劇団四季は5演目10回。
うちキヨミチは7回。
私の会員証はキヨミチのために存在しているのだ。
「エビータ」(2回)
「キャッツ」(2回)
「アイーダ 愛に生きた王女」(1回)
「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバジョン」(2回目)
「ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクバジョン」(3回目)
とにかく、キヨミチのユダ!!!!!
嬉しかった。もっと見たかった。
新ジーザスは、私は好きな方。
キヨミチのジーザスより好み。
リカちゃんは6演目8回。
「新春 滝沢革命」
「9to5」
「源氏物語×大黒摩季songs~ボクは、十二単に恋をする~」
「王様と私」
「CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニニ~」(2回)
「THANATOS」(2回)
「新春 滝沢革命」。
海の王妃は凛々しかった。
美しくて母性もあった。
「9to5」は、草刈さんと並んでいる絵が
なんとも不思議だった。
また男役かと思ったのに
実際に見たらメロメロになったのは「源氏物語」。
上様との「王様と私」は
西欧の価値観の押しつけではない、
誰もを等しく見る女性像が素敵だった。
そして朗読2本。
「CROSS ROAD」は、さながらジュリアン・ソレル。
頭を上げて処刑場に向かうけど
それでも彼にとっては勝利、という役は
リカちゃんに似合いすぎる。
というか、それが似合う役者だから
私はリカちゃんが好きなんだな、と
改めて思った。
そして!!
平田さんとの共演は天地がひっくり返るほどビックリだった。
こんなことがあるなんてなー。
出演者FC席で、2列目と3列目で見た。
ほんとに奇跡のようだった。
もちろんリカちゃんも素晴らしかったよ。
今年はいろんな役を見られて嬉しかったな。
来年もお仕事が多いようで嬉しい。
財布は厳しいけどね。
その他のコンサート、落語、舞台等。
コンサートは5本。
浅井のぶさん2本、
中島みゆき、TOKIO、キリヤン各1本。
浅井さんはなかなか感想を書く時間が取れなくて申し訳ないけど
やさしく暖かいけど、どこか強い歌が多くて好きです。
みゆきは、見続けることに価値があり
「世情」はびっくりと納得。
そしてTOKIO!
アリーナ席前から7列目ぐらいのリーダー側。
奇跡ですわー。むはー!
落語は4本で柳家ばかりだった!
たい平くんを聞きそびれたのは痛恨のミス。
舞台はたくさんあるよー。
29本。
ご招待等も含まれてます。
「エリザベート 2012年版」(瀬奈、石丸、石川、杜、古川、加藤)
「エリザベート 2012年版」(春野、カマラス、岡田、寿、大野、山田)
「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」(劇団☆新感線)
「トロイアの女たち」
「トラジャ百香拳(ひゃっかけん)」 (ひげ太夫)
「マグダラなマリア ~ワインとタンゴと男と女とワイン~」
フランス招聘版 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
「笑う巨塔」(東京セレソンDX)
「橋からの眺め」(響人)
「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」
「TIGER & BUNNY THE LIVE」
OSK「レビュー The JUJU ~Bliss~」@三越劇場
「大江戸緋鳥 808」
「舞台『銀河英雄伝説』 -第二章 自由惑星同盟篇- 」(DVD上映会@銀河劇場)
OSK「レビューinKYOTO」@京都四條南座
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」
第6回「おコンサート」
「灰色のカナリア」
「サロメ」(宮本亜門演出@新国立劇場)
「ラブストーリー ~don't let me down~」国産第一号
「雷神ウツボ」ひげ太夫
「センス・オブ・ワンダー」(ミュージカル座)
「La vie en Rose」響人
「ニジンスキー」
音楽劇「お嬢さんお手上げだ」
「レシピエント」
「ADDIO(アッディーオ)/Dance of Joy」OSK日本歌劇団
「田園に死す」(流山児★事務所)
「ラ・カージュ・オ・フォール」
DVD上映も含めちゃいました。
今年はなんと言っても、ひげ太夫!
ひげ太夫にめぐり合えたのは超ラッキーでした。
あとはタイバニかなー。
来年の秋まで引っ張られるので
無理なくついて行こうと思います。
年頭からオーロラも見て
良い一年でした。
なんか、足すと、316本?
