(横浜だから久々にくじらを連れて来たよ!)
今日のサポートはWonder3。
背中を温かく支えてくれる信夫さん、
隙あれば自分の個性を絡めてくるベチコ、
とは、また違った雰囲気になる。
真剣勝負より、楽しく行こうぜ!的なかんじかな。
気負いのない歌と演奏だった。
「冒険がはじまる」の渡辺さんのリズムは
胎児の心臓の音みたいだった。
ついでに言うと、「本当に欲しいもの」で舞台前方に出てきて、
ああ、こういう笑顔の人なのか、も思った。
演奏者も客もワイワイと楽しくて。
隔たりなく同じ事を楽しいと思って。
充実した時間だった。
忘れがたい夜になった。
※ライブ途中から撮影OKになります
(ただし拡散すること)
3本のライブ、歌わなければならない曲が決まっていて
セットリストを組むのは大変だっただろうけど
それぞれのサポートメンバーの個性に合っていた。
小山さんは67歳。
(会場でファンの方からクラッカーの配布があり
アンコールの登場で鳴らしました。
ありがとうございました!)
「9月になれば私もとうとう30歳だ」や
「38スペシャル」を聴いたとき
67歳まで小山さんが歌い続けるとは、
まして自分や友人が聞き続けるとは思わなかった。
ソロ数曲以外はスタンディングで演奏し、歌う。
すごい。
私にはもうその体力は無い。
パフォーマーは舞台の上で濃縮エネルギー発するのが職業とはいえ。
(一般人の場合の年数回の
「(振り返って)今日はゴリゴリ仕事をしたぜ!」のエネルギーを
パフォーマーは意図した時間場所で燃焼できるんだよね)
パワフルだった。
まったくの余談だけど、8/31に上尾、9/16のお誕生日、となれば
真ん中の回を9/7か9/8にして
ウィークリーにしそうなもんだけど
9/14だったおかげで月組全ツ仙台公演に行けました。
ありがたや!
もう身バレしているだろうから
ここにも書いちゃうけど
4人相乗りで、渋谷の宮益坂側のビックカメラが入っているビルの
大型ビジョンにお祝いメッセージを出しました。
(名称および画像使用は事務所から許可をいただきました)
昨年のいろいろよりは楽でした。
OSKの楊さんファンがメッセージを出していたので
参考にさせていただきました。
お誕生日メッセージは0時の枠らしく
リアタイは難しそうかな、と
事前告知はしませんでした。
予想より反応があって嬉しいです。
夕食は新横浜駅のつばめグリル!