当日発表になったメニュー。
18、19話
休憩25分
14、5、17、2話
休憩25分
Stern Bild Insider -The Music-
17、10、11、12話
休憩25分
13、25話。
22時から1時間のトークショー、
その後、配信に合わせて23時から18、19話の予定が、
その前の田村P&桂先生のグダグダトークが押し
遅れて上映開始となりました。
トークは、ほんと、グダグダ。
だからこそ、楽しい。
桂先生は
・もうタイバニに関わっていないのに、なんで呼んだ?
・漫画家なのになぜトークを?
・牙狼とライダーで大変なんだ
を、繰り返しおっしゃってました。
オケコンの仕事をなぜ発注しない?の問いに
田村Pは「お金が・・・」と本音をチラリ。
プログラムにはイラストを描いていただけたようです。
ライダーについては、2分でやっつけられる怪人のデザインを担当。
主担当が後輩で、ライジングの色塗りも手伝ってもらったので
タイトなスケジュールだけど断れなかった。
自分のデザインは敵なので2分の登場ですぐ倒される。
しかも主担当から「自分がやった方が早かったなあ」と言われた。
オケコンもなぜ呼ばないの?との問いには
「牙狼のイベントと重なって行けないっていったじゃないですか。
なんなら前日の場当たりに来ます?」と返す田村P。
田村Pも自分は制作の人間なのになぜトークを?と疑問。
オケコンの話を少々。
ショートムービーは3分のつもりが13分になった。
グッズ紹介でキャラ正装の線画が発表。
8人のヒーローにライアンにユーリ(否ルナティック)の計10人。
会場限定販売のキャンディ缶も発表になる。
すごく欲しい!と思わせる一品でした。
〆はサンフェス恒例らしいチケット半券による抽選会。
景品は
・チャーハン皿の虎と兎が各一種、
・昨年の京都フェスのグッズ詰め合わせ
・コテカルクッション
・ラスカルくじのラストワン賞?3引き詰め合わせ
・桂先生描き下ろしバディの色紙
だったかな。
京都フェスのクリアファイルが
新幹線で移動するバディで、
それを見た桂先生が「なに、デート?」とおっしゃる。
(ヤッパリソウミエルヨネ)
「最近のコラボはラスカルばかりで・・・」と説明する田村Pに対しては
「なんでラスカル?日本アニメーションでしょ?」
と不思議がる桂先生でした。
上映についての感想をアトランダムで。
リアルの配信も自室で見る時もイヤホン装着だったので、
生音で見るのはすごく新鮮。
しかも大画面!
うっはー!
クリームちゃんの点滴の綴りがK始まりだった。
次回予告の上映は無し。
どこかで1話まるまる寝ようかと思ったけど
どれも見たく、
結果的には各話後半10分を漏れなく寝るパターン。
実家回と最後の2話はまるまる見ました。
頑張った!
何十回も見てるけどさ。
実家回、人前で、たとえ兄の前でさえ、
涙を見せない虎徹さんに泣く。
2話のバニーちゃんのツンツンぶりが可愛く、
エンディング後の簡素な部屋に一人の寒さが辛い。
伏線がいろんなところにあったんだよなあ。
上映は放映版じゃなく、円盤版だと思う。
13話でバニーちゃんのところに来たおじさんのジャケットに
血が付いていたから。
あれは円盤版の描き足しだったはず。