ひー!
うちキヨミチは7回。
私の会員証はキヨミチのために存在しているのだ。
「エビータ」(2回)
「キャッツ」(2回)
「アイーダ 愛に生きた王女」(1回)
「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバジョン」(2回目)
「ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクバジョン」(3回目)
とにかく、キヨミチのユダ!!!!!
嬉しかった。もっと見たかった。
新ジーザスは、私は好きな方。
キヨミチのジーザスより好み。
リカちゃんは6演目8回。
「新春 滝沢革命」
「9to5」
「源氏物語×大黒摩季songs~ボクは、十二単に恋をする~」
「王様と私」
「CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニニ~」(2回)
「THANATOS」(2回)
「新春 滝沢革命」。
海の王妃は凛々しかった。
美しくて母性もあった。
「9to5」は、草刈さんと並んでいる絵が
なんとも不思議だった。
また男役かと思ったのに
実際に見たらメロメロになったのは「源氏物語」。
上様との「王様と私」は
西欧の価値観の押しつけではない、
誰もを等しく見る女性像が素敵だった。
そして朗読2本。
「CROSS ROAD」は、さながらジュリアン・ソレル。
頭を上げて処刑場に向かうけど
それでも彼にとっては勝利、という役は
リカちゃんに似合いすぎる。
というか、それが似合う役者だから
私はリカちゃんが好きなんだな、と
改めて思った。
そして!!
平田さんとの共演は天地がひっくり返るほどビックリだった。
こんなことがあるなんてなー。
出演者FC席で、2列目と3列目で見た。
ほんとに奇跡のようだった。
もちろんリカちゃんも素晴らしかったよ。
今年はいろんな役を見られて嬉しかったな。
来年もお仕事が多いようで嬉しい。
財布は厳しいけどね。
その他のコンサート、落語、舞台等。
コンサートは5本。
浅井のぶさん2本、
中島みゆき、TOKIO、キリヤン各1本。
浅井さんはなかなか感想を書く時間が取れなくて申し訳ないけど
やさしく暖かいけど、どこか強い歌が多くて好きです。
みゆきは、見続けることに価値があり
「世情」はびっくりと納得。
そしてTOKIO!
アリーナ席前から7列目ぐらいのリーダー側。
奇跡ですわー。むはー!
落語は4本で柳家ばかりだった!
たい平くんを聞きそびれたのは痛恨のミス。
舞台はたくさんあるよー。
29本。
ご招待等も含まれてます。
「エリザベート 2012年版」(瀬奈、石丸、石川、杜、古川、加藤)
「エリザベート 2012年版」(春野、カマラス、岡田、寿、大野、山田)
「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」(劇団☆新感線)
「トロイアの女たち」
「トラジャ百香拳(ひゃっかけん)」 (ひげ太夫)
「マグダラなマリア ~ワインとタンゴと男と女とワイン~」
フランス招聘版 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
「笑う巨塔」(東京セレソンDX)
「橋からの眺め」(響人)
「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」
「TIGER & BUNNY THE LIVE」
OSK「レビュー The JUJU ~Bliss~」@三越劇場
「大江戸緋鳥 808」
「舞台『銀河英雄伝説』 -第二章 自由惑星同盟篇- 」(DVD上映会@銀河劇場)
OSK「レビューinKYOTO」@京都四條南座
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」
第6回「おコンサート」
「灰色のカナリア」
「サロメ」(宮本亜門演出@新国立劇場)
「ラブストーリー ~don't let me down~」国産第一号
「雷神ウツボ」ひげ太夫
「センス・オブ・ワンダー」(ミュージカル座)
「La vie en Rose」響人
「ニジンスキー」
音楽劇「お嬢さんお手上げだ」
「レシピエント」
「ADDIO(アッディーオ)/Dance of Joy」OSK日本歌劇団
「田園に死す」(流山児★事務所)
「ラ・カージュ・オ・フォール」
DVD上映も含めちゃいました。
今年はなんと言っても、ひげ太夫!
ひげ太夫にめぐり合えたのは超ラッキーでした。
あとはタイバニかなー。
来年の秋まで引っ張られるので
無理なくついて行こうと思います。
年頭からオーロラも見て
良い一年でした。
なんか、足すと、316本?
ひー!