以下に書きます。
公共交通機関で楽しみたい方のご参考になれば。
(友人からは掲載許可済みです)
11月28日(金)
12時51分にメールが来ました。
「どうやって、この時間に高知にいるのかは内緒だけれど。。
快晴で暑いくらいの高知城。」
無事仕事を切り上げられたようです。
「お堀の脇の寺田寅彦記念館。(無料)」
「道の途中の武家屋敷。
門を入ってすぐの大きな蘇鉄が南国っぽい。」
「高知駅のそばの生姜尽くしのごはん屋さん。
すべてに生姜が入ってます。」
13時50分発の特急で中村に移動した模様。
中村駅着は15時31分。たぶん。
「駅につくと、雨振りっぽい。」
小山さんですからね・・・。
「半端に時間が余っているので、
お茶でもしようと、
アーケード内のイタリア料理屋をめざすもない!
そのかわりに、ひいらぎという喫茶店で、
夜、コンビニご飯はんになるかもしれないので、
ホットケーキセットを。
中村の喫茶店で週刊文春を読んでる私って。
大人っていいよね。」
大人って、いいね。
「本日のハコは、基本的にはお洒落なブッフェスタイルのお店。
そして、貸し切りではなく、
奥まったところだけがライブスペースに。
追加料金を払えば、料理が味わえるということなので、ご飯に。
中村は飲み屋しかないので、
飲まない人間には難易度高し。」
「NY.NYは渾身。
ちょうど歌の途中で遅れてきたお客さんが複数入って、
客席が落ち着かない。
歌に力を込めて、場を支配したのがわかった。
ライブの出だし、ちょっと、歌いにくそうだったけれど
いつもの感じに。
汚れたバスケットシューズはしみじみ。
種の歌はブッフェのお客さんの盛り上がる声が
遠雷のような中で。
「でも聞こえるよね」と言って始まって、
お客さんがすごく集中していた。」
11月29日
「朝一番のバスで海癒へ。
快晴。」
◆「海癒前」の臨時バス停は格上げされ、
車内アナウンスが流れるようになったそうです。
「檜の部屋2。
すごく気持ちがいい!」
「何故か大岐の浜を横断して、
土佐清水パルを目指すことに。
後、バス停3つのところでバスが来そうだったので終了。
天気が良くて暑いので、たいへん。
そして、念願のあしずり食堂の「かつおたたき定食」。」
そして、お約束なので、
土佐清水パルのバス停でアイスを食べながら、
バスを待つ。」
「土佐清水から海癒に帰ってくると、
小山さんたちも到着したところ。
お風呂!に入って
(今年は暖かい陽気なので、最高でした)
お部屋にいたら、朝まで爆睡コース確実なので、
食堂で岡田さんご夫妻とお話を。」
本日の夕食
(もっといっぱい載せて撮れば良かった)」
「芋もちをストーブで焼いていたら、
開演時間に。
浜田さん、卓治、研さん、の順。
(小山さんの)本日の印象は、まろやか。
風雪に耐えて削られたイメージ。
研さんのセットリストの中に、フィルムガールあり。
やっぱり、大ラブソングだった。
今回は慟哭系。」
11月30日
「朝、起きると、ちょうど朝日が雲の上に出てきとところ。
いい天気になりそう。
朝、崖から大岐の浜に出てから朝食。
パン3種類といちじくヨーグルトとチャイ 。」
「朝ご飯の後、もう一度、お風呂にゆっくり入る。
出てくると、小山さんたちが出発するところ。
精算をすませて、しばし、お部屋でゆっくり。
12時16分のバスに乗って中村へ。
(岡田さんの買った)旅をする言葉と海癒のロビーのストーブ。」
「バスが中村に近づくと雨が!
けっこうな降り。
駅前の鰹節屋さんに行くのをあきらめ、
パンを買って特急に。
今、高知で流行ってるらしい帽子パン。」
「高知もどしゃ降り。
観光の意欲をそがれ、
アーケードを通ってひろめ広場に行くことに。
途中で、いかにもな、
土佐茶カフェで、遅いお昼ご飯。
いかにもな
四万十豚と季節の野菜のせいろ蒸し。
雨が強いので、
早目に空港に。」
お疲れ様でした!